エロ本は一人エッチのお供
今も変わらず一人エッチのおかずで外せないのは、エロ本ではないでしょうか。
なぜならば、動画のようにお値段も高くないので、入手しやすいからです。
今の時代はネット動画が普及していますが、それでもコンビニなどへ行くと、エロ本のスペースが1ラック分あったりするので、潜在的な需要はあると思っています。
そんな一人エッチに目覚め始めたのも、小学生時代のエロ本探検がきっかけでした。
それではオナネタにもピッタリなエロ本の魅力について、小学生時代に遡って紹介します。
小学生時代は廃品回収が狙い目だった
小学生の頃は、PTA行事の一つに廃品回収がありました。
エリア内にある家を訪ね、「要らなくなった本などはありませんか」が合言葉でした。
無料で回収できる点がウリなので、色んなものが排出されます。
それがきっかけで、回収を終えてから雑誌をあさっていましたね。
主に、車雑誌や学習ドリルなどを物色していました。
ところが、稀にエロ本が排出されることもあったので、いつも廃品回収を楽しみしていたのが記憶に残っています。
そこでゲットエロ本は、Don’tやデラべっぴんでした。
何よりもタダでゲットできるのが魅力的でしたね。
廃品回収は、お宝的や懐かしいものが発見されたりするので、狙い目ですよ。
昔のエロ本の思い出
エロ本に目覚めた時は、とにかく廃品回収や外出している時に物色していましたね。
他の雑誌と違い、道端やゴミ箱に捨てられている確率が高かったからです。
その中でも気に入っていたエロ本は、Don’tとデラべっぴんの二つでした。
特にDon’tは、サイズもコンパクトで他の家族がいる時は、直ぐに隠せるなど取り回しにも優れていました。
バリバリのモデル風の女の子が登場する感じではありませんでしたが、手作り感のある素人感に逆にハマってしまいました。
オナニー用のエロ本として、いつも愛読していましたよ。
もうひとつの雑誌がデラべっぴんです。
Don’tとは趣向が違い、プロの女優が続々と登場し、そのグラビアのレベルが他のエロ本と比べ抜け出ているのが特徴でした。
AVメーカーの兄弟だったので、被写体の拘りには感心させられましたよ。
下手なエロビデオを借りて後悔するよりも何倍も良かったです。
その頃は、スーパー写真塾も有名でしたが、個人的にはあまり合いませんでした。
エロ本は一人エッチにピッタリ
気持ち良く一人エッチしたい時は、ネタが必要になりますよね。
そんなおかずにピッタリなのがエロ本です。
本を手元に準備して、直ぐに始められるので手間のかからなさでは一番でした。
特にデラべっぴんを見ながらやる一人エッチは、何度もやっても飽きなく、オナニーネタに着用していたスクール体操着は、擦り切れてしまうほどでしたね。
静止画で、胸の谷間あれほどリアルに投影される雑誌はありませんでした。
デラべっぴんの欠点は、サイズがやや大きいため、隠し場所に困る点です。
廃品回収で多く拾い過ぎたため、保管場所に悩んだのはしょっちゅうですよ。
エロ動画との違い
エロ動画は、リアルに喘ぎ声やプレーシーンが登場するので、臨場感があるのが最大の違いですね。
そしてエロビデオでは早漏してしまったオチもありがちなことです。
また、動画を流しながら絶好なタイミング抜くのは、案外と難しいのです。
ところが、エロ本は絶頂に達したタイミングで抜けるので、デジタル化が進んでもエロ本は必需品ですね。
文面を読んでから、一人エッチモードに入れるので、エロ動画とはまた違う快楽を堪能できるのです。
特にデラべっぴんのエロに拘った拡大されたグラビア写真は、今でも動画に負けない迫力がありますよ。
小学生時代はエロ本探検ごっこが流行っていた
小学生の頃に流行っていた遊びは、探検ごっこでした。
エロ本は、道路の脇や山道に入る所でよく捨てられていることがあり、友達と楽しみにしていた遊びのひとつです。
探検の目的はとにかくバリエーションに富んでいました。
目的地によって遊び方か変わり、カブトムシ取り・エロ本探し・肝試し・ハイキングなどと色々ありました。
特に気に入っていた場所は、家からも近くにあった青少年の森でした。
そこでは、ミヤマクワガタやカブトムシがいたので、よく探しに出かけしたよ。
大物のミヤマクワガタをゲットした時は感動もんでした。
また、住宅地からもやや離れいているせいか、カップル同士でアオカンしている光景を何度か目撃し、ムスコがくすぐったくなるような感覚に襲われる時もありました。
そんな環境なので、エロ本が落ちていることもしばしありましたよ。
その当時は、さすがに小学生だったので、エロ本を買いに行くこともできません。
探検は、タダでエロ本をゲットできる絶好のチャンスなので、参加する友達も多かったです。
その頃は、ファミコンブームの真っ只中でしたが、それでも探検は友達の中でも人気がありましたよ。
その時によく発見したエロ本は、投稿ドッキリ写真でした。
Don’tと同じく、サイズがコンパクトなので扱いやすかったですが、個人的にはさほど面白くなく、逆に捨てるのに困りましたね。
昭和後期から平成初期にかけてのエロ本は、出版社によっても個性や拘りがあったため、オナ材料には最高でした。