本当は中出しする気はなかったんですが、うっかり中に出して・・・そのまま連続中出し・・・という体験をしました。
・JCの頃に出会い系サイトで会ってた娘だった
当時私は31歳の会社員で一人暮らしをしてました。
空いた時間に出会い系サイトで女遊びをしてたんですが、その時に見つけたのが18歳のJK。
名前はアヤネ。
住んでる場所は私の自宅から車で5分かからないところ(こちらと隣町の小学校の境目)。
まあ私の住んでる地域はマンションが密集してますから、こういうのもたまにあります。
近所に住むJKとエッチ出来るのか・・と思うと、妙に興奮しました。
ある程度会話してから、待ち合わせの話になりました。
車は何乗ってるの?と聞かれたので、そのまま返答します。
するとアヤネから、もしかして車のナンバー1桁?と聞かれました。
車のナンバーは1桁ですし、あれ?車見たことある?と聞き返します。
するとアヤネが「私よ私~。覚えてない?3年前に○○のファミレスで会ってゲームセンターへ連れて行ってくれたやん!」と言ってきます。
「背の小さい娘だったんだけど覚えてない?遊んでる時に生理になって何もなしで終わったけど・・」と言われてやっと思い出しました。
アヤネが言ってた場所で、たしかにJCと会ったことがあります。
ゲームセンターへ連れていったのも覚えてます。
私:「あの時の娘か!元気だったか?」
アヤネ;「ウン、めっちゃ元気!まさかもう1度繋がるなんて思ってなかった!」「これって運命感じちゃう~」
・・・なぜかアヤネはノリノリです。
遊んだといっても小1時間で切り上げたんですけどね。
当時のアヤネは身長140cmぐらいの小柄だったので、一緒に居てると通報されそうだったんです。
しかも生理になった~っていうから、逃げ帰ってきただけなんですが・・・。
まあゲームセンターへ行った時、お金を両替してこれだ好きなだけ遊べ~ってお小遣いをあげたのが好印象だったんでしょうね。
私自身ゲームが好きで、一緒にDDRやポップン等の音ゲーをしましたし。
今は身長155cmちょいあるっていってるし、あれから3年経過してれば大人っぽくなってるはず・・・。
ということで、久々だしデートしようか!とアヤネを誘いました。
・3年経つと色気ムンムンのJKになってた
アヤネに指定された自動販売機前というマニアックな場所へ向かいました。
お互い地元なので、これでも十分わかりました。
車で向かい、先に到着してハザードを出して停車してると・・アヤネがやってきました。
ショートカットなんですが、これがなかなか似合ってます。
芸能人で例えるなら、蒔田彩珠さんみたいな感じです。
服装は結構気合が入っており、オールブラック。
黒のブラウスに黒のタイトスカート、黒のタイツに黒いシューズに黒のバッグ・・・ちょっと気合入りすぎです。
何気に黒のタイトスカートと黒タイツはヤバかった。
スラっとした足をしてるのと、チラッと見える太もも周辺が超イヤらしいんです。
3年前とは大違いの美人になっており、これはやらねば!と気合はいりました。
アヤネの方も私の事を気に入ってくれており、久しぶりお兄さん~と笑顔で話しかけてきます。
どこ行こうか?お兄さんとならどこでもいいよ!と言ってくれるアヤネ。
このまま自宅へ連れ込みたいですが、とりあえず初めて遊びに行ったゲームセンターへ連れていきました。
・ゲームセンターから自宅へGO!
あれからもアヤネはゲームをしてたんでしょう。
かなり上手い!
最近私はゲームしてませんし、今はアヤネに負けました。
でもこれが逆に良かったようです。
以前は勝負にならなかったんですが、勝ったり負けたりで良い距離感に。
しばらく遊んでから、自宅へ来ることに。
というのも、すっかりゲームはしてませんがゲームソフトだけは買ってるんです。
所謂積みゲーってやつです。
仕事で忙しいから出来ないけど、暇な時やるか!って感じで一応購入はしてるんです。
周辺機器等も揃えてますし、なら一度お兄さんとこ行って見たい!とアヤネにお願いされたので連れ込みました。
・アヤネをベッドへ押し倒す
最初は対戦ゲームをしてました。
任天堂のゲームは対戦系の物が多かったので、こちらばかり。
ただコントローラーが特殊だったので、操作方法を教えてあげるから・・とアヤネと一緒にコントローラーを持って密着したりしてました。
そのうちアヤネが「お兄さん体に触りすぎ~」って笑いながら言ってきました。
この時の笑顔で私の性欲は爆発し、アヤネの手を握ってこちらへ引き寄せてキスをします。
さすがに男性一人暮らし宅へ押し掛けてきたアヤネ。
覚悟はあったんでしょう。
キスを拒む所か、アヤネの方から舌を絡ませてきます。
ネットリした舌がとてもイヤラしい。
このキスが私をさらに興奮させ、アヤネをベッドに押し倒しました。
アヤネの服を脱がしにかかります。
特にエロかったのがタイツですね。
黒タイツの中に白パンティ・・・・これはやばかったです。
タイツを脱がしてパンティの上からお触りすると、これだけでアヤネは声を出します。
パンティの横から指を入れてみると・・・愛液でビショビショでした。
染み込んだ愛液でパンティが冷たくなってる程。
いつもならシャワー後にしかクンニしないんですが、この時ばかりはそのままクンニしました。
・クンニで感じさせてから挿入するも・・
かなりショッパイ愛液でした。
唾を出して塩分濃度を下げ、無味へと近づけていきます。
臭いはほとんどありませんでした。
完全無臭ってわけではありませんが、シャワーを浴びてないのにこの程度か?と驚きです。
クリを口の中に含み、舌先でクリを転がします。
転がしつつ、指先はアヤネに挿入。
指一本でもキツイと感じるほどで、挿入前からさらに興奮しました。
ここでアナネと入れ替わり、フェラチオタイム。
興奮しまくってる愚息に現役JKがフェラチオ・・・しかも愛しそうにバキュームフェラまでしてます。
あまりの気持ちよさにイキそうになり、「イキソウ・・」と伝えると、こっちで・・と挿入をお願いされました。
仰向けになったアヤネめがけて挿入します。
・結局連続中出しすることに
最初はものすごくキツかったものの、動いてるうちに慣れてきました。
この3年でアヤネは大人になったようで、私が突く度に大きな声を上げて感じてくれます。
するとすぐに射精感が訪れました。
まだ挿入して5分も経ってないのに・・・どうしようか・・と思ってるうちに中に出しちゃったんです。
誤魔化そうかどうか迷ったんですが、「ごめんアヤネ!気持ちよくて出ちゃった・・出てる!」と言いながら奥まで突き入れます。
アヤネはえ?もう?みたいな顔をしてましたが、そのまま中出しを続けさせてくれたんです。
中に出し終わってから抜くと、アヤネの膣からは精液が出てきました。
なんともエロい光景です。
恥ずかしそうにアヤネはティッシュで拭き取ってます。
その姿を見てると興奮は収まらず、アヤネにお掃除フェラを。
普段は二回連続とか無理なんですけど、この時は勃起状態のままでした。
精液のついた膣を見てるうちにまた挿入したくなり、二回戦開始。
一回イッてただけあって、今回は長持ちしました。
シャワーで一度キレイにし、そしてまた中出し・・。
1度中に出しちゃったし~ってことで、二回目・三回目はアヤネ同意で中出ししました。
アヤネが高校卒業するまでセフレ関係となり、その間も安全日は中出しをさせてもらってました。