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大学生(JD)初体験・初えっち

サークルの合宿で先輩たちがセックスしていて自分も先輩と…

投稿日:2018年8月30日 更新日:

■サークルで…

中学高校と男子校で進学校出身で、猛勉強の末大学に合格することができました。

近くに高校はなかったため、女性との交際などしたことがありませんでした。

大学は私学だったので、付属高校からの進学者が結構いました。

付属高校からの進学者は推薦入試で合格できるので、部活や遊びを満喫し、楽しい学生生活を送ってきたと聞きうらやましい限りでした。

僕も大学に入学したら、授業にそこそこ出席し、最初の半年くらいは遊ぼうと思っていました。

 

女性と交際したことがなかったのがコンプレックスだったので、手っ取り早く女性と出会いたかったのでテニスサークルに行きました。

このテニスサークルは、大学だけでなく、近くの女子大のテニスサークルとも交流があるということで楽しみにしていました。

新入生歓迎のコンパも終わり、練習期間に入りました。

ゴールデンウィークにはサークルの合宿がありました。

合宿での練習は思っていたよりも厳しいものでした。僕は中学高校とそれなりにテニスをしてきたのですが、予想以上にレベルは高かったです。

練習も終わり宿舎に戻り夕食も済ませ、夜になった時のことでした。

 

■夜の自由時間で…

夜の自由時間が一番の楽しみでした。

これは僕に限らず皆そのようでした。

部屋は大学生には珍しく個室タイプだったので、皆思い思いに過ごすことができました。

先輩後輩の関係もそんなに厳しいものではありませんでした。

後で知ったのですが、先輩男性はこのサークル内に皆彼女がいたようでした。

男女比は1:1で同じくらいの人数でした。

そのため、彼氏や彼女がいない先輩は、1年生に目をつけていたようでした。

僕もある先輩女性の部屋に呼び出されました。

僕もその女性がそこそこタイプだったので、喜んで部屋に行きました。

 

部屋に入ると、テレビがついたままでした。

普通のバラエティー番組を見ながら、2人でテレビを見ながらお菓子を食べておしゃべりを始めました。

その先輩女性は付属高校からの進学者だったので、男性経験も豊富といううわさでした。

表向きは清楚で真面目な女性なのに、本当なのかな?と疑問に思っていました。

テレビを見ながら普通の会話をしていた時のことでした。

所詮大学生が宿泊するところでしたので、壁はそんなに厚くないというか、薄いようだったので、隣の部屋からの声が聞こえることもありました。

テレビのボリュームのせいもあり、最初はあまり気づかなかったのですが、あまり耳慣れない声が聞こえてきました。

「あっ、あっ、そこダメェ、気持ちいい?」

「あぁぁぁぁ~、イクっ~」

「○○君のちんぽ、すごいいい~」

隣の部屋では行為の真っ最中でした。

しかも、2人とも知っている先輩同士だったので、驚きました。

 

■我々の部屋でもついに…

「もう、嫌ねぇ、隣の部屋ではもう始まっちゃったのねぇ・・・」

「えぇまぁ・・・」

すると、先輩女性が僕のところに近づいてきました。

「〇〇君は何人くらい経験があるの?」

見栄を張ろうと思いましたが、正直に答えました。

「初めてです…」

「へぇ~、そうなんだ、〇〇高校出身だからしょうがないか…」

そういうと僕のズボンに手を当てこすり始めました。

僕のあそこが大きくなってくるとズボンから取り出ししゃぶり始めました。

「意外と多いいのねぇ、まずまずのおいしさだねぇ・・・」

手慣れた手つきでしごきだし、しゃぶり続けました。

「そろそろイキそうなのかしら、いいわよ、口の中に発射しても・・・」

すぐに絶頂に達し我慢が出来なくなり、言われたとおりに先輩女性の口めがけて発射してしまいました。

 

先輩女性は、間髪を入れず、自ら下着を下ろし、騎乗位を始めました。

「あっ、あっ、いい感じのちんぽじゃない、気持ちいいわぁ~」

スポーツでもするかのように上下に飛び回り始めました。

僕の方に胸を押し付けしゃぶるように言ってきたので、おっぱいに吸い付きました。

「先輩のおっぱい、甘くておいしいです」

「もう、Hなんだからぁ~」

先輩はお構いなく、高速で上下に動き続けました。

「この日のために、1週間オナニー禁止してきたのよだからいつも以上に気持ちいいわぁ~」

「あぁぁぁぁ、そろそろいっちゃうぅぅぅぅ~」

そういうとハメ潮を吹きだしました。

「久しぶりだから気持ちよかったわぁ~」

 

すると、今度は後ろ向きで四つん這いになり、バックで挿入するように指示してきました。

「あぁぁぁぁ、気持ちいい、もっと強く突いて来てぇ~」

高速でパンパンパンと鈍い音を立てながら攻めていくと、いやらしい液体が先輩女性のあそこから滴り落ちてきました。

「ダメェ~、もうムリィ~、いっちゃうぅぅぅぅ~」

今度はバックの体勢からハメ潮を吹きだしました。

男性経験が豊富でも、僕みたいな初めての男性相手でもこんなにハメ潮を吹きだすくらい敏感な女性がいるのだと初めて知りました。

先輩女性も相性がいい男性と知り合ったと思ったらしく、その後も数か月の間交際することになりました。

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