大学生時代の夏休み、バイトができず、無意味な毎日を過ごしていました。
当時、性欲に溢れていた僕は、出会い系サイトを通じて、年上の人妻、バツイチの女性と出会い、ランチに行った後、ラブホテルに行き、エッチをよくしていました。
今回出会ったバツイチの女性は、その中でも格別に性に対して貪欲な女性でした。
その女性の、男2人、女1人の3P経験を話します。
その女性とは、pcmaxで出会いました。
ファーストメッセージからやり取りを繰り返し、お互いの相性を確認したのちに、カフェをした後、僕の家に来て、真夏の暑い中、初めてのエッチをしました。
その日は、そのあと3回位、エッチを行い、お互いの性の相性を確かめあいました。
僕はこの時点で、世の中にはこんなにエロい、性に貪欲な女性がいるものかとメロメロになってしまいました。
その後、そのままお泊りし、翌朝もエッチを行い、解散しました。
そんなこんなを2-3回繰り返しました。
その彼女は、とくに騎乗位が大好きで、よく僕のベットでも潮吹きをしていました。
また、挿入したまま、ベランダに繰り出し、その喘ぎ声を近所の人に聞いてもらい、またそれで興奮するといった具合に結構ハードなエッチも繰り返していました。
そんなある日、その日も僕の家に集合して、後ろからガンガンとバックで攻めていたところ、ふと3Pを行ってみたくなり、彼女に提案してみました。
彼女も面白いと乗り気となり、相手を探すことになりました。
では相手をどうやって見つけるか、pcmaxの掲示板の機能を使って、相手を募集することになりました。
男性の私が提案しても、まったく相手にはされなさそうなので、彼女が掲示板に書き込みを行い、3Pの相手を探しました。
そうすると、男性からのメッセージが来るわ、来るわでこちらが選ぶ必要のあるくらいからの相手からメッセージが来ました。
その中から、来れそうな場所、年齢、レスポンスの速さから、男性を選抜し、3P可能なラブホテルに集合しました。
この時点で深夜近く、とんでもない火遊びをした夜でした。
来た男性は、30代くらいの眼鏡をかけた男性で、ごく普通の男性でした。
多分、お互いに緊張しつつも、どこか興奮を覚えていました。
部屋に入り、さっそくプレイを開始、男性がシャワーを浴びている最中に我々のカップルは、キスから始めイチャイチャを開始していました。
それに興奮した男性も混ざり合い、3Pが開始されました。
女性も普段は味わうことのできない攻めから、大変興奮し、普段以上に潮吹き、ベットはぐちゃぐちゃになってしまいました。
無事にお互いの性欲を満たすことができ、Win-Win-Winの関係で一夜限りの3P体験が終了しました。
こんな話はほんの5年前、今や一児の父親となった私は今更体験することはないでしょう。