『出会い』
私は26歳の頃人生最大のモテ期を迎えていました。
当時私は大手企業で受付嬢をしており、毎日男性から視線を送られる日々を過ごしていました。
そんなある日、久々に会った友達と2人で飲みにいくことになりました。
その日は華金でどこの居酒屋も混んでおり、やっと入れたお店でも一つの長テーブルに他の客と相席する形になってしまいました。
すぐに私達は声をかけられました。
相手は相席した男性2人組。
年齢も私達と変わらない様に見えルックスも悪くありません。
聞けば彼らは小学校の教員だとのこと。
イメージする教師像とかけ離れた今どき男子の姿に私は驚きましたが、話し上手な彼らは私達を楽しませてくれたのでした。
帰り際、私は彼らの一人と連絡先を交換しました。
友達はもう一方の男性と連絡先を交換しました。
その日から私は毎日その今どき教師Tくんとやりとりするようになりました。
『初デートで』
出会いから2週間後、私はT君と初デートしました。
T君の勤める小学校のある最寄り駅で待ち合わせ、教員会議で少し遅れてきたT君と私は近くの居酒屋へ行きました。
前回会った時の今どきな雰囲気とは異なりスーツを着た姿は正直とてもかっこよく見えました。
「小学校の先生とデートしている」、そんな初体験だけで私のテンションは上がるのでした。
お互いにお酒好きで何杯も飲んだ私達は互いに酔っ払い、気がつくと私はT君が一人暮らしをするマンションのベッドで眠っていました。
目が覚めた私を優しく見つめるT君。
私は思わずドキッとしてしまい顔をベッドに埋めました。
そんな私を見てT君は頭を優しく撫で始めました。
何度も何度も撫でられ、そして私の顔を振り向かせて優しくキスをしました。
私もそれに応えるようにT君の首に腕を回し、私達は次第に激しい大人のキスを始めたのでした。
「先生なのにこんなことしていいの?」私がからかうように尋ねると、「先生だって男だよ。」T君はそう言うと私の服を脱がしました。
露になった私の胸に吸い付きT君がとても愛おしく感じました。
T君の手は私の胸や乳首を十分に愛撫したあと、だんだんと下腹部へ這っていき、やがて私の一番敏感な部分を弄り始めました。
『今まで一度も…』
T君は慣れた手付きで私のクリトリスを刺激し始めました。
さらには腟内に指を2本入れ、クンニを始めると私はこれまでに味わったことのない大きな快感感じたのです。
T君は私の反応を見ながら舌や指使いを微妙に変えていきました。
「ヤダ、おしっこ出ちゃう」そう言う私に「違うよ、潮だよ。我慢しないでいいよ。」と優しく囁くT君。
それまで一度も潮吹きを経験したことがなかった私は、本当におしっこが出ると思い込み我慢しようとしましたが無理でした。
T君が2本の指を激しく動かすと同時に私の中から熱い液体が溢れるのがわかりました。
自分の体なのに言うことをきかないその感覚は生まれて初めてのことでした。
私の中の熱い液体はしばらく流れ続け、T君の腕やシーツをびちゃびちゃに濡らしました。
しばらく放心状態だった私は我にかえるとT君に謝りました。
T君は満足そうでした。
そしてすかさず私の足を広げ勢いよく中に挿入したT君はひどく興奮した様子でした。
まだ腟内がヒクヒクしているところにかなりの巨根を出し入れされ、私は頭が真っ白になりました。
カラダに力が入らず、ただされるがままT君に身を委ねました。
T君は私を四つん這いにさせ、バックで激しく突いてきました。
もう何がなんだかわからないくらいに気持ちよくて、止めてと何度も懇願した程です。
最後は私の顔に顔射して果てたT君。
先生のこんな姿子供達には想像もできないだろうなと思うと何故か優越感を感じました。