六本木の巨乳美女10人「ホテル行かない?」と声をかけてナンパ、7人成功と意外な結果に
2017年の8月、私が26歳の時、アルバイトなどで稼いだお金で何かしらの特別なことをしたいと思いました。
それこそが六本木で巨乳美女をナンパをすることです。
10万円あればラブホテルに10回行ってレストランでの食事を10回行うのには到底足りないはずもないと思い、財布に1万円札10枚を詰め込みました。
ナンパの仕方は至って簡単、女性に対して「ホテル行かない?」と声をかけるのみです。
相手の女性が軽い性格でありそうならそのまま手を握ってラブホテルに入るように催促します。
脈ありならそのまま無言で肩を寄せ、顔を10cmの距離にまで近付けて明確にアプローチします。
某日の午後11時から午前4時にかけて、私は巨乳美女10人に声を掛けました。
その内7人ヒットしましたが、失敗した3人の内2人は外国人でありどうやら日本語が分からないという理由で拒否したため、もし仮にその3人が日本人であったのなら、もっとヒットしていたのではないかと思われます。
残りの1人は日本人の女性であり、普通にその人は「ごめんなさい、ナンパは受け付けてません」とはっきり拒否してきました。
やっぱり淫乱だった!六本木の女性の常識では考えられない性欲・性癖
1人目にナンパが成功した女性は身長165cm、体重65kg、バスト108cm(Hカップ)、ウエスト72cm、ヒップ108cmの、公認会計士のムチムチ美女でした。
まず私はホテルに着くと服を脱いでからその女性の後ろに回ってオッパイを揉みしだきました。
5分ほど続けて揉むと、女性は天井に届くほど勢い良く潮を吹きました。
一般的に乳房は性感帯ではないとされるのですが、世の中にはこんなにも淫乱な女性がいるのかと驚きました。
また、立位で10分ほどバッコンバッコン突くと、フィニッシュの際にその女性はウンチを放出しました。
太さ6cm程度、長さ25cm程度で、500gは下らないというウンチの大きさでした。
私はAVの世界にしか存在しないと思っていた変態女性を見て感涙を流しました。
最後は汗まみれの体での正常位でバキューンと射精に至りました。
他にナンパしたい女性がいてスタミナは温存しなければならないのですが、いやはや5発も抜いてしまうとは想定外でした。
ナンパ男にも本気になるアメリカ人女性
6人目の女性はアメリカ人ストリッパーの女性であり、シリコンで作った130cm(Qカップ)のオッパイが武器だそうです。
ホテルに入るなり、私はその女性のオッパイを攻略したいと感じました。
シリコンでできたオッパイは硬いので乳首を中心に攻めることにしましたが、5分ほど相手の女性の乳首をこすっていると、最初は3mm程度しか露出していない乳首が3cm程の大きさになりました。
その後私はその女性に対して「俺がバックで突くからお前は自分で乳首をいじれ!」と命令しました。
7分ほどピストンしている間、女性は右手の指で乳首をつまんで左手でオッパイを支えながら乳首を吸っていました。
私がフィニッシュする前に女性は白目を剥いてイってしまいましたが、私はそのまま射精するまでピストンを止めませんでした。
3発ほど抜いたあと、女性には「俺は君のオッパイもオシリもオマンコもみんなみんな大好きだ!結婚してくれ!!」とふざけて嘘のプロポーズをしましたが、女性は「ハイ、喜んで」と本気にしました。
やはりアメリカはキリスト教の国なので恋愛や結婚には真摯に向き合うのだなと感じました。
犯罪です!!絶対ダメ、危険な誘い
私がその日ナンパに成功した女性の中には、覚醒剤を使用している女性もいました。
ラブホテルに入った際、4人目に成功した女性は「これ使わない?気持ち良くなれる薬だよ」と覚醒剤を勧めてきましたが、私は「そういう犯罪には付き合わない。帰る」と言って荷物を片付けて会計を済ませました。
服も脱がないままラブホテルから帰ったのは後にも先にもこの時だけです。
また、7人目に成功した30代の女性とセックスした際、何故だか10歳ぐらいの女の子がラブホテルの部屋に入ってきました。
聞けばその子は相手の女性の娘だそうであり、あるまじきことにその30代女性はその10歳ぐらいの女の子とのセックスを私に提供しようとしました。
淫行は犯罪なので、私は流石に「10歳の女の子とセックスすることなんてできません」と拒否し、早々にラブホテルを去りました。
自分がナンパによって得た物
自分はナンパによって、女性の欲望、男性に対する想い、常識では考えられない存在、これらありのままに対して触れることができました。
事実は納得できるものであるとは限りませんが、ナンパを通じて女性の本当の姿を知ることができました。
これからも私はナンパは行いたいと思いますし、変態プレイを嗜んだり淫乱女性と接したりしたいとも思っています。