30代に入るまで、自分がまさか女性の体に興味を持ったり、女性に関して好意を抱くと言う事は想像もしていませんでした。
でも、私はある日をきっかけに、自分がレズ体質である事が分ったのです。
そんなある日について説明したいと思います。
☆生配信動画のオフ会☆
私は趣味らしい事はありませんでしたが、唯一の楽しみが自宅で素人さんの生配信動画を見ることなのです。
最初に生配信にはまったのは、たまたま配信アプリの宣伝をみて、アプリをアップロードして、お勧めの配信を見た時に、放送をしている生主さんからコメント読まれたのです。
閲覧が30人程度だったこともあり、その日は何回もコメントが読まれました。
配信者にコメントを読んでもらえる感覚は体験した方なら分かると思いますが、自分が認められた気がしたのです。
その事はきっかけになって、様々な配信者さんの放送を見るようになりました。
そんな中で、私はお気に入りだったのはメイク配信をしているMさんでした。
彼女は毒舌でありながら、少し異次元チックなメイクをする人で、中性的な魅力のある女性です。
彼女の配信には常時100人程度が集る、中堅どころの配信者なのですが、集る人の数がそんなに多くないので、1カ月も放送に通いつめたら、名前を覚えてくれて、挨拶のコメントをすると、Mさんから、「お疲れ~」と放送内で声をかけてもらえるような関係性になりました。
その後、Mさんを囲むオフ会があると言うことなので、参加する事になりました。
☆オフ会の時から視線を感じていました☆
Mさんのオフ会は中性的な人から、私の様なOL、そして主婦といった方が多くて、殆どは女性リスナーさんでした。
その日は20人くらいでMさんを囲んでのオフ会でしたので、全員がMさんとしっかりお話をしました。
その時に私はMさんからの特別な視線を感じていたのです。
特別な視線とは、男性が好みの女性を見つけた時に送ってくる目線のような感じて、私も少なからず男性からアプローチをかけたれた事が何度かあるので、Mさんの私を見る目はそんな目だと感じました。
☆二次会の後、会わない?☆
Mさんを囲んでのオフ会はとっても盛り上がり、久々にお酒を沢山飲みました。
勿論二次会も参加する予定でいると、Mさんが私の側にきて、「二次会の後に会わない?」と言ってきたのです。
さりげなく近づいてきて、すっと耳元でいうので、Mさんに圧倒されながら、「はい」とお返事をしました。
二次会は7人ほどで、しっとりカラオケへ行きました。
その時にも常にMさんは私の隣に座り、途中は私の膝の上で寝たり、私にとっても、甘えてくるMさんが可愛いと思いました。
二次会は1時間少しでお開きにして、みんな最終電車で帰る事になりました。
自然とMさんと二人になった私は、Mさんから、「じゃ~いこっか」と言われましたが、どこへいくの??と思っていると、急に男性的な雰囲気になったMさんに手を引かれて、ホテル街へ迷い込みました。
☆嫌いじゃないよね?☆
Mさんが突然、「こういうの嫌いじゃないよね?」と言うのですが、私はどの意味かが分らず、「はい」と返事だけすると、「OK楽しみましょ~」と言われて、ホテルの中へ二人で足を踏み入れました。
部屋の入るなり、Mさんが私を壁ぎわに追い込むと、キスをしてきました。
はじめて女性とするキスはなんとも言えない感触でした。
すると、優しくベットへ誘うと、私の服を一枚一枚はぎとっていきました。
女性にこんな風にされるなんてと、思いながらも、体はMさんを求めているのです。
すると、Mさんが、「女に抱かれたことあるの?」と聞いていたので、「初めてです」と言うと、ゆっくりと私の胸を愛撫してきました。
さずが女性なので、乳首のつまみ方や、舐め方、どんな風にしたら気持ちが良くなるか分かっています。
乳首を摘みながら、今度はお腹を優しく愛撫しています。
段々と下へ行くと、Mさんがクン二をしようとしたので、シャワーへ入りたいというと、そこもちゃんと女子の気持ちを察してくれて、シャワールームへ連れて行ってくれました。
☆終始絶頂気分を味わせてくれたMさん☆
Mさんはシャワーの水圧で私のアソコをキレイにしてくれました。
クリトリスにシャワーを当てる様は、さずが女性だと思いました。
すると、そのまま、私を壁際に追い込むと、後ろからやさしく愛撫してきたのです。
女性の舌はとっても小さくてソフトで男性の舌よりも数倍感じました。
そのままお尻の割れ目を舐めると、アナルを舐めながら、手を前に回してクリトリスを摘んでいます。
その時点でもうぐじょぐじょで、私のアソコは軽い痙攣状態を起こしました。
この後はどんな風にするのかと期待していると、ベットへ行こうというのです。
すると、カバンの中からベルト式の男性器がついているバイブをMさんがはめて、私の中に入ってきました。
激しいピストン運動と、繊細な指や舌をつかい、私はあっと言う間にいってしまいました。
一回、二回、三回、朝までに何度もMさんの腰使いと、指使いと舌でいく事ができました。
私もお返しに、一生懸命にMさんの全身を愛撫して、最後に一回だけ舌でMさんをいかせました。
物凄い充実感。
その日をきっかけに私は女性に目覚めました。