「初体験は高校1年の時」
私の初体験(初エッチ)は高校の頃でした。
周囲の友達も次々と処女を捨てていったので、少し焦りもあってそんなに好きでもない他のクラスの同級生の男子と付き合い始めたのです。
それまで私はキスの経験もなく、ただ経験することだけに強い憧れを抱いていました。
「エッチを経験すれば大人になれる」というような感じです。
彼の方は私が付き合いたいと気軽に言ったら即OKしてくれて、おそらく私と同じような心境だったのかもしれません。
だからといって初デートからいきなりHはせず、まずは一緒にご飯を食べて手を繋ぐだけでした。
「2回目のデートでキス」
2回目のデートで内心「絶対キスはしたい」と思っていました。
相手もそうだったようで、彼の部屋にいる時に話が途切れた隙を見て彼はキスしてきました。
その時彼の手が私の胸に伸びてきたのですが、「ここで拒まなければ可愛くない!」と意地になりその日はそのままキスだけで後はお別れしました。
でも、彼に「次回のデートでね」と、初エッチOK宣言をしてしまったので、次のデートでついに処女卒業とかなり緊張とワクワク感でいっぱいでした。
「ついに初エッチ!」
ついに彼と初エッチを約束した3回目のデートの日が来ました。
キスまでした彼でもやはり緊張感と恐怖感は消えず、彼と顔を合わせるまでの時間何を考えていたのか全く覚えていません。
それでも新しい下着を着けて、陰部に消臭スプレーを吹きかけて彼に会いに行きました。
彼の方も前回のデート時の約束を覚えていたらしく、Hする気まんまんなのが伝わってきました。
いつも通りご飯を食べ終わってから話している時にまずは以前と同じようにキスをされ、今回もまた彼の手が胸に伸びてきました。
私は怖かったけど今回は絶対初エッチをOKすると決めていたので、彼にされるがままになっていきました。
彼は服の上から胸に手を入れてきて、次第に乳首をいじり始めました。
これだけで私は今まで感じたことがない変な気持ちになり、何となくアソコが濡れてきているのを感じました。
乳首をいじられただけで、密かに快感を感じていたのです。
「ついに服を脱がされて」
彼は次から次へと上から私の服を脱がしていき、ついに下着だけの姿にされました。
彼はかなり興奮していて、鼻息とても荒かったです。
しかし、なぜか彼は服を脱がすことに慣れていて、あっという間に裸にされました。
ベッドに押し倒されてまずは首筋を舐められ、徐々に下に下りていってアソコを舐められました。
股を大きく開かれるだけでも恥ずかしくて仕方なかったのに、彼がアソコをマジマジと見た挙句に舐めはじめ、それこそ今までに感じたことがない快感を感じました。
舌が膣の中まで入ってきて少しだけ痛いような感じもありましたが、クリトリスを舐められている快感が凄くて痛みはほとんど覚えていないほどです。
そして、ついに彼の硬くなったアレが私の処女のアソコに入ってきました。
彼はいきなり根元まで入れてきたのですが、私はなぜか痛みも快感も感じませんでした。
快感はまだ慣れがないからというのは分かりますが、痛みはかなり覚悟していただけに不思議でした。
彼は激しく腰を振ってきましたが、3分くらいでイってしまったのを覚えています。
しっかり避妊をしたので妊娠の心配はありませんでしたが、私が痛がらなかったので彼に「もしかして処女って嘘?」と言われてしまったのはかなりショックでした。