キャバクラに興味はなかったけど・・・
ある金曜日の夜でした。
仕事終わりに、職場の先輩からキャバクラに誘われました。
元々、キャバクラに興味はなかったし、あまり気が進まなかったのですが、その先輩にはいつも世話になっているので、断りきれず、先輩行きつけのキャバクラ店に行くことになりました。
そこはビルの地下にあり、一歩、足を踏み入れると、きびらやかな世界が広がっていました。
働いているキャバ嬢だけでなく、利用している客までも輝いて見えて、陰キャの自分が、ここにいるのは場違いのような気がしました。
どうやら先輩はここの常連らしく、店のスタッフと一言、二言言葉を交わすと、特別な部屋に通されました。
「金髪爆乳ギャルキャバ嬢の登場!」
数分、部屋で待っていると、二人のキャバ嬢が入ってきました。
一人は黒髪のショートカット、もう一人は金髪に染めたロングヘアの子でした。
二人とも美女で、特に金髪の子はいかにもギャルな感じでした。
先輩は常連らしく二人と気さくに話していました。
さっそく席に着くことになり、ショートカットのキャバ嬢がっ先輩の隣に座り、金髪キャバ嬢が、自分の隣に座りました。
「金髪ギャルキャバ嬢の会話が思ったより楽しい件」
自分には不安なことがありました。
女性との会話の経験がほとんどない自分が、クラスカーストの上位みたいなこの金髪ギャルとまともに会話ができるのか?
先輩の方に視線を移すと、こちらの不安をよそに、先輩は相手の女の子との会話がはずんでいました。
でも、金髪ギャルは、自分が緊張しているのがわかったのか、緊張ほぐすように、笑顔を絶やさずに自分に話しかけてくれました。
その後、彼女が上手にリードしてくれたおかげもあり、会話が思った以上に楽しめました。
ギャルの子は怖くて、話しづらいイメージがあったけど、彼女は親身になって自分の話を聞いてくれました。
「爆乳ギャルからの極上Hサービス💗」
ふと、先輩のほうをみると、お相手のキャバ嬢とどこかに行くみたいです。
どうやらこの店独自のサービスあるようです。
本当は別料金が必要だけど、初回サービスに含まれているみたいです。
彼女に誘われるまま個室に入ると、自分が彼女の胸ばかり見ていることを指摘されました。
彼女は胸の大きく空いたドレスだったので、胸の谷間に目がいってしまいます。
さらに自分好みの爆乳なうえに、時折、乳輪がチラ見していたので、ついつい胸を凝視していました。
そのことを謝りましたが、彼女は怒った様子はなく、自分のズボンの股間を触ってきました。
彼女は慣れた手つきで自分のズボンから肉棒を引き出し、扱き始めました。
自らの手じゃない女性の細指での手コキをされ、心臓バクバクし始めました。
どうやら特別なサービスは性的なサービスのようです。
さらに、爆乳ギャルは胸を開けさせて、豊満な爆乳を見せつけてきました。
ピンク色の乳首の乳房を目のあたりにして、扱かれている肉棒は限界を迎え、射精に至りました。
吐き出された精液は爆乳ギャルの乳肌で受け止めてくれました。
会員になって、通い続ければ、もっと過激なサービスか受けられると聞き、彼女からもっとサービスを受けたいと思い、これかれも通い続けようと心に誓いました。