私は高校卒業して大阪の専門学校に進学。
専門学校2年生の夏前には就職活動がひと段落して、これからはアルバイトに励もうと意気込んでいた。
選んだアルバイト先はおしゃれなバイキング形式の洋食レストランです。
アルバイトの面接に行った時に大阪にはこんなにおしゃれなレストランがあるんだと感動していたと同時に、絶対可愛い子がバイトしているに違いないと確信したのを覚えていますね。
私はあまりコミュニケーションが得意ではないので洗い場を希望したのですが君は顔がいいからホールで採用するよと店長に言ってもらいホールとなりました。
この性格でホールって大丈夫?って心配したけど女性メンバーと一緒に働けるという期待感でドキドキワクワクしていたのを覚えています。
そして初めてのアルバイトの日、かわいい子ばかりが働いているのは事実でした。
ですがどちらかというと可愛いけど彼氏がいそうで男慣れしてるような茶髪女子や金髪女子、また超肉食系の女の子が多かったです。
しかし一人だけ観光大学に通う真奈美さんという当時大学3年生の女性がいました。
私からすると一つ上になります。
かなり幼い顔立ちで黒髪・・・
もう完全に童貞の私にはドストライクで絶対に彼女にしたい。
そう強く願いました。
真奈美さんと勤務が同じ日はやる気がめちゃくちゃでます。
アルバイトを開始して3か月が経過したぐらいに、職場の先輩が皆で食事に行こうとケーキ食べ放題の店に行きました。
そこで連絡先交換の話になり真奈美さんの連絡先をゲット。
もう俄然ヤル気になったのを覚えています。
クリスマスが近づく前に直接ではなく電話で真奈美さんに好きです。
と告白しました。
答えは『いいですよ。私も気になっていたので』ということでした。
その時はホントに嬉しかったです。
私に初めて彼女ができたことが最高に嬉しかったのです。
付き合い始めて学校指定の寮に真奈美を呼んで、ご飯を一緒に作ったりテレビを見たりとお家デートするようになりました。
ですがいきなりえっちにもってくのはダメだと思い、デート5回目ぐらいまではお家に帰らせていたのを覚えています。
しかし初体験卒業の日は突然やってきます。
真奈美から『バイト終わったから寮行っていい?』と連絡が来ました。
私は「もちろんいいよ」って返信。
20分後には彼女が学校指定の寮にきました。
お風呂入りたいと言い出したので完全に勝確と思いましたがお風呂はとりあえず別々に入りました。
真奈美が上がった後に私が風呂に入りましたがもう完全にその段階でフル勃起です。
風呂上がったぁーと言い8畳の部屋に戻ると真奈美がベットで待っていました。
ベットに座り髪をクルクルしたりなでなでしたり手を繫いだりもうラブラブモード突入です。
そろそろ寝よっかと電気を消してシングルベットで二人で寝ました。
布団の中で手を繫いで真奈美が『なんか緊張するね』って話したのを覚えています。
私はもう我慢汁がトロトロ・・・
ごめん・・・
もう我慢できないです・・・
と真奈美に言って上の洋服を脱がしました。
初めて見た女性のブラジャー・・・
もうドキドキです。
そしてブラの外し方を教えてもらいブラを外して・・・
夢にまで見たおっぱいがそこに広がっていたのです。
私はわぁぁっぁぁぁってなってとりあえず胸を揉みまね。
乳首も舐め吸いもう完全に性欲を開放しました。
ここまでくるともう止められません。
脇を舐めてお腹を舐めてベロチューしてパンツを脱がしました。
私を真奈美とキスをしながら真奈美の膣を指で可愛がりました。
もうすでに濡れていました。
私はキスを辞め、真奈美の陰部に顔を近づけて初めてリアルの女性器を目の前にしてこんなんなんだぁーと思ったのを覚えています。
陰毛は薄く童貞だった私には理想の女性器でした。
私は舐めて舐めて舐めて舐め回しました。
挿入もしましたがあまり気持ちよくなかったのを覚えています。
挿入より舐めたい・・・
これが勝っていました。
真奈美を足の指と指の間も舐め回しました。
気づいたら舐め回し疲れて真奈美の太ももにはさまれて強制クンニのような恰好で二人とも寝てしまっていました。
素敵な初体験でいい思い出です。