【男性を喜ばせる前戯はフェラだけではありません】
男性を喜ばせる前戯としては、フェラが思いおこされます。
最初は手コキと挿入だけのエッチも、何度か肌を合わせるにつれ、より男性を喜ばせるために、女性は勇気を奮ってフェラを行ってくれるようになったりします。
俺の妻とのエッチも、前戯は最初は手コキのみであったものが、やがてフェラへと進化しました。
フェラも口いっぱいに含んでいる妻の表情も相まって、刺激的であり、また舌遣いが上手になると、その快感には素晴らしいものがあります。
しかし、ある夜妻はさらに進化して素股を施してくれたのです。
【挿入前の初めての素股から前戯は快感が脳天に突き抜けるほどでした】
ある夜、勃起したモノを妻の濡れたアソコに挿入しようとすると、妻は俺のモノを掴んで、自分の内ももに挟んで揉みしだいたのです。
妻はポッチャリ型で、太もももむっちりしており、俺の勃起したモノに粘着し、まとわりつくような快感を覚えました。
「ど~お~気持ちいい~」
妻は悪戯っぽく俺の顔を覗き込んで呟きました。
「むん~」俺は快感にまともな返事が出来ないほどでした。
今度は外陰部とヒラヒラに俺のモノを挟み込み、手で押し付けて素股を始めたのです。
俺の先端から漏れたものと、妻の愛液で濡れた感触が最高で、その快感は挿入とはまた違ったものがありました。
「どうお~気持ちいい?」とまた女房が呟きました。
俺は快感に溺れながら「ああ~最高だよ!どこでこんなの覚えたんだ!?」とやっとの思いで尋ねました。
すると妻は「女性雑誌とネット!」といたずらっぽく答えました。
「気持ち良くて良かったは~もっともっといいの調べて試してみるネ~」と俺の耳元で呟きました。
【初めての快感に俺のモノは爆発寸前にそそり立っていました】
妻の意味深で淫靡な呟きと、脳天に突き抜ける初めての快感に、俺のモノは爆発寸前となりました。
それを察した妻は、「じゃ~今度は私を昇天させて~」と叫ぶと、俺のそそり立つモノを自分の花芯にゆっくりと飲み込んでいきました。
「んん~んああ~あ」とうめき声を押し殺し、俺の上にまたがって、ゆっくりと、深く飲み込んだのです。
そして自分で腰を上下させ「ああ~あああ~ん、ああ~」と次第にヨガリ声を張り上げ続けました。
俺は妻の腰を両手で持ち、激しく上下動を手助けしました。
身体を反らせる妻の乳房にはピンク色の乳首が勃起していました。
俺は舌を使って、妻の乳首を刺激してやりました。
「ああ~気持ちいい~どっか行きそう~」妻は大声でヨガリ声を上げ、やがてがっくりと俺に覆いかぶさるように昇天しました。
【益々エスカレートする妻の前戯】
手コキとフェラ、そして新たに習得した素股で妻は毎夜、俺に快感を与えてくれました。
もちろん、俺もたっぷりとクンニでお返しし続けました。
口と舌を使い、ある時には舌がつるほど頑張りました。
そんな夜が続いたある夜、妻は新たに尻コキをプラスしてくれたのです。
ぽっちゃりとしたお尻に俺のモノを挟み、手を添えてゆっくり、そして激しく摩擦を与えてくれたのです。
俺は新たな刺激に興奮したものです。
俺の興奮は、妻にとってもより刺激的で、激しく悶絶するエッチを繰り返しました。
妊娠しないエッチのあり方だけでなく、パートナーとの前戯のテクニックとしても、素股や尻コキはお勧めと言えますネ。