初めての彼氏について。
私は通っていた高校は女子の人数が圧倒的に多い商業科だったので、男子はクラスに5人ほどしかいませんでした。
男子はほとんどオタクのようなオーラがあり、あまり女子に相手にされるような雰囲気ではありませんでした。
ですが1人だけ、少し長髪で顔に傷があり顔立ちも整っているけど怖い雰囲気があり、カッコイイけど近寄りがたい男子がいました。
それなので、男子は男子で、女子は女子で固まっていて仲良くなれるモードでもなく女子高のような気分を味わいながらの高校生活でした。
ですが、私と同じグループの友達が、カッコイイ彼と同じ中学校の出身で、更に部活動も一緒だったので、時たま休み時間に彼と仲良く話しているシーンもありました。
そんな時に、会話に私も混じる事になった事がきっかけで彼と仲良くなっていきました。
休み時間になる度に2人で会話をしてたり、移動教室の時も一緒になる事も多々ありどんどんと、距離が近くなりました。
ある日、彼と一緒に下校をしたのですが、公園のベンチで2人並んで座ったのですが、その時にはお互い好き同士だという空気がありどっちから告白をするのかどうかというモードでした。
自然とベンチで近い距離で座り彼が肩を寄せてきて、ドキドキと鼓動が早くなりどうしようと思っていると彼からそっとキスをしてきて、私にとって人生で初めての経験をしました。
嬉しくてたまらなくて彼に抱きつき、このまま彼に抱かれたいと思いましたが、場所も公園で時間にも余裕がないので、軽いキスでお預け状態でその日は彼とバイバイしました。
そして翌日また一緒に帰り、交際をちゃんとしようという話をしっかりして晴れてカップルになれました。
早く彼といちゃいちゃしたかったのですが、経験もまだないし、恥ずかしい気持ちも強くどうやって踏み出せばいいのだろうと思いながら、彼とのキスをひたすら楽しんでいました。
彼の離れの部屋で結ばれました。
毎日下校は二人一緒で、楽しくショッピングをしたり、映画を見たりデートを重ねて最高に楽しいひと時でした。
ですが、初エッチはいつだろうという不安と期待が入り混じりながらも探していました。
そして彼は実は元々付き合っていた幼馴染がいたという過去の話を聞きましたが、その元カノとはどこまで関係があったのかは、その時点では聞けませんでした。
デートを何回も重ねてから、ある時に彼から両親がその日は帰宅が遅いから家に来ないかと誘われました。
彼の家はどんな家だろうと、心はワクワクしてる反面ついに初エッチの日が来たのかなとドキドキハラハラしだしてきましたが、やっぱりキス以上のことをしたいという強い欲求に心を支配されていたので早く身も心も一つに混じり合い愛し合いたくて仕方ありませんでした。
そして、彼の家は一軒家に広い庭もあり、そこには離れの部屋がありました。
その離れの部屋の方にお邪魔する事になりましたが、彼の生活感が出ている部屋を見るとドキッとしてベットを見ると顔が赤くなりました。
最初はテレビを見ながらマッタリとしていましたが、だんだんと抱き合いキスの雨が沢山降ってきて、そのキスも舌を絡ませ合うディープキスになってきました。
そんな時に彼が初めて私の胸元を触ってきました。
優しく触れてきて、恥ずかしくて仕方なかったのですが、私の下半身はすぐにビショビショになってきてパンツが湿ってしまいました。
そして抱き合っているので彼の下半身が勃起しているのがすぐにわかり彼のあそこも愛してあげた方ドキドキしっぱなしでした。
彼が初めて服の中に手を入れてきてブラジャーに触れてきてついにおっぱいを揉んでもらいチクビを優しく撫でられた時は思わずエッチな声が出てしまいました。
ディープキスをされながらおっぱいを揉み揉みされて頭がおかしくなりそうでアドレナリンが大量に放出されているのがすごくらい感じました。
そして、上の服を脱がされて初めて裸を見られて彼の顔が真っ赤になりながらもおっぱいに顔を埋めて、おっぱい全体を舐められて乳首もチロチロと優しく吸われその時に初めて感じまくって、気持ちよくなりました。
そして片方の手が私のあそこに近づき、クチュクチュとされて完全にエッチな声が出てしまいました。
ここまで気持ちよすぎるとは思ってもいなく、どうにでもなってしまえという気持ちでいっぱいで彼のあそこに手を触れてパンツの中に手を入れて生まれて初めて男性のあそこを触りましたが硬くて大きな物にとても愛情を感じて早く私の中に入って欲しくて、恥ずかしいと思いながらも、彼に入れて欲しいとお願いしました。
お互いに全裸になり、彼がゆっくりと挿入してきて、ニュルっと入ってきましたが初めてのエッチだけに痛みは一瞬ありましたが、グチュグチュのあそこだったのですぐに彼のあそこが気持ちよくて溶け合っていき、頭がおかしくなりそうでエッチな声が勝手に出たばかりでした。
彼が腰を振り私は彼の肉棒が突かれるたびに大きな声で、アンアン言ってしまいました。
彼とディープキスをしながら正常位で突かれて私の愛液がドロドロで彼のベットをすぐに汚してしまうほどでした。
そして彼が気持ちいい顔をしてイッてしまうといい、アーっと彼が叫んであそこがビクビクしながら私の中で果てていきました。
それからベットで余韻に浸りながらずっとキスをしていました。
その日から彼と沢山エッチをしていき、69もしてクンニで何回もイかされたり欲望の突き進むまで愛し合いました。
高校卒業まで、彼と付き合っていたので数えられないくらいのエッチをしました。