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中学生(JC)初体験・初えっち

中学校の先輩処女と童貞で生中出しセックス

投稿日:2022年3月1日 更新日:

1.中学生に似つかわしくない巨尻巨乳の先輩

当時中学2年生だった俺。

ある女性に一目ぼれし、卒業式が終わった後に告白をした。

年齢が一つしか変わらないのに周囲とは隔絶された大人っぽさをまとった女性、チエ。

真っ白な肌、髪はロングで、やせているのにおしりとおっぱいがとても大きかった。

今でもよく告白が成功したなと思う。

しかし、告白して付き合ってもただメールのやり取りをするだけ。

会う事はなく、4か月が過ぎた。

 

2.付き合ってから初めて会う事に

そして俺は夏休みもチエとセックスする妄想で猿のようにオナニーをしていた。

そんな時、チエから今から会わないかと誘われた。

チンコをしごいていた手でメールを返信し、急いでシャワーを浴びて着替えた。

初めて行くチエの家。

蒸し暑い中、自転車で向かった。

チエの家は団地の角にあった。

隣には小さな公園、そこで待ち合せた。

時間通りに行くと、チエはブランコに乗っていた。

チエ「久しぶり。早かったね。」

俺「お久しぶりです。」

久しぶりに会うチエは、さらに大人っぽさを増し、エロく綺麗だった。

キャミソールから見える深い谷間がエロすぎる。

すらりと伸びた生足、スカートの中が見えそうだ。

緊張で中々話しかけられない。

チエ「久々に会ったのに、何にも言ってくれないんだね。」

俺「ちょっと緊張しちゃって。」

チエ「いつもメールで話してるじゃん。」

俺「そうですけど、メールと会って話すのは違いますよ。」

チエ「そうかな。あ、汗いっぱいかいてるね。タオル貸してあげるからこっち来て。」

手を引かれ、チエの家の中へ。

 

3.彼女の家へ

俺「おじゃまします。」

チエ「あ、お母さん居るけど耳聞こえないから。って言ってなかったっけ?」

チエの母は難聴で耳が聞こえない。

聞いていたけど、忘れていた。

俺「お父さんは?」

チエ「出張中、ちなみにお姉ちゃんは彼氏のうちに泊まってるから今日はお母さんと私だけ。」

ドクンと胸が高鳴る。

階段を上がっていくチエの後を追いかける。

上を見るとピンクのパンティーが丸見えだった。

チエ「パンツ見ないでよね。」

俺「見ないよ!」

チエの部屋に入るとメスの甘く、エロい匂いが充満していた。

チエ「あ、そこに座って待ってて。タオル持ってくる。」

 

4.女の匂いと急展開

部屋からチエが出た後、思わずベッドにダイブしていた。

枕に抱き着いて匂いを嗅いでいると、枕の下に何か硬いものがあった。

その硬いものを確認しようと手に持った時、チエが部屋に入ってきた。

チエ「ヒャッ、え、なんで持ってるの・・・それ・・・」

俺「あ、ごめん。ちょっと・・・チエさんの枕の・・・匂い嗅いでました・・・ごめんなさい・・」

チエ「あ、うん、その手に持ってるもの何かわかる?」

俺「なんだろう。なんですかね?これ。ピンクの・・・わかりません。」

チエ「ほんとに知らないの?でも勝手に枕の匂い嗅ぐとか変態だねッ、私とエッチな事したい?」

心なしかチエの顔が変わった気がした。

俺「え、エッチな事ですか?はい。・・・したいですけど、その・・・」

チエ「私のおっぱい触ってみる?ずっと見てるでしょ。」

その瞬間、俺はチエのおっぱいに顔をうずめていた。

俺「はぁッ、はぁっ、すごいっ」

チエ「がっつきすぎ。もっと触りたい?」

俺「はぁッ、はぁっ、はいっ!」

 

5.巨乳彼女をクンニでイカせる

チエはベッドに寝転がって手招きをした。

俺はチエに覆いかぶさって、キャミソールを脱がし、ブラジャーを力ずくでずらした。

ぶるんと出てきたおっぱいにむしゃぶりつき、無我夢中で揉みまくり、舐めまくった。

チエ「あんっ、ブラきついから外すね。後ろのホック外して?」

後ろを向いたチエのホックを外し、ブラジャーを取った。

美しく大きい乳房、薄茶色の乳輪、ツンと尖った乳首、それにむしゃぶりついて気のすむまでデカパイを楽しんだ。

チエ「ねぇ、さっきのなんだか教えてあげよっか。」

俺「さっきの?さっきのって何ですか。」

チエ「ピンクのやつ。あれ、私がいつもオナニーで使ってるやつだよ。」

衝撃的な発言に頭が追い付かない。

するとチエがスカートとパンツも脱いで、マンコを広げた。

チエ「ここをねッ、クリをねッ」

頭に血が上るのが分かる。

気付いたらマンコにむしゃぶりついていた。

チエ「ああっ、そこっ、もっと優しくしてっ、敏感なのっ、そうっ、そこ、あぁッっ、んんっ、あっ、ぺろぺろやばいかもっ、そのままっ、んっ、続けてっ」

無我夢中でマンコを舐め続けていると、チエの身体が急にビクンビクンと跳ね始めた。

思わず舐めるのをやめようとすると、チエが俺の頭をつかんでマンコに擦り始めた。

続けて欲しいんだと思った俺は、さっきと同じように舐め続けるとガクガク身体を揺らし、やがてぐったりと横になってしまった。

 

6.巨乳処女と童貞のぶっかけ初セックス

チエ「ぺろぺろやばいねッ、はぁっ、はぁっ、あっ、君も気持ちよくなりたいよね。君も脱いで。」

全裸で横になっているチエに言われ、俺も全裸になった。

チエ「入れる前に言っとくね。私処女だから。あと、Hの前にキスくらいしてね?」

俺はチエに覆いかぶさり、チエにキスをしまくった。

チエ「んっ、もう我慢できないでしょ?いいよっ、入れてっ」

俺はマンコにチンコをあてがい、ゆっくりと挿入していった。

俺「あぁッ、熱いっ、すごいっ、ぎゅうぎゅうっっ締め付けてっ」

チエ「痛いっ、痛いよっ」

俺「ごめんっ、チエさんっ、我慢できないッ、」

チエの顔を嘗め回しながらマンコに腰を打ち付けまくる。

普段は冷静で美しい顔なのに、今は苦しそうに歪み、涙を浮かべている。

その顔がたまらなく煽情的で、余計に興奮してしまっていた。

ものの数分で限界に達した俺。

俺「チエさんっ、もうッ、はぁっ、はぁっ、出っ、出るっ」

チエ「あっ、そとっ、外にッ、あっ、あっ、んっ、んんんっ」

射精直前でチンコを引き抜き、しごきながら精子を出した。

大量の精子はチエのお腹からおっぱいにかかり、顔や髪までも汚した。

シーツには赤いシミが付いていた。

チエ「はぁッ、はぁっ。こんなに精子って飛ぶんだね。ほら、髪まで飛んでるよ。」

起き上がり髪についた精子を触っているチエ。

俺「やばすぎるっ、セックスってこんなに気持ちよかったんだ。」

 

7.可愛すぎる巨乳彼女に中出し射精

チエ「私も。最後の方はちょっと気持ちよかったよ。またしてね?」

可愛すぎるチエの顔を抱え込み、抱き着いているとムクムクとチンコが勃起してくる。

チエ「あ、また大きくなってる。おっぱいに硬いの当たってるよ。わざと?またって言うのは今度って意味だからね?」

俺「わかってるよ。」

チエ「ほんとに?私のここに入れたくないの?入れても、、、いいよ?」

俺はチエを押し倒し、またマンコに挿入した。

一度出したので少し余裕ができた俺は、おっぱいを舐めたり、クリトリスを指で刺激したりしてチエを感じさせることに集中した。

チエ「ンんっ、なんかっ、さっきよりいいっ、かもっ、あぁッ、ンンッ、あれっ、なんか変っ、変なのッ、くッ、くるっ」

大きな喘ぎ声をあげながらビクビク身体を跳ねさせているチエ。

マンコがギュっギュっと締まり、チンコを締め付ける。

俺「あっ、ンンッ、出るっ」

急な射精感にチンコを引き抜くことすら忘れ、チエのマンコの奥深くにびゅるびゅると射精してしまう俺。

すさまじい快楽が脳天を貫き、射精が終わると同時に体の力が抜けてチエに覆いかぶさるようにして倒れこんでしまった。

チエ「よしよし。よく頑張ったね。ゆっくり休んでね。あっ、オチンチンまた大きくなってるよ。まだし足りないの?」

倒れこんだ私をおっぱいで挟むように抱きしめている。

おっぱいに顔が埋もれ、天国のような心地だ。

俺「はぁッ、はぁっ、チエさんは満足しました?」

チエ「初エッチでイカされて、中出しまでされて、満足しなかったらただの変態でしょ。しいて言うならもう少しチューしたかったかな?」

俺「少し休んでからでいいですか?」

チエ「いいけど、そのビクビク動いてるオチンチンだけ、そろそろ抜いてくれる?」

ずりゅっとチンコを引き抜き、マンコを見るとピンク色の液体が流れ出てきていた。

チエ「なんか出てきてる。それにまだオチンチン入ってるみたいな感じする。変な感じー。」

それからチエの要望通りベロチューをして、興奮した俺は結局またセックスをしてしまった。

一度出しちゃったんだから何回出しても一緒だと、中出しを許してくれたチエのマンコに時間の許す限り中出しをしまくった。

 

8.高校生の巨乳彼女とのそれから

それからチエとは、毎日のように猿のようにセックスをしまくった。

チエの家がセックスをしやすい環境だったことも相まってただひたすらセックス漬けの毎日を2年間ほど過ごした。

しかし、チエが高校3年になったころ俺がチエの家に入り浸っていることが親にバレ、携帯を没収されてしまった。

寝ても覚めてもチエの事しか考えられず、頭がおかしくなりそうだった。

携帯がなくなっても俺は自転車でチエの家に会いに行き、家にあがってセックスに明け暮れた。

そして、チエは親の勧めで都内の大学に進学することが決まり、そこから疎遠になってしまった。

今頃どこで何をしているのだろう。

今でもあの時のことを思い出してオナニーをすることもあるくらい快楽にまみれた最高の生活だった。

 

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