・きっかけ
従姉が就職し、家の近くで働く事になったので居候させる事になりました。
親が勝手に決めたので、何も言えずにいましたが、個人的には大問題です。
従姉の早希さんはクール系の美人だし、巨乳でスタイル良いし、性格良いしとかなりのハイスペックです。
そして、自分は高校生で童貞なので早希さんで猿みたいにオナニーするのは確定です。
そんな事を考えてるとは、誰も考えずに居候生活が始まりました。
・2週間位してから
早希さんが居候を始めてから、2週間位経ちました。
まぁ、早希さんも気をつけてるのかラフな服装などはせずに居ますが、やはり気になりチラチラと巨乳やお尻を見てしまいます。
休みの日に早希さんが出かけ1人になった時には、洗濯カゴの中にある下着を拝借しオナニーもしました。
最近のオカズは早希さんばかりです。
ある日、両親が法事で親戚の家に行った時の事です。
早希さんと自分だけが家に残って居ました。
早く寝ようと夕飯後に部屋に戻ると、早希さんが入ってきました。
いつもと違い、タンクトップにホットパンツというラフな服装です。
早希さんはベッドに座ると、学校の話とかを聞かれるので答えて居ますが、チラチラとタンクトップを押し上げる巨乳や太ももを見ていました。
すると、彼女いるの?と聞かれます。
今までそんなのは居た事ないですと言うと、だからオッパイそんなに見てるんだと笑いながら言います。
すみませんと謝ると、下着も使われたしねと更に言います。
青ざめていると、エッチしてみたい?と聞かれ首を縦にブンブン振ります。
すると、おいでよと言われベッドに行きます。
隣に座ると、キスされます。
舌が入ってきて、口内を舐められます。
下手なりになんとか絡めてやり早希さんの唇や舌を味わいます。
唇を離すと、オッパイ触ってもいいよと言いタンクトップを脱ぎます。
ブラを見たときにGカップだとわかっていたのですが、本物はかなりの大きさです。
恐る恐る触り揉みだします。
柔らかくて水風船のような弾力でした。
喘ぎ声を少しだして感じてるようなので、今度は乳首を触ります。
AVの真似事ですが、指で摘んでみたり、弾いてみたりすると、喘ぎ声が大きくなってきました。
少し固くなってきたので、舐めてみると一際声が出てきます。
一心不乱に舐めたり転がしたりとしていると、早希さんが今度は下の方もと言います。
裸になると、脚を広げて割れ目を見せてくれます。
既にヌルヌルとしており、滴る愛液を舐めたり広げて中に舌を入れてみたりとクンニしてみます。
早希さんは感じてくれて気持ち良さそうに喘いでいます。
クリを舌で舐めると一層気持ち良さそうで、がむしゃらにむしゃぶりついていると体を震わせました。
はぁはぁと息を荒げながら、童貞にイかされたと言います。
キスの時からギンギンに固く勃起したペニスを触りだし、ピル飲んでるからそのまで良いから入れてと言います。
割れ目にペニスを当ててゆっくりと正常位で挿入します。
初めての膣内は暖かくて気持ちよく、オナニーとは比べ物になりません。
童貞卒業おめでとうと言いキスしてくれます。
好きに動いて良いからねと言うので、試行錯誤しながら動きます。
早希さんは気持ちいいとかもっとしてと言い感じています。
膣内が気持ち良すぎて、耐えきれずに出してしまいました。
しかし、まだ萎えないのでまた動き出します。
早希さんはもっと奥突いてと言いながら感じています。
一度出して余裕が出たので、今度は乳首を摘んだり、揉んだりしながら動きます。
それダメっ、弱いからと言い更に感じ出します。
そのまま激しく突いてやり、一番奥の所で中出しすると早希さんもイったようです。
一度抜く抜くと、結構な量の精液が垂れてきました。
ベッドに2人で寝転ぶと、気持ち良かった?と聞かれ、うんと言います。
童貞のくせに二回もイかせるしねと笑いながら言います。
付き合おっか?と急に言われます。
固まってると、こういう事誰にでもするわけじゃないし、好きだからだよと言います。
ハイと言うと、嬉しそうな顔をしてペニスを触り出し、もっと鍛えて気持ちよくしてと言います。
その後はフェラとパイズリで一回、騎乗位で一回、バックで一回だしました。
相性が良かったのか、早希さんは何回かイっていました。
・その後
その日から早希さんと付き合うようになり、早希さんの仕事終わりに待ち合わせして一緒に帰ったり、夜に隠れてセックスしたりしていました。
両親が不在の時は居ない間、裸で過ごし常にセックスしていました。
回数をこなすと早希さんの弱い所もわかり、一回出す前に、2、3回イかせる事が出来るようになりました。
早希さんはイかされると、フェラの時に寸止めしてきたりと仕返しをします。
一度、3回ほど寸止めしてから入れると直ぐに驚くほど大量に出してしまいました。
一応、早希さんは年内に部屋を借りる予定だそうで、そうなったらもっといっぱいしよと誘われてます。