えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

初めてのオナニー

処女の頃、初めての指挿れと…体験後初めての自慰行為

投稿日:2018年4月13日 更新日:

■私が子どもの頃の話…今ではあり得ないほどの幼さと嫌悪感

今はスマホでいろいろ調べられるし、小学生でもセックスについて割とよく知っていますよね。

でも私が小学生の頃は、本当に子どもで…そういう行為がある、という事実すら知りませんでした。

本当に幼かったんです。

子どもらしい子ども、でした。

 

でも、そういう子ども子どもした意識とは別に、身体の成長だけは人並みより早かった私、そのせいかよく痴漢に遭いました。

本屋さんとか、人ごみの中とか。

そのせいで大人の男の人は怖いものと考えるようになり、そして、Hな事に対するなんとも言えない嫌悪感みたいなものがわいてくるようになってしまいました。

 

■中学生の私、セックスに対する初めての興味

中学生になり、保健体育で行為についても学び、ひと通りの知識みたいなものも得ました。

けれどもあくまでもそれは知識、な感じで。

自分とは関係ない、みたいな…そんな感覚があったような気がします。

大人になったらそういうことをするんだな、みたいな。遠い未来だと考えていたんです。

ただ、私には2人兄がいて。

一番上の兄は、私が中学生になった頃には高校生で。

セックスに興味を持ち始めている年頃でした。

 

ある日、兄の部屋でひとりで漫画を読んでいるとき、奥のほうに隠してある本を見つけてしまったんです。

それが自分にとっては初めてのエロマンガでした。

どんな内容だったかは全く覚えていませんが、自分の股にも入るのか?なんて疑問に感じながらも、下半身が熱くなるのを感じたのです。

初めての感覚でした。

 

その日の夜、お風呂場で読んだマンガのことを思い出します。

ここ、か…と指で触ってみると、確かに穴が存在します。

指くらいなら入るかもしれない、そんな風に考えた私は、人差し指をゆっくりとおし入れました。

ず、ぬぬ…と入って行き、少しビックリしてゆっくり指を出しました。

自分も女なんだ、とその時感じることになったんです。

 

その日から兄がいない時間を狙ってエロ本を読み漁りました。

私は適当人間なので、多分順番とか入れ替わってしまっていたと思うので。

兄はきっと私が読んでしまっていることを知っていたと思います。

今考えると…恥ずかしいですね。

 

■なぜか、の空白時間…20代前半は処女のまま

こんなことを言うのも恥ずかしいんですが、見た目についてはよく褒められました。

が、しかし…話しかけづらいのか、あまりモテなくて。

女子大生の頃は、学校と家の往復で特に浮いた話もなく過ごしてしまいました。

その頃兄は東京へと行ってしまったので、エロ本を読む機会すらなくなり。

すっかり枯れてしまったんです。

キスもしないままに25歳になりました。

この頃はバンドマンの追っかけをしていて、本当になんにもなかったです。

実際にそのバンドマンに言い寄られることもあったんですが、憧れ、のままで。

一歩踏み出す勇気がありませんでした。

今思うと勿体ないんですけどね、処女だったので。

仕方ないと思います。

■初めてのH…そして一人暮らしを始めて初めての自慰行為

だいぶ時間が飛んで27歳の時、初めてのHを経験しました。

挿入についてはもちろん痛いばっかりで気持ちいいとかはなかったんですが(心は満たされましたが)、前戯の気持ちよさを知り、自分で自慰行為をしてみよう、と思ったんです。

当時、そのタイミングとほぼ同時に一人暮らしを始めることになり、自慰行為への情熱が一気に増しました。

でも自分で指を挿入してみても全然気持ちがよくなくて。

思い切って女性専用のラブコスメという通販を利用してバイブとローターを買ってみることにしたんです。

来るまではホント、ドキドキしましたね。

で、できるだけ指で濡らしてから入れるようにすると、気持ちいいは気持ちいいんですが、イクところまではいけませんでした。

すごくガッカリというか悲しかったことを覚えています。

自分であてがっている、という事実に気持ちが萎えてしまうんですよね。

だから目を閉じていろいろ妄想する、というワザを覚えました。

相手を想像すると幾分か気持ちよくなり。

気持ちよくなるとよく眠れるようになるので、一時期は毎晩に近いペースでしていましたね。

好きだったのは、妄想バック。

犬みたいな姿勢で後ろから挿入するんです。

バイブを。

誰にも見られたくないというか、見られたら卒倒しちゃいます…。

一時期はそんなプレイにハマりました。

ちなみにおっぱいに関しては、性感帯になるまで時間がかかりましたね。

痛いかくすぐったいか、って感じで。

なかなか気持ちいいにまでつながりませんでした。

頻繁に会える彼氏が見つかってからは自慰の回数も減りました。

 

■人妻になった今、の自慰行為

子どもが生まれる前は、夫が長期出張の時とか…ローター使ったりしてましたね。

けれども、子どもがいる今は子育てでいっぱいいっぱいで。

夫が単身赴任でご無沙汰でもたまにムラっときた時に指で触ってしまうくらいで。

その機会もほとんどありません。

保育園に行き始めたら、時間に余裕ができたら…エロい気持ちも復活するのかもしれませんね。

その時は、また新しいバイブでも購入して。

自分の身体をいろいろ開発してみたいと思います。

まだ、イッたことがないので…

いつかは自慰行為でいいからイッてみたいんです。

本当の悦び、体験してみたいです。

-初めてのオナニー
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

初めてした自慰の快感は忘れられない

1、意味もなく大きくなったあの場所への疑問 小学生の高学年に入るころだっただろうか、朝になるとトイレに行くときに、不思議とあの部分が少し大きくなっていることがあった。 最初は意味もわからず、病気ではな …

初めての自慰は親父と若い姉ちゃんのセックス

中学1年生の時に初めて自慰をしました。 それまではやり方が分からずチンポを弄る程度で終わっていましたが、ある晩、親父が若いねぇちゃんを自宅に連れてきます。 そして二人のセックスをする姿を見たときは、チ …

放課後、部室でのオナニーを女子の先輩に見つかって

『テニス部の部室で、生まれて初めての自慰行為』 中学時代、テニス部に所属していた俺。 実は男女の部室が隣り合わせで、よくキャーキャー言いながら、お互いの着替えをのぞき合っていた。 主にのぞくのは男子の …

初めての自慰で失敗しないために必要な事

・自慰行為の存在 中学生の頃。 友達が初めてオナニーを経験したと、興奮混じりに言ってきました。 オナニーという言葉さえ知らなかった頃の私は、それがどんなものかもわからなかったのです。 思いきって友達に …

11歳で親のセックスを目撃。オナニーのきっかけになりました

きっかけは両親のセックスを目撃したこと 我が家は部屋数が少なく、私は寝る時両親と一緒の部屋だったので、夜中に母親の喘ぎ声で目が覚めて何度かセックスしているところを見てしまうことがありました。 普段はそ …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。