■成人式で…
大学入学後、他の地域の大学に入学したので、成人式に合わせて地元に帰ってきました。
中学時代の同級生と待ち合わせしました。
特に女性は化粧をし始め、卒業後5年ぶりくらいに会っても、一目見ただけでは誰かわからないくらいの美女がいました。
式典が終わるとそのまま居酒屋へ行き飲み会が始まりました。
同級生の中には大学生もいましたし、社会人もいました。
早い人は結婚して子供がいる方もいました。
たった数年のうちに状況が激変した方が結構いたのに驚かせられました。
その中でもひときわ目立った美女がいました。
同級生の男性と
「あの人誰だっけ?」
「○○ちゃんらしいぞ」
「えっ、あの○○ちゃん?」
「真面目で堅物だった○○ちゃんがあんな感じになるとはね・・・」
噂になった女性は同級生の中で成績もトップで堅物で有名でしたが、今ではどこかの大学に入り、大学デビューしたというようなうわさを聞きました。
「整形手術でもしたんじゃないの?」
と言われるくらい、この中でも一番の美女と言ってもいいくらいの女性になっていました。
■その美女と…
中学生時代はそこそこしゃべったことがありましたが、卒業後は県内トップの高校に入学したということ以外全く分かりませんでした。
飲みながら席を移動して、その女性と隣同士の席に着くことができました。
「○○ちゃんは、今何しているの?」
「大学生だけど…」
「どこの大学?」
「○○大学の法学部」
「えっ、マジでェ?俺○○大学の経済学部だけど・・・」
「本当に?」
そういうので、大学の学生証を見せると
「何だ、そういうことなら言ってくれればいいのに・・・」
ということで、そこからは2人で大学のことについて話が盛り上がりました。
「今どこに住んでいるの?」と聞くと歩いて5分くらいのところだったり、
「サークルや部活は?」と聞くと、部室棟の場所が2くらい隣で、もしかしたらよくすれ違っていたかもしれないと思うようになりました。
僕もそこそこ勉強しましたが、学年でトップだった方と同じ大学に在籍しているとは夢にも思いませんでした。
■帰る時間になり…
帰りの新幹線の時間が近づいてきたので、居酒屋を後にしなければなりませんでした。
名残惜しいと思ったのですが、その女性に聞いてみると
女性も明日、大学の周辺で予定があるから、新幹線で帰らなければならないということで一緒に帰ることになりました。
「○○君と一緒に帰ることになるとはねぇ~」
「○○ちゃん、あんなに優秀だったのにどうして?」
「そうだったかなぁ~、そこそこの大学だと思うけど…」
新幹線の中では2人掛けの隣通しで駅弁を食べながら、中学卒業後の出来事を語り合いました。
新幹線の中では彼女は疲れていたのか僕にもたれかかる様に寝ていました。
駅に到着し、彼女を起こして、下りました。
■彼女とホテルへ…
「この後まだ時間ある?」
彼女の方から誘ってきました。
居酒屋へ行き少しだけまた飲んだ後、彼女が行きたい場所があるということでついていくとホテルでした。
部屋に入ると今まで我慢していましたとばかりに僕に抱き着いてきてキスをし始めました。
まさか、彼女がこんなに積極的な女性だったとは驚きました。
駅弁の体勢でいきなり挿入するとになりました。
僕はこの時が初めてのHでした。
あまりそういうことを言うと恥ずかしかったので何人かと経験があると見栄を張ってしまいました。
彼女も前後に大きく動き
「○○くんのちんぽ、いい感じねぇ~」
パンパンパンと連続で室内にこだましました。
「あぁぁぁぁ、イクっ~」
「私のおまんこ、ぐちゃぐちゃにしてぇ~」
まさか、彼女の口からこんな卑猥な言葉が出てくるとは思いませんでした。
すると、ちょろちょろっと彼女のあそこから水滴が出てきました。
その後、ドバっと噴水のように大量の潮を吹きだしました。
「○○君激しすぎぃ~」
「○○ちゃんこそ、すごかったよ~」
「私たち結構相性がいいのかしら~」
すると、今度は立ちバックの体勢で突きまくりました。
「○○君のちんぽ、他の人よりも感じちゃうぅぅぅ~」
「○○ちゃん、何人くらいの男性としたの?」
「多分7,8人くらい~」
「へぇ~」
予想以上に多かったので、驚きました。
20歳の大学生はこんな感じなのでしょうか?
ピチャピチャと雫が床に滴り落ちるほど彼女は喘ぎ続けました。
「あぁぁぁぁ~、またいっちゃうぅぅぅぅ~」
「もうダメェ、我慢できない~」
「○○君のちんぽで、私のおまんこ、貫いてぇ~」
彼女はムードを高めるのが上手な卑猥な言葉を持っているなぁと感心させられました。
すると、先ほどと同じくらいの大量のハメ潮を吹き出しました。
彼女は吹き出すと、我慢の限界に達したのか膝から崩れ落ちました。
僕ももうちょっとでイキそうになったので
彼女を四つん這いにして発射してしまいました。
あまりの気持ちよさに、2人とも快感を味わったためか、その後、大学卒業するまで週に3回以上あってはHに励むことになりました。