出会い系は常に確認している。
何があるか分からんしさ。
出会いのアンテナは張っておきたいのだ。
成果も上がってて、実はセフレも数人いたりするからな。
カワイイとかどうとかは置いといて、ヤリたい時には重宝する女だぜゲへへへへ。
チョーット最近、セフレたちにも変化が欲しくなり、新たな触手を伸ばしてみることにしたのさ。
<30代・人妻・欲求不満>
セックスしたのは30代半ばの人妻S。
見た目普通過ぎるくらいフツーの女だ。
小柄で少しポッチャリ、髪を少し茶系にした、ホントどこにでも居そうな存在感なのだ。
子供アリで旦那もアリ。
子供は小学校に通ってて、少し手が掛からなくなってきたのは良かったのだけど、時を同じくして旦那との夜の営みが激減したんだとさ。
それに反して人妻Sは盛り始めたんだと言う。
「う~ん、そう、やりたくて仕方ないのよぉぉ~www」。
照れ笑いを浮かべてお茶らけムードではあるが、そこまでカミングアウトするのは、さすがに相当溜ってるんだろう・・・
まさにこういう女が堪らないね。
そんな会話してたのがクルマの中。
場所はとある公園の駐車場。
いやいやいや、もぉ~その気マンマンシチュエーションだろがっ。
<軽ーくフェラから>
手を握ってきたのは人妻Sだ。
会話の最中に手を重ねて「相手してくれる?」「してくれるんでしょwww」。
相変わらずお茶らけてくるのはSのキャラ、相手に負担を掛けたくないのかもしれないが、泣かせるねぇ。
握り返して「もちろんだよ」。
そのまま手を握り合って見つめ合って、二人で悶々。
オイッ中学生の恋かよ⁉
それではとフェラできるか訊ねると。
二つ返事でオケ。
ってかファスナーには手が掛かってるんだよな。
顔を股間に埋めて味を確かめるようにペロペロ。
イケると踏んだのかパックンチョだ。
Sにとって久々のチンポ。
「ずっと舐めてられるかもー」とチンポの味にご満悦。
たっぷり舐めた後にはご褒美も欲しいとS。
選ばせてやろうではないか。
口内か膣内か。
「いやんエッチぃ」。
「お口で、お口にちょーだい」さすがに膣内とは言うまいか、案外冷静ではあるな。
<ホテルでエッチ>
射精したらとりあえず満足。
ちょっとテンションも下がってきた。
Sは「いやいやこれからっしょ」とギンギンじゃん。
ちょっとボディタッチしただけで、捩ってアーンめっちゃ反応。
「ここじゃぁ、いや」。
Sはホテルに行きたいと。
そこんとこは、弁えてるつもりだからね。
ホテルに行ったよ、割安のとこだけどwww。
部屋に入るとスマホチェックするとことかは人妻らしいな。
何事もないのを確認するやハグしてキス。
おいおい、発射した後そのままやろがーい。
微妙なままのディープキス。
クンニで落ち着かせとけ。
人妻のスケベ臭ってどうしてこうなんだ。
むわぁむわぁ~のオマタにかぶりつく。
Sはクンニも久しぶりらしく、軽く10年くらいされてないとか。
もう昔じゃん。
それ以外は普通のエッチだ。
至ってね。
確かに腰振りは凄かったけど。
感じてたみたいだな。
「また会える」とはSから。
もちろんとオケしといた。
乗り気じゃなかったけど、家が近いからって理由。
新しいセフレは都合のいい女ってわけだ。