☆早く処女を捨てたい私☆
私は高校を卒業と同時に実家を出て、大学の近くの寮暮らしを始めました。
中高一貫の女子校だったため、本当に男性との出会いが無く、中高時代は女子だけの暮らしでしたので、とにかく早く彼氏を作るのが私の目標でした。
しかし、大学1年と2年の時は寮生活だったので、正直な話し中高時代と変わらぬ生活を強いられていました。
親との約束で1~2年で半数以上の単位を取得する約束をしていたので、アルバイトもせずに、ひたすら勉強に明け暮れた大学1~2年でした。
とにかく男性経験がない私は常に妄想も中で生きていて、自分の性器を触ってオナニーをして、欲求を満たしていましたが、今になって思うと、あれ!オナニーじゃないしと笑えます。
そんな私も大学3年生にあると転機が来ました。
☆引越しをしてアルバイト開始、そこで出会った店長と・・・☆
大学3年になると、キャンパスが変わるので、それを機に引越しをしました。
親との約束も果たしたので、晴れて一人暮らしをしました。
また、念願だったアルバイト生活も始めました。
私は人生初のアルバイトに選んだのはガソリンスタンドでした。
友人からは以外だと言われましたが、実家にいた頃に、親がガソリンを入れる時に毎回一緒に乗っている事が多く、ガソスタって体育会系男子やイケメンが結構居るイメージがあったので、バイトをするならガソスタと決めていたのです。
私の読み通りにガソスタは女子のアルバイトは私を含めて2人、男性のバイト登録の人数は7人いる事が分り、やっぱりガソスタを選択してよかったと思えました。
アルバイトを通じて、男友達も出来て、飲み会にも積極的に参加する様になりました。
次第に大学よりもアルバイト中心の生活になっていた事は少しやばかったのですが、それには理由がありました。
私はバイト先の店長に密かな恋心を持つようになりました。
でも、残念なことに店長には妻子がいました。
たまに奥さんが店長を迎えにくるのを見ていましたが、ちょっとヤンキー上がりな雰囲気がある奥さんは苦手でした。
そんな奥さんがいると分りながら、どんどん店長に惹かれていきました。
その気持ちが抑えられないことで、店長も私の気持ちを察してくれる様になりました。
そして、私は初の彼氏みたいな存在はいきなり不倫と言う形で夢叶えたので、誰にも言えませんでした。
☆店長と心も体も結ばれた日☆
店長とはバイト上がりに控え室でおしゃべるをする事が日課になり、店長のシフトに合わせて私もバイトに入りました。
上手くいくと、バイト上がりにファミレスでご馳走してくれたり、映画にも二人で行くような関係になっていました。
そして、私の誕生日に店長を誘ってみたのです。
誕生日は好きな人と過ごしたいと言う夢を叶えて欲しいとお願いしたのです。
その日は昼からデートをする約束をしていて、店長がデートプランを立ててくれました。
横浜の赤レンガでランチして、元町を散策して、夕方からはラブホテルに入りました。
私はキスも経験が無かったので、それを知っている店長がリードしてくれました。
「こっちへおいで」。
そんな風な流れで始り、店長が緊張している私の気持ちと体をほぐしてくれました。
キスを交わした後は、店長がジャグジーの湯を入れてくれて、灯りを落とすから一緒の入ろうと言われて、店長とジャグジーの中に入りました。
私は男性経験はないものの、オナニーっぽい行為をしていたいので、アソコが濡れる感覚は味わっていましたが、店長と二人でジャグジーに漬かっている時は、今まで経験した事がないくらいな、愛の液体が私のアソコからあふれ出てくる事を感じていました。
「きれいな色の乳首だね」と店長が言うと、私の乳首の先を摘んできました。
男性に乳首を摘まれるのは勿論初めででしたが、つんと立っている事がはっきりと分り、恥ずかしくなりました。
店長は私を抱き寄せると、上ってベットへ行こうと言ってくれて、バスタオルで丁寧に体を拭いてくれました。
ベットの上に連れて行かれると、私の上に来て、首筋や耳を舐められました。
男性の舌ってこんな感じなんだと、意外と冷静にいましたが、店長の性器がもろに私のお腹に当り、それを感じて見た時には冷静さを失いました。
とうとう私は店長と心も体も一つになると思った瞬間でした。
店長は胸を愛撫しながら、指が私のアソコに伸びてきました。
自分でも恥ずかしいほどの愛液が垂れていました。
段々と店長の体が私の下半身に来ると、股をそっと広げました。
さずがに嫌っと言ってしまいましたが、その声も届かず、人生初のクン二を経験しました。
おしっこがでちゃいそうな感覚になり、それを我慢していると、自然と声が出ました。
夢中で店長の頭を掴んじゃっていました。
ゆっくりと上の方に来ると、私の中にそっと入ってきました。
少し痛みがありましたが、店長が私の中にいる喜びの方が大きかったです。
時間が来るまで、店長に体中を愛されて、お陰で帰宅時には筋肉の痛みが酷かったです。
それが私の初体験でした。