・大学時代のドイツ人ガールフレンド
大学時代、日本史の授業で一緒になったドイツ人留学生と友人になりました。
ミュンヘン出身で、父親が日本勤務になった際に、日本語と日本の文化を学ぶために、俺の通っていた大学に留学していたのです。
日本語がまだまだだったこともあり、本来は3年生に該当する年齢でしたが、1年生として在籍していました。
俺は理系で、第2外国語がドイツ語が必修であったために、彼女にドイツ語を教えてもらい、俺が日本語を教えると言う関係で、仲の良いガールフレンドでした。
・1年の学期末に急に彼女はドイツに戻ることとなった
そんな彼女が、1年生の末に急にドイツに戻ることになったのです。
何でもドイツに残っていた母親が重い病気になり、その母親の近くに居てやりたいと言うのがその理由でした。
せっかく親しくなったのに、残念でなりませんでした。
俺は、彼女に日本での最後の思い出を作ってもらうために、日本情緒豊かな飛騨高山に1泊2日の旅行に誘いました。
彼女は、喜んで俺の申し出を受けてくれました。
高山のあちらこちらを見学し、名物も頂き、旅を満喫しました。
・夜に彼女からお返しのエッチをもらいました
そして夜を迎え、就寝する段になりました。
同じ部屋に男女2人での宿泊ですが、俺は彼女に手を出す気持ちはありませんでした。
いや、実はまだ童貞で、年上の彼女とエッチすることに自信がなかったのです。
しかし、彼女は当然のように、エッチを積極的に求めて来たのです。
楽しい思いでに旅をセットしてくれた俺に対してお礼をしたいと言うのです。
俺は覚悟を決めて彼女との初体験に臨みました。
・彼女の透き通るような白い肌に悩殺されました
彼女は、少し恥ずかしそうに自ら全裸になりました。
透き通るような白い肌が目に飛び込み、次のつるりとして陰毛のない下腹部に驚かされました。
最近では、日本人女性でも処理をしている人が少なくない、所謂ハイジニーナ処理をしていたのです。
俺も全裸になり、彼女を抱きかかえるようにしてベッドに向かいました。
・ベッドに横になると、彼女主導の激しいエッチが始まりました
少しおどおどしていたのを見透かされたのか、ベッドに横たわると、彼女が主導権を取り、激しいエッチが始まりました。
彼女は俺のモノを握り、こすり続けました。
俺のモノは、あっという間にそそり立ち、血管が浮き出て硬直しました。
彼女はそれを見て「すごい~ハードコックね!」と呟き、アソコに頬ずりし、そして口に咥え込みました。
口でピストンを繰り返し、手で反り返った亀頭をいとおしそうに指で撫でたりしました。
そして爆発しそうになって我慢する俺の様子を確認すると、彼女は俺に背を向けて、俺のモノに手を添えて、自分の花芯に導きました。
ゆっくりと腰を下ろし、「オオ~オオ~」と低い声を上げて、根元までくわえ込みました。
そして、激しく腰を上下動させて「オオ~イイ~すごい!」と訛りのある日本語で歓喜の声を上げました。
俺は夢中で彼女の腰を両手でつかみ、上下動を補助してやりました。
慣れていない俺は、あっと言う間に発射し、終えてしまいました。
・彼女はもっともっとと催促しました
あっと言う間に果ててしまった俺に対して、彼女は「いや~ん、もっと欲しい!」と、今度は四つん這いになって、真っ白なお尻を振って催促したのです。
あっと言う間に果ててしまった俺ですが、その淫乱な姿態を見ると、再びそそり立ちました。
俺は自分のモノを握り、彼女のピンク色の花芯に、ぶち込みました。
彼女は「オオ~イイ~すごい!」と声を上げ、俺が激しく突きまくると「オオ、オオ、オオ」と声を張り上げ続けました。
花芯にぶち込んだまま、手を前に伸ばしてクリトリスを撫でてやりました。
すると彼女は「オオ~いく~いく~」と日本語で歓喜の声を張り上げ、俺が発射するのと同時に果てたのです。
こうして、彼女との日本での思い出作りの最後として、何度もエッチを繰り返しました。
これが、俺の初体験であり、外国人との最初で最後のエッチの体験でもありました。