自分には歳が2つ離れた妹がいます。
どちらかと言うとお互い性に対する興味が強く、気が付くと実の可愛い妹とセックスをやり捲る関係に陥っていました。
〇成熟していく妹の肉体を見るだけでも堪らない毎日
自分の妹は、学校でも有名なほどメチャクチャ可愛い女子高生で、名前は萌と言います。
萌は未だ兄貴離れすることも無く、お互い高校生まで一緒にお風呂に入る関係でした。
萌が小中学の時はまだまだ小粒なオッパイでしたが、その後みるみるうちに成長していき、成熟された大人の体が完成されていく姿を俺は毎日見ていました。
そのため萌が高校2年生ごろになると、一緒にお風呂に入るたび俺のチンポは勃起してしまうのが当たり前。
兄として全く情けない話です。
そして俺が東京への大学進学が決まり、萌との生活はここで終わります。
〇妹の肉体に我慢が出来なくなりそうです。
大学の夏休みで実家へ戻ります。
一緒に夕食を終えた後、萌から『お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろうよ』と言われます。
個人的には萌の肉体が気になりましたが、下半身の平静を装う自信が無く断ります。
残念そうに萌は一人で風呂場へ向かいました。
しかし、どうも俺は萌の肉体が気になり、こっそり脱衣場を覗き見です。
完全に大人の女に変わっていました。
萌も既に17歳だから、当然と言えば当然です。
ただもっと気になったのが、萌は大人っぽい紫のレースのパンティなんか履いています。
…男がいるかもしれない…。
心配する兄がいます。
ブラを外すとあの頃のオッパイは既に無く、張りのある綺麗な形をしたオッパイが登場です。
サオが天を向きました。
パンティを脱ぐと、…パイパンです。
もう誰かが萌の処女を奪ったのかもしれません。
そうでないと紫のパンティや、パイパンなんてする訳ありません。
その後、色んな悩みを抱えながら自分の部屋に戻り、萌を考えオナニーをしてしまいます。
〇実の妹に我慢出来なくなりました。
部屋でゴロゴロしていると、突然萌がノック無に入ってきました。
オナニーの最中でなく良かったです。
萌はしばらく最近の我が家の話をしてくれます。
ただ、そんなことより兄としては萌の恋愛事情の方が気になります。
『萌、彼氏はいるの?』。
すると『エー、まさか、いないよ』。
ホッとします。
萌はベッドの上に乗ってきて、自分の隣に寝転がります。
久しぶりの妹の匂いです。
そして自分のサオが勃起するのが判り始めました。
段々こみ上げてくるものを感じた瞬間、思わず萌の唇にキス。
萌ははじめびっくりした顔をしますがその後、キス返しです。
…理性が消えていきます。
再び自分からキス…、今度はディープです。
萌のオッパイを揉み捲ります。
次に萌の服を上に持ち上げ、ブラも外します。
ひたすらオッパイをシャブリました。
『アー、お兄ちゃん』。
萌もまんざらでは無いみたいです。
パンティに手を突っ込むと、そこは大きなデルタ地帯になっています。
足をМ字に開くとパンティに染みが…。
…萌がスケベな女に変わっています。
パンティを脇にズラシ、クンニ開始。
萌は腰をクネクネさせながら感じ捲り。
我慢出来ません。
サオを正常位から挿入です。
腰を振り始めます。
『イイ、イイよ…アー、お兄ちゃん…すごい…アンアン』。
その時母の声が扉の向こうから聞こえます。
『コーヒー淹れたけど』。
俺は『もうすぐしたら下に行くよ』と言いながら、俺は萌のマンコへ何度も出し入れを繰り返し、決して腰の動きは止めません。
布団の上が萌の愛液でかなり濡れています。
そして『お兄ちゃん…アー、逝きそう…ダメ、アー』。
萌と一緒に逝けました。
ラストは萌の口の中へ精子を吐き出します。
萌にテッシュを渡しそれを吐き出したあと、再びキスをしました。
二人はそのまま何も無かったかのように1階へ降りていきました。
その後妹は、たまに東京へ遊びに来て俺のアパートに泊り、もちろんその時はセックスをやっています。
いつまでこの関係が続くか判りませんが、出来るだけ萌とは長く付き合っていきたいです。