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レズ・ゲイ・バイ

バイの私の幸せには女性との恋愛・男性との浮気が必要

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性的趣向は様々ですが、大きく分けるとレズ・ゲイ・バイ・トランスジェンダーが挙げられます。

少しずつ世間に認知・理解されつつありますが、今だ周囲からの偏見は強いです。

私の場合はバイですが、それが周囲に知れ渡ったときに罵声を浴びせられたり、避けられることが多々ありました。

その度に環境を変え、人間関係をリセットすることで生きてきましたが、社会人になるとそれにも限界が生じてしまいました。

そのため就職するまでは自由気ままに生きてきましたが、就職してからは制限に溢れた生活を送っていました。

 

・どんな制限があったのか

私の場合は話し方・距離感・異性に興味があるアピール・定期的な恋人の話などストレスが多かったです。

特に私の場合、男性でバイですが同性への興味の方が強いです。

女性も対象にはなりますが、付き合いたいと思うほどに至ることはほぼありませんでした。

そのため話題づくり程度に女性と交際しつつこっそりと男性と密に関わるように生活していました。

 

・女性との恋愛について

女性に魅力や興味を感じられない中、女性の友人と深い話をする機会がありお互いの身の上話を酒を飲みながらどんどんしていきました。

さすがに自分がバイとまでは言えませんが、恋愛ごとへの関心が薄い極度の草食系と言う設定で話しました。

すると相手は「それでもいつかいい人が見つかるよ」と言いました。

多くの人は「恋愛したら変わる・合コンしよう・女遊びすればいい」など求めてもいないのに不要なアドバイスをしてきました。

しかしその友人は無理強いせずに受け入れてくれました。

その時に初めて相手を異性として魅力的に感じ、友人ですが気になる存在になりました。

しかし性的趣向に関してはやはり男性が好きなため、その友人とセックスをしたいという感情はなかなか生まれませんでした。

しかし人としては惹かれていき、そのうちに自然と交際するようになりました。

交際する当然一緒にいる時間も長くなり、セックスをすることもありました。

幸いゲイではないため女性とのセックスにはさほど抵抗はありません。

しかし何度その女性とセックスしても満たされないような虚しい感情が募っていきました。

それを解消するにはやはり男性とセックスすることが一番です。

特に私はポジションで言うとウケに当たります。

そのため女性とセックスした後は男性を求めてしまいがちです。

それでもその友人とはずっと付き合っていけると思えたため、結婚も視野に入れました。

 

・バイの私の未来の想定

最近では同性同士の結婚を認めるパートナーシップ制度が日本でも導入され、適応となる都道府県も少しずつ増えています。

しかし男性同士の関係は肉体関係が先行しやすいです。

お互いに性欲を持ち、目的が同じであることと女性との恋愛のように歩み寄ることも少ないためと感じています。

そのため体のつながりはあっても精神的なつながりは薄く、その場の発散・満足を得る程度でした。

過去にも男性と恋愛したことはありますが、陰で浮気されていることも多々ありました。

また毎日求めてくる男性もいましたが、お尻を使うとなると負担もある為間隔を開けなくてはいけませんでした。

その間に浮気を繰り返すというサイクルが出来てしまい、男性と恋愛関係を結ぶことは難しいと思っていました。

 

・バイは羨ましいことはない?

バイは男性・女性も対象となる為選択肢・自由度は高くなります。

そのためゲイやレズの方からは羨ましいと言われることもあります。

しかし実際には常にどっちつかずの状態が続いており、どちらを選んでも満たされることはありません。

恋愛を純粋に全うすると性的な部分が満たされない・性的欲求を優先しても恋愛に発展しにくいため浅い関係しか築けないなど辛いことも多いです。

しかし私は将来的なこと(子供や余生)を考慮すると女性と恋愛して結婚し、家庭を築くことが一番と思いました。

本当は男性と恋愛をして強い精神的なつながりを築くことが出来れば精神的・肉体的にも満たされて幸せになれると思いました。

現実にはそんな出会いはなく、もしあっても周りからの偏見と闘い続けなくてはいけません。

20代前半から中旬であれば仲が良いで済まされるかもしれません。

しかし30代になると「あの人たちはいつも二人(男同士)でいる・なぜ一緒に住んでいるの?・結婚は?・」など偏見と差別が生まれていきます。

そして親族からの結婚へのプレッシャーも生じてきます。

他にもたくさん問題はありますが、それらと一生戦い続けるか耐えられなければ海外へ行くか隠れて生活するしかないと理解しました。

私にはそこまでの覚悟はなくカミングアウトもしていません。

そのため女性と家庭を築きつつも男性との繋がりも切らないということが一番性に合っているとわかりました。

精神的な幸せは女性と作り、肉体的な幸せは男性と築く等、それぞれの役割を分けることが私の幸せには必要でした。

また選ぶ男性にも注意が必要です。

現在は未婚ですが、結婚すると既婚のバイとなります。

既婚と言うだけで避けられてしまうことも多く、出会いも減っていきます。

また時間の都合や金銭的余裕・場所など問題も増えていきます。

それらを理解したうえでオタギアのプライバシーに配慮できる男性を見つけないといけません。

私のつながりのある方は既婚の方もおり、同じ問題に直面していると話していました。

近い将来私も同じ問題に悩むかもしれないため、お互いに理解したうえで適切な距離を保ち、肉体関係を結んでいます。

そして満たされない心は恋人にいやしてもらうことで幸せのバランスを保てています。

バイだからどっちつかずとなり、何をしても満たされないという悩みがありました。

今ではどちらもいいところを選択し、女性と恋愛・男性と肉体関係といいとこどりをすることが必要でした。

-レズ・ゲイ・バイ
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