○自分と叔母の紹介
自分はとうとうヤラハタを迎えた大学生の20歳のケン、彼女いない歴=年齢。
モテるタイプでもなく風俗に行く勇気もないままにとうとう20歳を超えてしまった。
叔母あき42歳、母親の妹で小さい頃から可愛がってもらっている。
AV女優の佐々木あきに似ている美人で叔父とは3年前に離婚したバツイチ小梨。
美人の叔母でスタイルも良く、何度もオカズにしたこと有り。
○叔母が家にやって来た
大学の夏休みのある日、父と母は朝から仕事へ、高校生の妹も学校に部活へと出かけており、昼前くらいに目が覚めた俺はリビングですることもなくボーっとテレビを見たいた。
すると玄関のチャイムが鳴り、シカトしようかとも思ったが何気なくインターホンに出てみると
「ケンちゃん?あきだよ。お母さん居る?」
といきなり叔母がやって来た。
母親から叔母が来るなんて何も聞いていなかった俺は慌てて玄関を開けると叔母が立っていた。
「ケンちゃん久しぶりだね。あれ?1人なの?お母さんは?」
「仕事に行ったよ?まぁせっかくだから上がって待っててよ?夕方には帰ってくるからさ」
と叔母を招き入れることにした。
叔母はAV女優の佐々木あき似の美人でスタイルも良く、3年前に叔父と離婚してバツイチになっていたが、今も恐らくモテるのだろう。
と思わせる美人である。
そんな叔母を密かにオカズにしたこともあった俺は、叔母の顔を久し振りに見れて嬉しかったこともあり、家に招き入れることにした。
叔母にリビングに座ってもらってお茶を出すと
「ごめんね急に来て。近所まで来たものだから姉さん(俺の母親)に会って行こうかな。と思って寄ったけど、ケンちゃん1人だつたのね?迷惑にならないうちに帰るわね」
と言うものだから
「そんなことないよ?俺もあき叔母さんに久しぶりに会えて嬉しいし。こんなことでもないとあき叔母さんとゆっくり話す機会なんてないしね?」
と言うと
「まぁ、嬉しいこと言ってくれるのね?じゃあ今日はケンちゃんとたっぷりお喋りして帰ろっと」
と叔母は言った。そこから叔母と1時間ほどたっぷりと話した。
母親のこと、自分の学校のこと、さらには俺の恋愛事情まで話すことになり、彼女なんて居たことが無いことも叔母にバレてしまった。
「ケンちゃんカッコいいのに。もったいない」
なんて嬉しいことを言ってくれたが、叔母は暑い中を歩いて来たのか、汗をかいていたのでシャワーを勧めてみた。
当然断るかな?と思いきや意外にも叔母は
「そうね。汗かいて気持ち悪いし、お言葉に甘えようかな」
と言いシャワーを浴びることになった。
○叔母がシャワーから出てきて
叔母がシャワーに行って待っている間、何度覗きたい。
という衝動に駆られてしまったかは分からないが、ヘタレな俺はそんなことをする勇気もなく、ただじっと叔母を待っていた。
しばらくすると叔母がシャワーから出てきて
「ケンちゃんありがとね?スッキリしたわ」
と言いながらリビングにやって来たのはいいのだが、なんと叔母は裸にバスタオルを一枚巻いただけの格好で出て来たのだ。
「ちょっとあき叔母さん、服は?」
「だって汗かいて気持ち悪いし、しばらくしたらまた服着るわよ」
と言う叔母のセクシーな姿をチラチラと見ていると、愚息は正直に反応してしまった。
叔母にバレわけにはいかない。
必死に隠そうとするも、セクシーな姿の憧れの叔母を目の前にすれば、愚息は収まるどころかどんどん硬さを増してしまう有様に。
そんなモジモジした俺の姿に叔母だってすぐに気づいてしまった。
「あら、ケンちゃんどうしたの?凄いことになってるじゃん」
「だってあき叔母さんみたいな美人がそんな格好で横に居れば誰だってそうなるよ」
「ケンちゃんもお世辞が言えるようになったのね?私オバさんだよ?でも嬉しいわ」
「オバさんだなんて、まだ若いしあき叔母さんは魅力的だよ。ずっと憧れていたし」
と思わず口走ってしまった。しまった余計なこと言ったかも。
と思っていると叔母が
「ねえ憧れていたって本当?私ってそんなにケンちゃんから見て魅力的なの?」
と言うので
「そりゃもう俺の理想の女性は子供の頃からあき叔母さんだったし」
と言うと叔母は嬉しそうな表情で
「ケンちゃん、お母さんたちはまだしばらく帰ってこないのよね?」
と言いだした。
○叔母がキスしてきて・・・
続けて叔母は
「ケンちゃん、お母さんたちにも誰も絶対に秘密にできる?」
と聞くので頷くと叔母は俺の唇に自らの唇を近付けてキス来た。
「ケンちゃんのファーストキスいただき」
と言いながらまたも唇を重ねて来て、今度は舌も入れて絡めてきたのだ。
俺は憧れだった叔母とキスしている。
という現実がなかなか理解できないままに、叔母に身を任せていたが叔母は舌をどんどん絡めて来て、激しくディープキスをして来たのだ。
しばらく叔母に身を任せていると叔母は
「ケンちゃん、私の身体見たい?」
と聞くのでまたも頷くと叔母はバスタオルを取り、一糸まとわぬ姿を見せてくれた。
真っ白な綺麗な肌に大きく40歳を超えていると思えないハリのある大きな乳房(後で聞くと叔母はEカップ)、さらに子供を産んでいない叔母の乳首はピンク色だった。
あまりの綺麗さに言葉を失って呆然としていると
「ケンちゃん、好きにしていいのよ?」
と言うので触れてみたら、まさにマシュマロのような柔らかい感触でひたすらに揉みまくった。
徐々に叔母の息も荒くなり、今度はピンク色の乳首を摘んでみると叔母も「アンッ」という声を漏らした。
俺は叔母のおっぱいに夢中になっていたが、叔母が
「ケンちゃん、ここじゃまずいでしょ?ケンちゃんのお部屋に行かない?」
というので俺の部屋に移ることにした。
○俺の部屋でいよいよ叔母と
部屋に行ってベッドに移ると、叔母は再び激しくディープキスしてきた。
そしてしばらくディープキスをしていると
「今度は下も触ってね?」
と下半身を指差して来たので手を伸ばすと叔母のアソコはもう大洪水状態だった。
「ここに指を入れるのよ?」
と俺の手を穴へと誘導されて、そこに突っ込んでみると叔母の生暖かい温度を感じることができた。
AVの見様見真似で指を上下に動かしてみると叔母が
「アンアンッ!」
とAV女優のように感じ始めたのだ。
あき叔母さんもこんな風に感じるのか。
なんて変に感心しながらも指を上下に動かしていると叔母が
「ケンちゃんにやられっぱなしじゃん。今度は私がしてあげるから全部脱いで?」
と言われ服も下着も全て脱ぐと叔母は俺の愚息にパクっと被りついてきた。
そして叔母は激しくジュパジュパといやらしい音を立てながらフェラしてきたのだ。
これがフェラか。
なんて気持ち良いんだ。
と感動しながら叔母のフェラを堪能していたが、やはり童貞の自分に叔母のフェラは刺激が強すぎたのか、すぐにイキそうになってしまった。
「あき叔母さん、もうイキそうだよ?」
というと
「えっ?もう?ダメよ。初めては私の中じゃなきゃ」
と言い叔母は俺の上にまたがってきて、強引に騎乗位で挿入してしまった。
ニュルンと叔母のアソコの中に包まれた感触は最高だったが、叔母は上に乗って腰を動かし始めた。
「アアン、ケンちゃんの大きくて硬いわ?最高よ?アーンッ」
と腰を振り続けていたが、やはりイキそうなことに変わりはない。
「あき叔母さん、出ちゃうよ」
「分かったわ?今度はケンちゃんが上になって自分で腰を振って、思い切り出しちゃいなさい」
と言う叔母の言葉を聞いてそういえばコンドームしていないことに今更気づいたのだ。
「あき叔母さん、ゴムした方が良いよね?」
「そんなもの必要ないわよ?私できない体質だから大丈夫よ?思い切り私の中に出して?」
その言葉を聞いて安心した俺は初めての正常位という体位になり、叔母の上に今度は乗って腰を激しく動かした。
叔母の声もどんどん大きくなり、その興奮も相まって発射するには時間はかからなかった。
叔母の中の奥底に思い切り発射したが、今まで味わったことがないくらいにいつまでも射精が収まらなかった。
しばらく呆然としていると叔母が
「ケンちゃんどうだった?私が初めて相手で良かったのかな?」
と聞くので
「あき叔母さんがずっと好きだったし、嬉しいよ?」
と言っていると愚息は叔母の中でまたムクムクと起き上がってきた。
「また大きくなってるよ?若いわね、このまままたしようよ?」
ということで二回戦はそのまま突入し、結局その日は母親が帰宅する直前まで四回も叔母の中に果てました。
○その後の俺と叔母
それ以来叔母とは定期的に会うようになり、叔母とは頻繁にしてる。
もちろんいつも中に出している。
今では叔母に教え込まれてテクニックも上達し、叔母をイカセられるまでになった。
最初は「カノジョができるまでの間だけだよ?」なんて言っていた叔母も今では「ケンちゃんのチンチンは私だけのもの。カノジョなんて作ったら許さない」なんて言うようになっている。
まぁ叔母のことは大好きだし、このままの叔母との関係がいつまでも続けば良いなぁ。
と思っています。