・通学は東海道線
私が高校生時代の話ですが、通学は東海道線を利用して約1時間をかけて学校に行っていました。
要はバカだったので、私立にしか入れず、通学もやたらと遠かったわけです。
朝は駅始発に乗る為、座って余裕で寝ていくのですが、帰りはそうはいきませんし、それなりに混みます。
・女子大生に囲まれる私
そんなある日の朝、私が扉横の3人がけに座り寝ていると私の横、扉側と、私の前に2人と私の横の席に2人の計5人の女子大生に取り囲まれていました。
わたしの前の2人がわたしを見ながら、他の3人に「ねっ、言った通り可愛い子でしょ」と私の横に座っている女子大生と、扉側にいる女子大生に話しています。
・覗きこまれる私
そうすると、私の横に座っていた女子大生が「寝てて、顔下向いてるからわからないよぉ〜」と、私の顔を覗き混みます。
私はさっきから香水の匂いや、身体の右手に当たる人の感触や、会話で目が覚めていましたが聴こえてきた会話に寝たふりをしていたので、薄眼を開けていたのをその女子大生に見られてしまいました
・バレた寝たふり
そして私の寝たふりがわかった私の横の女子大生は、「顔もだけど、この子可愛いわ、起きてるし、寝たふりしてるし、私たちの話聞いてたでしょ?」と肩に手を置き話しかけて来ました。
・観念した私
肩にまで手を置かれて話かけられたら、観念して、顔を上げて「何でしょう?」と、取り繕います。
左右の女子大生3人が「やだ、可愛い」と声を上げます。
そして、前の2人が、「でしょ、私達が言った通りでしょ?」と他の3人に言います。
・私を無視して盛り上がる女子大生
私の肩にはまだ隣の女子大生の手がのっていますが、女子大生達は私の「何でしょう?」は無視して、自分達の話で盛り上がってます。
まあ、話の内容は私の事ですが「私達が見つけた子なんだから、席変わりなさいよ」と前の女子大生が横の女子大生に話して、私の横に座ります。
・私はどうすれば?
私の横に座った女子大生が私に向かって「はじめまして、マユって言います、貴方の事を朝見かけて、ずっとお話したいなぁって思ってたんだけど、話かけられなくて、友達に話したら、付いて来ちゃって、ごめんなさい」との事。
他の女子大生達も名前を教えてくれましたが、覚えていません。
私の降りる駅に近づいていたので、私は「もう降りるんで」と言ったら横の女子大生が「明日もこの車両のこの席にいる?、名前教えて?」と聞いてきました。
私は「大概この席ですから、じゅんです」と言うと「わかった、じゅん君また明日ね」とマユさんは言い、電車が駅に着いたので、私は降りました。
・内心ドキドキ
朝、いつもの通りの席に座ります。
いつもなら直ぐに寝てしまうのにドキドキして寝れませんでした。
起きて待っているのも恥ずかしくて、目を閉じて座っていたら、いつのまにか寝てしまっていました。
・マユさんは
私の名前を呼ぶ女性の声が。
「じゅん君、じゅん君」
起きて、目の前を見ると、昨日のマユさんがいました。
マユさんは「今日は私だけだよ」と言うと、私にウインクします。
「でね、また、時間が無いから率直に言うね、私貴方に一目ボレなの、だからちゃんと話したいの、だから都合が良ければ今日、学校が終わったら会いたいの、どう?」
・マユさんの部屋
私は別に用事は無かったので「大丈夫ですけどどこで?」
マユさんは、「じゅん君の学校の駅の改札でいいから待ってて、迎えに行くから」と言われて、私が学校が終わる時間をマユさんに伝えて、待ち合わせをしました。
改札で、まっていると、マユさんが改札に現れて「車で来たからこっち」と駅のロータリーに案内されました。
小さな軽自動車が止まっており、マユさんは、私を助手席に乗せると、車を走らせながら「◯女子大のマユです」と言い学生証を見せてくれました。
「これで、少しは安心してくれた?」と言い、「これから私の家に行きたいんだけどいい?」といわれました。
今考えたら怖い話でした、美人局とかありえますからね。
でも、高校生の私はそんな事すら知らずにokしてマユさんの家に行きます。
多分、私は舞い上がり、マユさんの香水とミニスカから出た生足にやられていたんでしょう。
マユさんは私を部屋に連れて入ると、玄関でキスをしてから「じゅん君はもしかして童貞?」と聞いて来ます。
・これで私も男ですか?
マユさんは、私を部屋に入れて、私の制服のズボンを下ろして、大きくなった、私のちんちんをくわえます。
はじめての感覚に耐えられずにいってしまいました。
マユさんは口から私の精子をだしながら「気にしなくていいよ、はじめてだもんね、私に任せて」と、私を裸にして、自分も裸になりました。
シャワーを浴びにユニットバスに。
ユニットバスは狭くて2人は無理でしたのでマユさんは「浴びるだけでいいからね」と言い出て行きました。
私は早くマユさんの所に戻りたくて、股間周りを洗い直ぐに出ると、マユさんがバスタオルを持って待ち構えていて、わたしをバスタオルごと抱きしめて、身体を拭いてくれます。
そして、ベッドに連れて行き、寝かせてゴムを付けます。
そして上にまたがり、ゆっくりとマユさんの中に導いていきます。
とても暖かくてはじめての感覚でした。
マユさんは私の上で、上下に動きましたが、私は瞬く間にいってしまいました。
マユさんはゴムを外してお掃除フェラをしてくれましたが、そのフェラで再びいってしまった私は早い事に恥じてしまい、その後一言も喋れずにマユさんに駅まで送ってもらいました。
マユさんは「明日も待っているね」と言ってくれましたが恥ずかしくてそれ以来改札は素早く通り、通学時間帯も車両も変えてしまい、マユさんとはそれきりになりました。