・憧れの裏垢女子
裏垢女子は怪しいから関わってはいけないと以前は思っていた。
ただ、セックス中の動画やエロいポーズの写真を載せている裏垢女子と実際にセックスしたらどんなに気持ちが良いのだろうかと毎日のようにやらしい妄想をするようになったんだ。
裏垢女子とツイッターでやり取りをしたいと思っていることを友達に言ったらやめた方がいいと言われてしまった。
裏垢女子に恋するなんて普通じゃないと自分でも思うのだけれど、僕にとってはアイドルのような存在なんだ。
1万人ぐらいのフォロワーが応援している裏垢女子だから、貢いでいる人も中にはいるようだった。
裏垢女子にのめり込んではいけないと思いつつ、実際に抱いてエッチな気分になりたいという欲求が強くあったんだ。
裏垢女子を口説く方法をネットで調べたりして、どうにかセックスをできないか計画を練っていた。
裏垢女子をやっている女性は勇気があるなと思っていた。
周りの人に黙って裏垢女子をしているんだろうけど、いつかバレることのリスクは考えていないのか心配になる。
常識のある男だったら裏垢女子には手を出さないと思う。
でも僕は性欲の強い女性とセックスをできるなら裏垢女子でも全然良いという考え方だったんだ。
・裏垢女子を口説きたい
僕は本当はおしとやかな女性が好みなんだ。
でも、エロいことが魅力の裏垢女子なら、どんな性格でもよかった。
やっぱりエロスと性格の両方を求めるのはぜいたくだよね。
裏垢女子に失礼だと思われないように気をつけながら、メッセージを送ることにした。
人気の裏垢女子だから相手にされない可能性は十分あったけれど、ダメ元でアタックした。
フラレても損はないから、裏垢女子に告白したかったんだ。
最初は堅い文章で僕の思いを伝えた。
とにかく嫌われたくなかったから、いきなりセックスしたいとは言わなかった。
裏垢女子をしているから軽く扱ってもいいと思うような男性は嫌がられることは分かりきっていた。
僕は裏垢女子からダメというメッセージを受け取るまでは、会いたいという気持ちをDMで伝えるつもりだった。
一ヶ月ぐらいしてから裏垢女子から返事がきた。
彼女は会ってもいいよと伝えてくれた。
実は僕は少しだけれど貢いでいたからお礼の意味もあって会ってくれたんだと思う。
・裏垢女子は想像以上にエロかった
都内の有名なカフェで会った裏垢女子はワンピースを着ていてスタイル抜群でエロかった。
僕は単に会うのではなくて、裏垢女子と抱き合いたかったんだ。
でもストレートに抱きたいとは言えなかったからホテルで撮影をさせてほしいと言った。
彼女はしばらく考えていたけれど承諾してくれたから近くのラブホに行った。
ホテルでエッチな姿になった裏垢女子を撮影した。
彼女はピンクの下着でセクシーだったから僕はビンビンになっていた。
彼女に最高にきれいだよと言葉をかけたら喜んでくれた。
僕がハグをしたら彼女も抱きついてきた。
セックスをしてもいいという合図だと思ったのでキスをしたら彼女は舌を入れてきた。
初めて会った自分に彼女が心を開いてくれてセックスをできることが嬉しかった。
僕は持ってきたローションを彼女の全身にかけてヌルヌルになった彼女と激しく抱き合った。
憧れの裏垢女子とのセックスを僕はずっと覚えていると思う。