・登場人物
優里さん。
隣に住んでる人妻。
見た感じ、30代前半で美人で巨乳でスタイルが良い。
世間話や挨拶、お裾分けなんかをする程度には仲が良い。
ここ数ヶ月、旦那さんを見ていない。
・きっかけ
ある日、朝出かけようとすると優里さんに呼び止められました。
何でも、今日の夕方に家具が届くから組み立てと移動をお願いしたいと言います。
夕飯を御馳走するからお願いと言われました。
人妻でも美人の頼みには弱いので、快く返事しました。
夕方になると、家具が届いたらしく優里さんが呼びにきました。
組み立てと設置をしている間に優里さんは夕ご飯を作ってくれました。
終える頃にはちょうど出来上がっており、久しぶりの手料理を味わっていました。
ふと、気になったので旦那さんは?と聞いてみると単身赴任で居ないのと言います。
男手が必要な時はいつでも言ってくださいと言うと、喜んでいました。
食後にお茶を飲みながら話をしていると、優里さんは彼女いるの?と聞いてきます。
居たら優里さんの手伝いなんて出来ませんよと言います。
それもそうだよねと笑いながら優里さんは言うと、何故か隣に座りなおしました。
手を太ももにのせて、耳元で溜まってるんじゃないの?と囁きます。
手は徐々にペニスの方に動き、優しく撫でてきます。
旦那さんが居るのにそんな事出来ませんと言うと、ズボンのチャックを開けて直接ペニスを触りだします。
完全に勃起し、さらにいやらしく触られてガマン汁が出てきます。
旦那も浮気してるから良いのと言い、触るというより手コキになります。
流石に我慢できなくなり、優里さんにキスをします。
柔らかい唇や舌を味わい、ネットリと舌を絡ませ口内を舐め回します。
唇を離すと唾液が糸を引きエロいです。
優里さんに連れられて、寝室に行きます。
お互いに裸になり、またキスをしました。
優里さんは手コキをしながら、自分は巨乳を揉みながら舌を絡ませていました。
優里さんの巨乳は少し垂れていましたが、柔らかく弾力があり揉み応えがあります。
乳首を触ると喘ぎ声を出し始めます。
キスをやめて、巨乳にむしゃぶりつきます。
乳首は既に硬くなっており、舐めたり吸ったりしてやると気持ち良さそうに喘ぎます。
対面座位のように、膝に乗せて巨乳を堪能します。
下の方に手を伸ばし、割れ目を触って見ます。
既にヌルヌルになっており、指がスンナリと入ります。
指二本を入れて、出し入れしたり、Gスポットを擦ったりすると簡単にイきました。
優里さんは我慢できないから入れてとオネダリしてくるので、対面座位で挿入します。
膣内は温かくて締め付けるというより絡みついてくる感じで気持ちいいです。
優里さんは大っきくて固くて旦那と全然違うと言いながら、腰を動かして気持ち良さそうに喘いでいます。
Gスポット辺りを擦るようにして、巨乳にむしゃぶりつきながら動くとそれダメなの、気持ち良すぎると良い更に感じています。
そのまま動くと、ビクッと体を震わせてイったようです。
凄く気持ちいいと言うと、もっと気持ち良くしてとオネダリされます。
一度抜き、優里さんをベッドに寝かせて正常位でまた入れます。
揺れる巨乳を鷲掴みにしながら、奥に当たるように深く突くと気持ち良すぎる、変になっちゃうと言います。
そのまま突き続け、何処に出せば良い?と聞くと中で一杯だして、奥に頂戴と大声で言います。
激しく突いてやり、優里さんがイくと同時に中出ししました。
優里さんはグッタリとしており、動けないようです。
まだまだ、萎えないので優里さんを少し動かして寝バックでまた入れました。
もうダメだからとか、イったからと言いますが御構い無しです。
何回かイってるようで、膣内はキュッキュッと締め付けてきます。
そのまま、またイかせて中出ししました。
もう無理だから一回休憩と言うので、隣に寝転がります。
少しすると、優里さんはやり過ぎと怒りますが気持ち良くていっぱいイってたのにと聞き返すと恥ずかしがります。
抱き合って休んでいましたが、巨乳の感触足を絡めたりしていると、また勃起してきます。
優里さんはそれに気付くと、またしよっかと言いフェラとパイズリをしてくれました。
ネットリとしたフェラと気持ちいいパイズリに我慢できずイってしまい顔にかけてしまいました。
優里さんは舐めると若いと精液もおいしいと満足そうです。
お尻をこちらに向けたのでバックで挿入してまた中出ししました。
その日はそこで終わり、遅くなりましたが家に帰りました。
・その後
優里さんとはその後も関係が続き、仕事から戻ると優里さんの家に行きご飯食べてからセックスしたり、自分の家でご飯作ってくれてセックスしたりと旦那がいないのをいいことにやりたい放題です。
自分の家に呼んだ時に、裸エプロンで出迎えられた時は我慢できずに、ご飯前に2回ほどしました。
旦那がいなくて寂しいと言っていたのは一瞬で、今は自分が旦那の代わりに寂しさを埋めています。
旦那が帰ってきたら、セックス出来ないのが残念だとも言っていました。