私にとっての初オナニーは小学校時代まで遡ります。
射精までは行かないまでもチンチンの勃起する快感を楽しんでいたという点では、オナニー的行為だったのではないかな。
たぶんですが、みなさんも大体そのくらいの年齢で始めてるんじゃないのかな。
そして今日まで、20数年の月日が流れるもオナニーは常に私の傍らに待機、シコシコの総回数は果てしないものになっています。
そんなオナニー人生20数年の中で、私は幾度となく誰かにオナニーシーンを見られてしまったという経験があります。
そこで、ちょっとエッチなバレ体験を発表しようかなと思います。
「初めて見つかったオナニーの残骸」
初めてバレた時は人生終わったと思いましたよ。
だって相手が母親なのですから。
当時は中学校1年生、このころにはバリバリ射精するオナニーをしていました。
当然アソコ周辺に縮れた毛が生えそろってきており、皮の方もズル剥け一歩手前ってとこかな。
妄想がオカズの主流でしたが、やっぱり実感できるエロアイテムを欲するようになるんです。
それが身近にあった母親の下着。
母親はそのころ45歳くらいかな、いい感じに熟した世代。
そこそこ顔立ちも良かったためか、美人路線を歩んでおり美意識も高かったと思います。
そしてそれは下着にも反映され、結構透け透けや際どいTバックを穿いていたりしてたのを私は知っておりました。
まあ洗濯物を見ると分かるからね。
そういうのを子供にも特に隠そうとしない性格なんです。
はじめの頃は、入浴中にその日は穿いていたパンティをコッソリ、手に取るところから。
手に取るだけで伝わる手触り、手に取るだけでイケないことをしているような罪悪感が、とてつもない興奮を煽ってきて、そのままの勢いでシコシコ。
「拝借するようになる」
ちょっと手に取るだけで満足していた私も、だんだんとさらなる刺激を欲する欲求マシーンと化すのでした。
顔を近づけニオイを嗅いで見る、ツーンとしたすえた臭いが鼻を衝く、その隠微な香りに卒倒します。
そしてお次は、直に穿いてみて感触を楽しむ。
中一の少年が穿いても小さく感じるパンティ、その密着度合いがえげつないほど感じてしまう。
透け透けなんて穿いた日には、透けたチンポの変態感、これには多少ブルーになりますがドキドキは沸点間際です。
穿いた時にツーと糸引くガマン汁ヤバイばれると、とっさにパンティを部屋にもって帰ってしまいました。
それ以来しょっちゅう拝借するように、時にはパンティを穿いたまま射精してしまってベットリ。
これはさすがにまずく、コッソリ手もみ洗いで洗濯機の奥底へ。
しかしもともと母親は、手もみで洗っていたことから洗濯機にびしょ濡れ状態で洗剤の香りのするパンティがあることは不自然極まりないことなのです。
「その後は」
結局母親はこの出来事を何もなかったこととして処理、私もしばらくは大人しくしておこうということでだんまりです。
しかしそんなことで中1の性欲が治まるわけがなく、衝動は日増しに高まるのです。
そこで次は、タンスの奥に眠る二度と穿かないであろうパンティを拝借することにしました。
抜き足・差し足・忍び足で母親の寝室に忍び込みタンス内を物色。
それはそれはものすごいコレクションの数々です。
これを着けて父親とのことを想像すると、これはさすがにキツクてゲンナリでした。
そして肌触りの良いパンティを拝借し部屋へと持ち帰り穿いてみます。
肌触りが良いのは、フィット感に優れていて生地も柔らかい。
ムクムクと勃起すると形が浮き出てくるので、ここがエロくて興奮。
その感触だけのノーハンドオナニーを完遂してしまいました。
ただここで私は大きな過ちを犯すのでした。
それは、前回の感覚から無意識に洗濯機へと放り込んでしまったことです。
何も気づいてない私は、ついに母親に問い詰められることに。
「問い詰められてからは」
母親は「○○、あんたワタシの下着で何かしてるでしょ」私はドキドキドキとなりましたが「知らないよ、そんなの」と白を切ります。
しかし「じゃあこれはなによ」と拝借していたパンティを引っさげて証拠を見せつけられるのです。
私はもうどうにもこうにも言葉が出ずに「クッ」っとなるだけ。
もうどうにでもして下さいって心境で審判を仰ぐ腹が決まりましたが、母親からのまさかの提案が発表されるのでした。
「もう、黙って使うのはやめてよね、気持ち悪いから」私の顔は青ざめていく一方。
「でも○○もそういう年頃になったのね」「だったら言ってくれればよかったのに」「それなら、いくらでもパンティ提供してあげたのにね」。
私は驚いた表情で母親を見ます。
母親は「ちょっと待ってて」と寝室へ行き、要らないパンティを数点持ってきてくれました。
「よかったらこれ使っていいから」「我慢しなくていいのよ(ウフン)」「それより一回穿いたほうがイイの」とすごく積極的。
私は恥ずかしげもなく「うん」というと、母親は目の前で一度穿いてくれホッカホカのパンティを手渡してくれました。
さらに「なんなら一回ここでシテいく」と。
さすがにそこまではと断るつもりが、気が付くとオナニーを披露してしまっている私でした。