近所で仲良くしている家族と一緒に温泉旅行に行きました。
その家族には自分と同じ年で、当時高校2年生の良美も一緒。
彼女とは小さい頃からの幼馴染で、昔はよく一緒に風呂に入っていたものです。
〇温泉旅行へ出発
車2台を連ね、温泉旅行へ向かいました。
途中観光をしながら、概ね3時間ほどで現地には到着。
各々の家族で勝手に温泉に入ることにし、夕食はPM6:00に大広間へ集合です。
時期も夏真っ盛りということでもあり、自分は汗だくになっていましたから、早々に浴場へ向かいました。
浴場へ入ると、良美とお母さんがいました。
『ゲッ』と思った時、『なんや、あんたも入るの?』とお母さんに言われます。
混浴とは聞いていませんでした。
お母さんは『なに、恥ずかしがってる!早くしないと夕食間にあわんよ』とせかされ服を脱ぎ捨てました。
良美も気が付けば、全裸状態。
昔は何の躊躇なく一緒にお風呂に入っていたものですが今はそんな年齢ではありません。
お風呂に浸かります。
気持ち良いなー…と思った時、ふと隣に良美が近づいてきました。
『気持ちイイねー』と言ってきます。
良美のオッパイが見えました。
あの頃とは全然違うサイズです。
ヤバイ、勃起しています。
良美のお母さんからは相変わらず急がないと夕食間に合わないとせかされますが、先に出てもらうようにお願いします。
〇夕食後、混浴で良美とH
夕食が終わるころには、自分と良美以外みんな酒で酔っ払っています。
そしてだいたい3時間ほどでここは解散。
温泉に入りたい気分でしたが、先ほどみたいに、勃起するのが嫌でしたから、深夜帯に入ることにします。
そろそろと思い、浴場へ向かうと、良美とバッチリ。
すると『なんや、狙ってた?スケベ』と言われてしまいます。
良美が浴衣を脱ぎ捨てた瞬間、先ほどの大きなオッパイが現れます。
自分は残念ながら、ここで勃起。
恐らく良美はこの巨大化したイチモツが見えたはずですが、知らん顔して温泉の湯舟に浸かりました。
自分も後を追うように、股間を抑え湯船につかります。
特に良美とは何も話さず時間が経過する中、『あんた、勃起しとるやろ』と言われ、自分のサオを良美に掴まれました。
『少しHなことするか?』と良美はいい、サオをシゴキます。
すごくいい気持ちです。
自分は良美のオッパイを揉みほぐします。
間違いなくあの頃のオッパイとは違います。
そしていつの間にか激しいディープキス。
『入れるか?』と言うと、良美は立ち上がり、尻を自分の顔に突き出します。
彼女のアソコを舐めるとヌルヌルしています。
そのままバックから突き刺しました。
良美は口を抑えながら声を抑えかなり感じています。
良美は『中はいかんで…アン、アー』と息も切れ切れに言います。
下半身が熱くなる中『良美…アー』と言いながら、彼女の尻へ射精です。
そして彼女はお掃除フェラ。
すっかり大人に成長していた自分たちは、この旅行からお互いの自宅で、コッソリとセックスを続けています。