1.巨乳AV女優の常人にはできないSEX
2016年頃から付き合っているAV女優のSEXフレンドは、常人にはできないSEXテクニックを披露してくれます。
そのテクニックというのが、縦パイズリです。
縦パイズリとは、ペニスが乳首から胸骨に向かうように挟んでパイズリを行うことであり、バストの厚さが15cm程度はないとまずできないテクニックです。
私はその女性とは週3回会ってSEXを行いますが、3回会って1回程度は縦パイズリ5発だけで行為が終わってしまうこともあります。
それだけその女性の縦パイズリは貴重なテクニックなのです。
その女性はメジャーデビューはしていないものの自主製作AVという形で自分のSEXを全国に披露しており、演技をしない素のSEXによって視聴者からの一定の評判を得ています。
それと、上記の女性とは別のAVのメジャーデビューをしている巨乳女性の話ですが、その女性は私がAV撮影を見学した際、「見学してくれたお礼」と言って私とSEXしてくれました。
単に騎乗位でヌイてもらいながらJカップのバストを揉みしだいただけでも十分気持ち良く、私が快楽を追い求めている理由はまさしくここにあると言えるでしょう。
2.巨乳AV女優がAV業界に入った理由あれこれ
巨乳AV女優がAV業界に入る理由は様々ですが、一番はお金だそうです。
あるAV女優は高校卒業後に上京したもののコンビニのアルバイトでは十分にシフトに入れてもらえずアルバイトの掛け持ちもそのコンビニのオーナーに禁止され、月9万円の収入で爪に火を灯すような思いをしていたそうです。
給料日前は全財産が10円程度と無一文に近い状態になることもしばしばでした。
そこで、学も手に職もないと自覚していたその女性はAV女優になることを決意したそうです。
ただ、デビュー作こそ50万円の報酬を貰ったものの、2作目は30万円、3作目は10万円、それ以降は5万円と報酬が右肩下がりになっていきました。
それでもなお、現在も月収にすると20万円を稼げるので、その女性は衣食住に困らないという理由で何とかモチベーションを保ってAV女優を続けているということです。
中には自分の巨乳を誇示したいというある意味で純粋な気持ちからAV業界に足を踏み入れた女性もいるそうです。
その女性は小学3年生の頃から胸が大きく、小学4年生の頃には自分の巨乳を誇示するために通っていた小学校の裏庭で同級生と初体験を行ったそうです。
その女性は中学校に入学するとその中学校の男子全員とSEXを行う好色家ぶりを発揮し、中学卒業後はアルバイトをしながらAV女優になる機会を狙い、18歳の時に上京してAV女優になったそうです。
3.巨乳AV女優の悩みあれこれ
巨乳AV女優の悩みとしては、まず第一に私生活において通行人から胸を見られることが挙がります。
特にAV女優の仕事を貯金ができるまでの腰掛けと思っている女性にとって、私生活において胸で注目を浴びることはただ単に不快なことに他ならないようです。
尤も、巨乳誇示型の女性にとってはそれはむしろ嬉しいことに該当するといいます。
胸を見られること以外にも、街中でサインや写真撮影を求められるケースも本人達にとっては厄介です。
何しろ目立つというのは女性達にとっては迷惑であり、市民権を得ている最大手クラスのAV女優でない限り目立つことはデメリットの方がメリットよりも遥かに多いのが実情です。
とにかく肩が凝るというのも巨乳AV女優にとっては悩ましいところです。
肩こりが激しい巨乳AV女優の中には肩こりを癒すための温泉通いが高じて温泉評論家に転身した人物もいるそうですが、基本的に肩凝りは健康面で言っても心理面で言ってもマイナスの効果ばかりもたらします。
4.巨乳AV女優のアブノーマルなSEX
私が見た巨乳AV女優のアブノーマルなSEXとして挙がるものがありますが、それはホルスタインの膣に自分の巨乳を挿入していたシーンです。
AVでこれを見た時私は「なるほど、そういうプレイがあるのか」と感心しました。
馬のペニスをパイズリする巨乳AV女優というのは獣姦AVではよくあるパターンで、これを宣伝材料にしてから普通のAVでのブレイクを狙うケースもあるそうです。
尤も、獣姦というのは純粋にヌくことを追及する男性の中でも賛否両論の行為であり、社会的には完全にアウトなので、炎上、信用失墜のリスクは大きいようです。
一番私が衝撃を受けたのは、巨乳女性に向かって吹き矢を打って女性を痛め付けるAVでした。
そのAVは巨乳を抜きツールというよりお笑い要因として位置付けていたのですが、流石にこれはAVファンからメーカーへの苦情が殺到して回収に追い込まれたようです。
そのメーカーは自社のAV1本無料で提供するサービスを敢行してまで回収に奔走したようであり、これは誰の目から見ても明々白々とするべき完全なる大損害です。