私は都内の外資系企業に勤務する27歳の独身サラリーマン。
・相手は10歳年上のセフレ
私には同い年の彼女がおり結婚も考えているが、実は年上の女性が好きで、10歳年上のセフレもいる。
若い女性もいいが、少しウエスト周りに贅肉が付いてきて、おっぱいも垂れ始めている身体に興奮を覚えるのだ。
その10歳年上の人妻とは元々仕事で知り合い、セフレの関係になって約1年たつが、彼女は見かけによらず変態で特殊プレイを楽しんでいる。
彼女と初めてセックスをした時は『年下とセックスしたことはないから恥ずかしい・・・』とか言いながらちょっとたるんだ身体を私に見られないようにしていた。
確かに彼女はとてもまじめな女性で、普段はキャリアウーマンとしてバリバリ仕事をしているので『セックスにはあまり興味がなくこんな感じなのかなあ・・・』と思っていた。
しかし、彼女もだんだん奔放になってきて、一緒にお風呂に入って自ら脚を大きく開き『ねえ、私のオマ〇コ洗ってよ』とか、『ここでヤッちゃおうよ』とか少しずつ私とのセックス慣れてきた。
私も彼女の少し崩れた体形や大きめのおっぱい、お尻には本命の彼女にはない魅力を感じるようになってきた。
そして何より興奮するのは彼女のギャップだ。
彼女とは仕事上の付き合いがあるが、普段はとても真面目で隙のなさそうなキャリアウーマンだが、私のとのエッチの時にはガラッと雰囲気が変わってしまうのだ。
・彼女の変態体質が現れる
さらに、セックスも回数を重ねるごとに、彼女の変態体質が少しずつ出てきた。
あるとき私は、彼女とセックスの時ラブホテルの部屋の自販機でローターを購入して彼女に使ってみた。
最初は嫌がっていたが、何とかしてクリトリスに当ててみると『アァン、アァン・・・』と気持ちよさそうに喘ぎはじめた。
それを続けていると彼女はついに逝ってしまい、放尿してしまったのだ。
私は彼女に嫌われてしまったと思ったがこれが逆で、彼女を目覚めさせてしまったようで、次に会ったとき彼女は自分で購入したバイブを持参して『ねえ、これ使ってみようよ』と恥ずかしそうに言ったのだ。
まじめでセックスの時にはいつも恥ずかしがっている彼女が、こんなことを言い出すのは意外だったが、私も興奮してきてバスルームでこれを使ってみた。
身体を洗った後彼女の脚を大きく開かせて、アソコにバイブを入れスイッチを入れてみると『アァ~ン、アァ~ン・・・』といやらしいあえぎ声を出し感じ始めた。
アンダーヘアがボーボーに生い茂ったアソコがみるみるうちに濡れてくるのが分かり、クリも勃起して、私のアソコもマックス状態になってバスルームでそのまま挿入しちゃった。
・アナルバイブを使って変態セックス
その後彼女の変態度はさらにアップして、最近はアナルバイブを使って特殊プレイを楽しんでいる。
アナルバイブを使うときはまずは浣腸をして腸の中を綺麗にする。
その方が感じやすくなるらしく、お互いのお尻に浣腸を入れあう。
そして、浣腸をしてさっぱりした後は、いよいよベッドでアナルプレイ開始だ。
彼女は四つん這いにりお尻を突き出すので、バイブにローションを付けてお尻に挿入し準備は完了だ。
次は私が四つん這いになり、彼女が私のアナルにバイブを入れるが、普通のバイブではなく前立腺を刺激するタイプだ。
バイブを入れられるときはお尻に力を入れると痛いので、リラックスするのがコツで、慣れないうちは痛いが、慣れてしまえば全く問題なく入っていく。
それぞれのバイブはリモコンで強弱を調整できるので、私は彼女のバイブ、彼女は私のバイブのリモコンを持って変態プレイ開始。
弱い振動や強い振動などを繰り返すと、2人とも『アァン、アァン』といやらしく喘ぎまくる、なんとも変態な時間が流れていく。
私はさらに、彼女のアソコにもバイブを入れて振動させると彼女は『アッ、ダメ、逝く・・・』と大きな声で感じるのだ。
また、私のバイブは前立腺を刺激するのでこれだけで逝ってしまうのだ。
彼女はリモコンでバイブの強さを調整しながら、私が『アァ、逝く・・・』と喘いで、射精するのを楽しそうに見ているなんとも異様な光景。
前立腺バイブは使い始めた頃はとても気持ち悪く逝くことはできなかったが、慣れてくると言葉に言い表せない気持ちよさがあり簡単に逝ってしまう。
アナルプレイが終わるとそのまま挿入してセックスをするが、その時もちょっと特殊なバイブを使かっている。
私のペニスリングバイブと言われるアイテムで、リングを私のチンコに装着した上で挿入すると、バイブが彼女のクリにも当たるのだ。
これを使うと、2人とも普通のセックスより数倍の快感を得られることが出来るので、私達のお気に入りのアイテムだ。
アブノーマルな特殊プレイは恥ずかしさもありしたことがなかったが、やってみると思わぬ快感を味わうことが出来るし、意外と男性よりも女性の方が興味があるのかもしれないと思う。