・出会い
30歳フリーターの私は、古本屋でバイトリーダーとして働いています。
ある時、専門学校に通う女の子二人がバイトとして入りました。
一人は小柄で少しふっくらとしたかわいい系、もう一人は身長170センチの美人系です。
二人はもともと友人同士で、どちらもアニメ、ゲーム、コスプレが大好きとの事でした。
シフトの調整上、私達は一緒に働く事が多く、自然と仲良くなっていきました。
・交際のきっかけ
季節のイベントの際、彼女達は自ら仮装して店に立ちます。
夏には浴衣、クリスマスにはサンタの恰好といいた感じです。
それを楽しみに来店する男性客も多く、連絡先を聞かれている事も多いです。
美人の方は嘘でも「彼氏いるんで無理」と断っていましたが、かわいい方は嘘が付けないタイプで、困ってアタフタしている事が多いです。
そんな時はよく私が「店内でのそういった行為はご遠慮頂けますか」とフォローしたり、帰りは途中まで送ってガードしたりしていました。
そんな私の行動に、かわいい方は好意を抱いてくれた様で、彼女から告白され、付き合う事になりました。
・驚く提案
付き合い出したものの、彼女と二人きりで遊ぶ事は無く、美人を含めた三人で毎回遊んでいました(目的が終わって解散した後、二人きりになってから、やる事はやっていましたけど)。
彼女たちは度々「本当は大きなイベントとかでコスプレしたいけど、そこまでの勇気は無い」「でもインスタとかに写真をあげたい」と話していました。
ある日の事、次の休みどうしようかと話し合っていると、美人がこう提案して来ました。
「ここのラブホ行きたいんだけど」私と彼女は驚きました。
理由を聞くと、三人以上の女子会プランの様なものがあり、そこでコスプレをする人達がいるとの事でした。
それを聞いて彼女は賛同、女子二人で並ぶショットを撮りたいので、私にはカメラマンをお願いしたいと言われました。
こうして、ラブホ撮影会が決定しました。
・撮影当日
私は密かに3Pの流れになる事を期待していましたが、そんな事は起こりませんでした。
ただ、いつもと違う状況に彼女達のテンションは上がっており、いつも見せてくれる写真とは違う大胆なポーズを取ったりしています。
ほとんど下着の様なコスチュームで、胸を揉み合ったりする二人の姿を見て、私はだんだん興奮してきました。
撮影した写真を見た二人は大喜びです。
「今度はあのシーンの真似しよう」などとはしゃいでいます。
エスカレートした二人は、好きな作品に出てくるレズの絡みまで再現し始めました。
キスはもちろんの事、なんと乳首を舐めあったり、ホテルに備え付けてあった電マを股間にあてあったりしています。
彼女よりも美人の方が敏感な様で、喘ぎ声をあげながら、電マでイってしまいました。
私の事はすっかり忘れているのか、彼女は美人にクンニまで始めました。
私は内緒でカメラを画像から動画に切り替えて撮影をしました。
美人がクンニでもイクと、彼女は我に返った様子で「今の写真は消して」と慌て出しました。
私は「ちゃんと消したよ」と言って二人に画像一覧を見せました。
確認を終えた二人はシャワーを浴びて帰り支度を始めました。
私は、内緒で保存したレズ動画をミュートで見ながら支度が終わるの待ったのでした。