勤務先に、働きにきた女性に好感を持つ
30代で独身の僕は、恥ずかしながら童貞男子です。
周りの知り合いは、もちろん結婚して家庭を持っています。
独身を保っている理由として、「出会いがない」「タイプの女性ではない」「結婚がめんどうくさい」などがあります。
当然、いつまでも結婚しないで寂しい人生を送る訳にはいかないです。
そんな僕に、3カ月前生まれて初めての彼女が出来る事になります。
相手は、23歳の女性になり同じ飲食店で働く店員です。
名前は、「あけみ」さんと言い顔が可愛いスリムな人になります。
僕が働いている飲食店に、半年ほど前やって来ます。
身長が155センチでルックスから、「彼氏はいるだろうな?」と、思っていた僕です。
毎日、厨房で働きながら少しずつあけみさんと雑談をして仲が良くなります。
メールを交換して、3日に1回のペースでやりとりをするほどです。
店の休憩時間に、「あけみさん、彼氏いるの?」と、聞いてみたら「いや、いないです。」と、思わぬ言葉が出ました。
僕は、少しうれしくなりあけみさんといっしょに働く事が楽しくなります。
ある日、仕事が終わって帰ろうとした時、あけみさんが呼びました。
「OOさん、近くの飲食店で食事しようよ」と、あけみさんが誘ってきます。
僕とあけみさんは、歩いて10分ぐらいの居酒屋によって食事をする事になります。
居酒屋で「付き合って」と、言われ興奮する
居酒屋に入ると、ビールと軽食を食べながら会話をしていました。
「OOさん、いつから彼女とかいないの?」と、あけみさんが言ってきます。
「僕は、この方女性と付き合ったことがないんだ」と、言うと「うそ、マジで」と、あけみさんは驚きます。
続けて「女性と付き合ったことがないのは、モテないから?」と、あけみさんは言ったので「多分そう」と、笑って言ったものです。
少し空間が空き、あけみさんが「もしよかったら私と付き合ってよ」と、言ってきました。
僕は、うれしくなり興奮しながら「はい。付き合おう」と、言い成人になって初めての女性と交際が始まります。
それから僕とあけみさんは、勤務先の飲食店では仲が良い態度は見せないようにしたものです。
ある日曜日には、映画デートを初めてする事になりワクワクドキドキしながらその日を迎えます。
現れたあけみさんは、ヒザまでのスカートにチェックのシャツ姿でオシャレです。
パンストは、ベージュ系で僕が好きなタイプで少しえっちな事を想像します。
映画に入ると、意外と空席が目立ち後ろの方に座る2人。
最初は、映画を真剣に見ていた僕は、暗いムードからあけみさんのヒザを触ってみます。
スリスリと触ると、気持ち良くあけみさんは何も言ってきません。
映画館で初キスをして感動する
映画が中盤になってきた頃、僕はあけみさんの顔が気になり始めます。
「キスがしたいな?」と、感情が込み上げて周りを確認してからあけみさんにキスをします。
初めてのキスは、唇の感触が良くとても気持ちがいいです。
時間にして2分間ぐらいキスをして、お互いの距離が縮まった感じになります。
映画が終わった後、僕は、あけみさんを家に誘ってみました。
「今から家に来ない?」と、伝えると「うん。行きたい」と、一人暮らしの僕の家へ行きます。
家へ入ると、あけみさんと僕はテレビを見て話しをしていました。
すると、あけみさんは、テレビ下のアダルトDVDに気づき「あれ何?エッチなDVD?」と、言ってきます。
「そうだよ。見てみる?」と、冗談ぽく言うと、あけみさんは「見ようよ」と、一緒にアダルトDVDを見る事になります。
人気のAV女優がエステ店員に扮した作品で、抜ける1本です。
2人で見ていると、興奮するのは当然で僕のアソコはムクムクと膨らんでいます。
「すごいね。女優の舌使いすごい」と、あけみさんはフェラシーンに驚いているようです。
30分ぐらいアダルトDVDを見ていたら、僕はガマンが限界になりあけみさんにキスをします。
映画館とは違い、舌を入れて絡めるディープをして体が熱くなっているようです。
ついに成人になって初えっちが出来る
僕は、続けてあけみさんのオッパイを揉んでみると柔らかく気持ちが良いです。
シャツを脱がしブラジャーを外すと、形のいい丸いオッパイが現れます。
あけみさんの乳首は、大きく魅力的で僕は吸い付きます。
「レロレロ チュパチュパ」と、乳首を舌で転がし舐める僕。
あけみさんは、感度が良いらしく舐める度に「ハアーン アーン」と、声を上げて感じているようです。
僕は、あけみさんのスカートを下しパンツの中に手を入れて弄ります。
「アーン アーン」と、腰を少し動かしながら悶えるあけみさん。
僕は、ジーパンとパンツを脱ぐと、勃起している性器をあけみさんの口へ持っていきます。
あけみさんは、躊躇なく口に頬張り舌で舐めているようです。
舌の動きがイヤらしく、あけみさんは意外とフェラが好きなようです。
あまりの気持ち良さに、僕は口の中に白い液体を出してしまいます。
あけみさんは、嫌がらず飲んでくれてスッキリする僕。
そして、すぐに復活をする僕は、あけみさんの股を開いて舐め始めます。
女性のアソコを見るのも舐めるのも初であり、無我夢中でクンニをする僕。
5分以上アソコを舐めた後、僕は、コンドームを嵌めていよいよ挿入をします。
初めての挿入は、ぎこちない感じでしたがスムーズに入ったようです。
アソコの感触が性器から全身に伝わり、腰を前後に振る僕。
正常位、バック、騎乗位と体位を変えながらえっちを楽しみます。
挿入してから30分ぐらい経った頃、イク瞬間が来て発射をする僕。
コンドームの中は、白い液体が入っており成人になっての初えっちが終わります。
「えっちがこんなに気持ちが良いなんて」と、思った僕は、その後あけみさんと週3回はえっちをするようになりました。