私は彼女と付き合い始めてから、夜の時間が来るたびにドキドキと興奮で胸が高鳴っていました。
彼女は締まりが異常に良く、体を重ねるたびにオナホールのような電撃の快感が腰に走るのです。
付き合い始めた頃は、この感覚に驚きと興奮が入り混じっていましたが、今ではこの快感がたまらなくて、毎回のように彼女との時間を待ちわびてしまいます。
その夜も、仕事を終えて帰宅すると、彼女から「今日も会いたいな」と甘く囁くメッセージが届いていました。
私はすぐに返信し、「もちろん、待ってるよ」と返しました。
部屋でシャワーを浴びて体を温め、少し香りのあるローションを手に取ると、今夜のことを想像して自然と勃起が顔を出しました。
彼女の体に触れること、あの締まりと熱さを体験できることを考えると、理性がどんどん溶けていくのを感じます。
玄関のドアを開けると、彼女が笑顔で迎えてくれました。
いつも通りの服装ですが、袖をまくった腕や、脚のラインが見えるスカートが私の目に入り、胸が高鳴ります。
彼女もまた、私を見つめながら小さく息を吐き、「早く抱きしめて」と微笑みました。
その瞬間、私は理性を保つのが難しく、自然と彼女を抱き寄せました。
肌と肌が触れ合うと、体中が熱くなり、私の巨根が彼女の下腹に触れて、さらに興奮が増していきます。
「今日も…いっぱいしてくれるんでしょ?」
彼女は恥ずかしそうにしながらも、私の耳元で甘い声を漏らしました。
その言葉に、私の腰は自然と前に押し出され、彼女の体に密着します。
彼女は少し身をよじり、「あっ…待って…ちょっと熱い」と呟きましたが、その声が逆に私を興奮させます。
胸の谷間に顔を埋めると、柔らかくて温かい感触が鼻腔に広がり、私は思わず息を荒くしてしまいました。
コンドームはいつものようにアメリカンサイズを装着し、準備は万端です。
彼女の下着の上から手で触れ、濡れ具合を確認すると、すでに体液でじっとりと濡れていることがわかります。
「もう…我慢できない…」と彼女が小さく声を震わせ、体を震わせる様子に、私はさらに腰を前後に押し当てたくなりました。
しかし、彼女は締まりが良すぎて、全部は挿れられません。
最初に少しずつ押し入れると、「あっ…痛い…でも…気持ちいい…」と声を漏らします。
痛みと快感が入り混じったその声に、私は我慢できずに喘ぎ声を漏らしながら腰を押し当てます。
「もうちょっと…入れて…」と彼女が呟くたびに、私はさらに奥まで押し込みたい衝動に駆られますが、やはり全てを挿入することはできません。
腰を動かすたびに「んっ…ああっ…!」と彼女の声が響き、濡れたおマ〇コが私のチ〇コを包み込みます。
その密着感と電撃のような刺激は、オナホールの比ではなく、まるで体全体が快感に包まれるようです。
「ああっ…イキそう…でも…まだ…」と彼女が喘ぎながら体を震わせると、私も腰をさらに深く押し当て、挿入と快感の波に身を委ねます。
挿入の途中で彼女が「もう…だめ…イク…ああっ…!」と叫ぶと、私は興奮のあまり腰を震わせ、互いに絶頂に近づいていきます。
しかし、全部は入れられないもどかしさが、逆に快感を強くし、腰を前後に動かすたびに電撃のような刺激が走ります。
体液が絡み合い、濡れたおマ〇コが私のチ〇コに吸い付くような感触がたまりません。
「もっと…奥まで…感じる…ああっ…」と彼女が喘ぎ声を上げるたびに、私は全身で彼女を抱き締め、腰を細かく動かして挿入の刺激を最大化させます。
彼女の体は汗で光り、胸も背中も私の体に押し当てられ、まさに二人だけの熱い世界です。
手で胸を揉み、乳首を転がすと「んっ…ああっ…そこ…気持ちいい…」と声を上げ、私はその声にさらに興奮して腰を強く押し当てます。
互いに呼吸が荒くなり、体が熱でほてる中で、ついに彼女は小さく「イキそう…ああっ…」と絶頂に達します。
私もその瞬間、腰を震わせ、チ〇コから熱い感覚が全身に走り、絶頂を迎えます。
全部は挿れられなかったけれど、これまでにない濃密な快感に二人とも満足し、しばらく抱き合ったまま、互いの体の温もりを感じていました。
その後も、私たちは体を離さず、密着したまま余韻を楽しみます。
挿入のたびに、痛いけれど快感が強すぎてやめられない、その絶妙なもどかしさが、彼女とのエッチの醍醐味です。
巨根すぎて全部は入れられないけれど、締まりの良さと電撃のような刺激で、毎回体全体が痺れるような快感に包まれるのです。