オナニーを始めたきっかけ
私が初めてオナニーをしたのは小学4年生の時です。
まだ、オナニーと呼べるほどではありませんが、夜な夜な膨らみ始めたおっぱいを触るようになりました。
小5の時にはおっぱいを触るとおまんこが濡れることを知りました。
セックスに興味深々でした
そのおっぱいを触ったりおまんこを濡らしたりするオナニーを覚えてからは本屋さんでエッチな本を立ち読みしては興奮していました。
女の子なのに、こんなことに興味があるなんて私ってすごいエッチなんだって思っていました。
おまんこオナニー
中学生になると夜な夜なのオナニーも少しずついやらしさを増していきました。
おまんこはいつもすぐに濡れていました。
でも想像することはまだカワイイ内容で、好きな男の子とキスするのを想像するだけで、おまんこを濡らしていました。
親のセックス
中2の夏を過ぎた頃から、遅くまで起きているせいか両親のセックス声が頻繁に聞こえてくるようになり、興奮しました。
実は小6の時に両親のセックスを見たこともあります。
みんな同じ部屋で寝ていたのですが、真夜中にあえぎ声で目が覚めて薄眼を開けると、父が母のおまんこに吸い付いていたのです。
子どもが寝てる部屋でセックスするのは辞めてもらいたいですよね。
今更ですが。
初めてのクリイキ
そんなこんなで中2の時は部屋は別々でしたが、毎晩両親のセックス声と一緒にオナニーするようになってしまいました。
ある晩いつものようにちょっとおまんこをいじっていたら、なんだかムズムズした感じがおさまらなくて、おまんこを強く擦りたくなったのです。
腰を浮かせて、なんだかよくわからないおまんこのムズムズをひたすら擦っていた時のことです。
なんとも言えない変な感じと止まらないおまんこを擦る指。
そして、とうとう私の口が勝手に「あっ!気持ちぃ、気持ちぃ気持ちぃ気持ちぃ、ああああー」となり、初めてイッてしまいました。
この時はまだクリトリスの存在もよくわかっていなかったのですが、それからずーっとクリオナは辞められません。
帰宅してすぐオナニー
初めてクリイキしてから翌日またあの感覚を味わいたくて学校から帰ってすぐに部屋でオナニーをしてみました。
やっぱり同じようにイクことができました。
セックスシーンで女の人がなんであんなにいやらしい声を出すのかが不思議でしたが、みんなこんな気持ちい体験をしているから声が出ちゃうのね、と思いました。
外でオナニー
学校帰り友だちと別れてひとりになると誰もいない広い公園があり、そこでもオナニーしました。
ベンチやぶらんこに触ってパンティに手を入れるとすでに濡れています。
もうたまらなくなって、夢中で擦り、喘ぎ声も出せるようになりました。
いつかセックスした時に、ちゃんと喘ぎ声が出せるようにしておきたかったので、かわいくいい声で鳴きました。
「あ、あん、あっああん、気持ちぃ、いいっ!いいの、いいの、気持ちぃ!いやぁ、いやいや、いいのよ」
おまんこに指を入れました
高校生になっても、毎晩のようのようにオナニーに狂っていました。
エッチな雑誌を買って読みながら、おまんこをビショビショにしていました。
高校生ではまだバージンでしたが、セックスの時に痛くないように指を入れる練習をしていました。
なんだか怖くて薬指1本くらいで辞めていました。
やっぱり、クリオナは最高で、シャワーオナやメンソレータムオナ、電動ハブラシオナでは狂いそうでした。
大学生でもオナニー
高校を卒業して一人暮らしになったので、激しくオナニーで乱れ声を出しまくっていました。
コンビニでレディコミを買って読み始めると、もうおまんこがとろっとろなのです。
あぁ、オナニー気持ちぃ、セックスしてみたい。
でも彼氏ができても怖くて拒んでしまいました。
初めてのセックス
結局大学2年の文化祭の後の飲み会帰りに後輩の男の子と初体験を済ませましたが、痛くて彼のおちんちんがなかなか入らず、想像していた初セックスとは全然違うものになりました。
ただ、濡れるのは早く、喘ぎ声も褒められました。
あと、その時にフェラチオを初体験しました。
今でもオナニスト
大人になった私は二十代前半で結婚、子どもも2人産みましたが、淡白な夫とのセックスで満足したことは一度もありませんでした。
子どもを産むとセックスが良くなると聞きましたが、フェラチオさせるのにクンニをしてくれない夫に嫌気がさし、浮気や不倫をしました。
浮気相手の方が夫より良かったです。
夫と離婚してからは、いろいろな男性とセックスしました。
それでもオナニーは欠かせません。
彼氏の前でオナニー
そして私は今、最高にセックスの相性がいい彼に巡り会えセックスライフを満喫しています。
会うたびに求められる幸せと、彼がクンニが大好きなので毎回たくさん舐めてくれます。
彼が買ってきた極太のオチンポバイブでオナニーするところを見せたりもしています。
すると、彼も自分のオチンポをしごいて相互オナニーを楽しんでいます。
いやらしくなった喘ぎ声
今の彼の影響で私の喘ぎ声もは、こんな感じになりました。
「あ、あん、あ、いい!気持ちぃ、おまんこ、おまんこ、おまんこいい!おまんこ気持ちぃの、だめー、いいの!へんになっちゃう、ああっ、おちんちんすごい!かたいのーかたい!奥まで気持ちぃの、そんな奥までしないで、だめー気持ちぃの。おまんこいい!おちんちん好き!おちんちんいいの!ああっいいーいいーいいー」
オナニーもセックスも大好きで辞められません。
私は現在古稀前の68才ですが、私の初オナニーは小五の夏に近所のお水で美人の奧さんの洗濯竿の黒いパンティを失敬し家に急いで帰り家の風呂場で手足を洗うふりをしてそのパンティを広げて見ると中に黄色っぽいゴムがハンモックのように付いたもので、すぐに生理帯とわかりました。その時にはもう私の下半身はカチカチになり穿いてみることにしすべてを脱ぎゆっくりと穿くとゴムの感触がよくて気がつくとクロッチに大きくなったちんちんをゴムに包みピストンをすると大変に気持ちがよくなりあっという間に射精しました。ゴムの中を見ると濃いエキスを沢山放出してからは黒いゴム付き生理帯で数年オナニー三昧でした。今でもあの時の奧さんの顔が思い出されます。