私は現在20歳の大学生なんですが、最近セフレができて楽しいセックスライフを送っています。
彼女と出会ったのはアルバイト先で、彼女は正社員として働いています。
年齢は私よりも4歳年上の24歳でとても美人というわけではありませんが、ブサイクというわけではなく、身長は160㎝くらいのムッチリ体系で結構な巨乳で、エロい体系です。
また彼女はとても真面目な女性で、付き合っている男性がいるという印象はなく、男性慣れしていないような女性でした。
そんな彼女と仕事以外ではあまり話すこともありませんでしたが、ある時一緒に帰宅することになりました。
その時は彼女は色々話をしてくれて、意外によく話す女性なんだなあ…と思っていました。
それ以降も何度か一緒に帰宅することがありましたが、ある時彼女が「食事でもしてから帰らない?私奢るから」というのでビアホールでビールを飲みながら食事をしてから帰りました。
この時「彼女のセックスは多分エロいだろうなあ・・・」と思いました。
まじめな女性ほどセックスが好きだとよく言われていますので、たぶん彼女もそうなのだろうと思ったんです。
そしてそれから、何度か彼女と一緒に食事に行って、ある時「これから僕の部屋に来ません?」と誘ってみました。
すると予想通りあっさりOKが出ましたので、私のマンションに行きました。
まずは別々にシャワーを浴びてからベッドインしましたが、バスタオルを巻いている彼女のおっぱいは明らかに大きく、それを見ているだけでアソコが大きくなりそうでした。
ここでキスをして彼女のバスタオルを取ってみると大きなおっぱいが現れました。
乳輪は程よい大きさのピンク色で、いい形をしていました。
これを片手でいやらしく揉み、もう一方を舐めながら、アソコを触ってみるとすでにグッチョリ濡れていました。
ここで足を開いてアソコを見てみるとアンダーヘアの処理をしていないらしく、割れ目やお尻の方まで毛が生えていていやらしく、興奮を誘いました。
実は私剛毛好きなので、これを見た瞬間嬉しくなり、アソコはビンビンでした。
さらに私は脇フェチなので、彼女の腕を上げて脇を見てみると、毛深いうえに処理が甘いらしく、剃った後から毛が生えてきておりこれにも興奮してしまいました。
ここで私のバスタオルを取って彼女がシコシコしてくれましたが、自分の付き合っている彼女よりもエロくそのまま逝きそうになってしまいました。
ここでコンドームを装着してゆっくり正常位で挿入して腰をフリフリします。
大きめのおっぱいがユサユサ揺れて、いやらしい喘ぎ声を聞いているとすぐに逝ってしまいました。
私はこれが病みつきになってしまいそれ以降彼女とは週1くらいのペースでセックスを楽しんでいます。
自分が付き合っている彼女はフェラをしてくれないので私はフェラの経験がなかったのですが、セフレの彼女はフェラをしてくれるのでこれが気持ちよくいつも興奮しています。
私の小さなアソコをパクッと咥えて舐められるとだんだんアソコが大きくなってきて、そのまま逝きそうになってしまいます。
なので私もクンニをしています。
クリをいやらしく舐めてみると気持ちよさそうに喘いでくれるのが気に入っています。
また先日はバスルームでセックスをしました。
立ちバックで挿入して腰をフリフリするのってとても気持ちよい上に、彼女の喘ぎ声がバスルームに響いてさらに気持ちよさが倍増しました。
挿入する前に彼女のクリを触ってみると「アァ~ン、アァ~ン」と喘ぎながらどんどんアソコが濡れてくるのがたまらなく興奮しました。
付き合っている彼女は恥ずかしがり屋で部屋を明るくしてセックスをするの嫌がるのですが、セフレの彼女はそうしたことはなくあまり恥ずかしがることなくセックスできるので大変気に入っています。
私も大学生になるまではセフレができるなんて考えてもいなくて、彼女1人で十分だと思っていましたが、年上のセフレもいいなあと思っています。
またとてもスリムで美人の女性もいいのですが、普通の美人でムッチリ体系でおっぱいの大きな女性の方がセックスは気持ちいいなあ・・・と最近思っています。
そしてセフレの彼女はとても真面目で男性に慣れていない印象なんですが、セックスはとても慣れている様子でかなりエロいこともしてくれるので、このギャップが興奮を誘います。
さらに年上の女性なので適当にリードしてくれるのもなんかいいなあ・・・と最近思っています。
付き合っている彼女にバレてしまうのではないか、と心配していますが、その点は気を使っていますのでバレる心配はあまりないと思いますので、このままセフレの関係を続けていきたいなあ・・・と思っています。
大学生になるまでは彼女ができるか心配でしたが、そんな心配は杞憂に終わりすぐに彼女ができて、しかもセフレまでできるなんてなんて幸せな学生生活なんだと思っています。