男性経験はこれまで11人としてきましたが、30歳と言う年齢を考えたら平均的な数字かなと思っています。
11人の男性の中で11人目の男性に当る人は私の性癖を変えてと言っても良いほどです。
☆出会い。
彼とは某サイトで知り合いました。
私は特定の彼氏がいない時はネットでその場限りで遊んでくれる人を探すことが多いのですが、Fさんも某サイトで知り合った男性でした。
Fさんは夫婦関係は破綻していると言っていますが、妻子がいる人なので、世の中的には認められない関係性です。
Fさんとは最初から体目的の関係で知り合ったので、初対面でセックスをすると言う事の抵抗はありませんでした。
でも、セックスをすると言っても勿論、1対1の関係でのセックスを望んでいましたが、初対面の日はFさんの飲み友達も一緒だったのです。
最初は二人で会うと聞いていたので、ちょっとびっくりでしたが、三人で飲もうといわれたので、その場の雰囲気とのりに任せる事にしました。
三人でのお酒の席は意外と楽しくて、そのまま友達のIさんの家で飲み直そうという展開になりました。
Iさんは独身で、繁華街から程近いIさんのマンションでウォッカの飲み比べがはじまり、私はお酒は強いけれど彼らほどではないので、慎重に飲みました。
☆三人でセックスしてみない?
切り出してきたのは、Iさんの方でした。
これから楽しい事をしよう?三人でセックスしてみない?を聞かれたのです。
ちょっとヤバイ雰囲気でしたので、そろそろ明日もあるから帰ると言ったとたんに、Fさんが私を羽交い絞めにしてきたのです。
やめて~と言う口もとの手で塞がれてしまい、動揺してると、Iさんが絶対に荒く扱わないし、絶対気持ちよくしてあげるから、セックスしようと言い続けました。
そうこうしているうちに、Fさんは私を後ろから抱きかかえて、おっぱいを後ろからもんでいます。
「見た感じよりでかいね」と言うと、後ろから首もと愛撫してきました。
Iさんは私たちを興奮して、ズボンを脱ぎました。
するとモノをおもむろに出すと、自分で手でしごいているのです。
すっかり大きく勃起した、モノを私にしゃぶって欲しいと言うので、Fさんの手を振りほどいて、Iさんのモノをフェラチオしてあげました。
「すげ~いい」と言いながら、Iさんが私の頭をぐんぐん押して、モノを喉の奥へ奥へとするのが嫌でしたが、嫌という気持ちとは裏腹で、私の性器がかなり濡れていました。
私のストッキングをやぶくようにはぎ取り、Fさんが私のお尻を愛撫してきました。
「かなりいい穴だね」。
そんな風に言うと、我慢できなくなった感じのFさんが私の中に挿入して来ました。
ゴムをつけて欲しいというと、「やっぱり生でしょ」と息遣い荒く、私の中でゆっくりと腰を振り出しました。
腰の動きに合わせて私はIさんのモノをフェラチオしていると、Iさんがに抱きついてきて、「やべ、出ちゃう」と言うので、なおも早く口を動かしました。
まるで三人で合体しているかのような錯覚に陥るような体勢でセックスをしていたと思います。
Fさんも私の中で射精すると、生暖かい精子が私の中でどくどくと波打つ感じで、精子が流れでました。
口で射精したIさんは一緒にシャワーを浴びようというので、二人でシャワーを浴びました。
すると、狭いバスルームの中で今度は立ったままの体勢で私を後ろ向きにして、立ちファックされました。
立ったまま挿入をされたのははじめでしたが、いく瞬間は少し腰を落とすと、より気持が良い気がしました。
バスルームでかなり激しい声を上げたので、部屋に居るFさんから、「絶対に外へ声が聞こえていたよ」と、笑いながら言いました。
☆セックスフレンドになったIさん。
私はFさんと某サイトで知り合いましたが、結局セックスフレンドになったのはIさんの方でした。
Iさんとは肌も合って、性器が太いので私好みです。
私は長いよりも断然太い方を好むので、その点も最高でした。
Iさんはとにかく中出しをする事が好きな人です。
Iさんとは月に2回セックスをします。
必ず1泊してその日と次の日の2回だけのセックスなので、Iさんからピルを飲んで欲しいと言われました。
中出しを存分にしたいからという理由で、私はピルを飲む選択を選びました。
そこまでするのは、本当にIさんとのセックスが気に入っているからです。
☆何も気にする事なく中で出しまくるIさん。
私がピルを飲んでいる事を言うと、Iさんは私の中で射精する事を楽しんでいました。
やはりコンドームをしない分、女性側としても敏感に膣内が感じます。
中出しの射精は一体感もあり、どくどくと出ている瞬間に余韻も楽しめるので、今後もIさんとセックスをする時だけは、中出しセックスを続ける予定です。
現在は本命がいませんが、本命にはしっかりゴムをさせる予定ですが、Iさんのはモノをしっかり私の中で楽しみたいので、これからもずっと中出しスタイルを続けます。