中学に入ると突然、弾けるヤツっていますよね。
私がまさにその典型的なヤツでした。
でもね、それが功を奏すことって多々あるものなんです。
私の場合はエッチな方向にも道が開けることとなり、それは一番良かったことになるんじゃないのかな。
「当時の私」
私の中学デビューのきっかけは特にありません。
自ら明るく振る舞っていたというよりかは、なぜか周囲から盛り立てられて人気者になっちゃったんです。
細身で背が高くスタイルはそこそこ自身がありましたが、顔は中くらい、純朴少年てな風貌なのにです。
男子・女子問わずもてはやされる日々の中で、次第にエッチなキャラも定着、クラスの巨乳ちゃんのオッパイを揉んだり、密かに憧れるアイツに抱き着いたりしても「もうっ(笑)」ってなくらいに笑って許してもらってました。
そうなってくると、次なるターゲットは女の先生。
一気にハードルは高くなりましたが、そこは人気者の宿命としてやらなければ周囲を白けさせてしまうってことで、アイドル級の人気を誇るミサ先生のお尻を触ってみたのです。
「キャッ」「○○くん、もう何よビックリするじゃない」と以外にも反応は悪くない。
どっちかっていうと喜んでるの?というくらい、表情が明るい感じです。
「ごめんなさい」「先生のお尻がプリプリしてたもんで」とテヘッと私も軽く謝ると、先生は「ダメよ、こんなことしちゃぁ、ビックリするんだから」「ハイ約束よ」と指切りのポーズ。
ミサ先生と小指を絡ませ指切り、これはこれでドキッとしちゃいました。
その後、友人たちの元へ帰ると勇者ですよね。
「スゲー」「どんな感触だった」など羨望の眼差しと声を受けながら、私の手を握りそこからミサ先生のお尻の感触を感じ取ろうとするスケベなヤツも数人おりました。
「注意されてからミサ先生と顔を合わせる」
ミサ先生のお尻の一件から数日の後、廊下で顔を合わせることに。
国語の授業では顔を合わせてはいたものの、一対一って状況はこれが初めて。
気まずい気持ちを抱えつつ、うつむき気味に通り過ぎようとすると「○○、何してんの」とミサ先生は明るく話しかけてきてくれました。
さすが先生だなって、この一言で救われた気持ちに。
でもこれで若干調子に乗ったところもあったかも。
ミサ先生「○○、もうエッチなことしてないでしょうね」と問いかけられる、私「もうしてないよッ」ミサ先生「よしエライエライ」「じゃあご褒美にヨシヨシしてあげる」と私を呼び寄せ頭をポンポン。
私はそこで「先生のあのプリプリを味わったら、中学生のお尻なんて全然だよ」と言いながら再び先生のお尻をグイッと触ってしまうのです。
この前よりもお尻を味わう余裕があった私は、ペロンじゃなくてグイグイ揉みしだく。
揉むたびプリッとした尻肉に指が喰いこんで行って、堪らない感触に我を忘れてしまうほど。
ミサ先生はというと、これまた絶対的な拒否はせずに「ちょっと○○、やめなさい」「イヤン、ダメよ」と結構されるがままなんです。
でもその最中にどこかで生徒たちの大きな声がして「ハッ」と我に返る私。
ミサ先生は「ホントにもう、誰かに見られたらどうするのよ」と注意しながらも、どことなく女の表情をしていて色っぽい。
私はもう止まらない「じゃ人に見られないとこに行こうよ」と先生の手を握り、人気のいないとある教室へと連れていきました。
「そして本気になったミサ先生」
教室の扉を閉めるとミサ先生は「何よ、どうしたのよ」と言いつつも、私の勢いを抑えきれず結局お尻を自由にさせてくれるのです。
誰にも見られてない安心感から私はモミモミだけでなく、顔をグイグイ押し付けながらクンクンとニオイを嗅いだりします。
先生の方も、同じような意識なのか色っぽく「アンッ、ウンッ」とか体の反応が見られてくる。
スカートをめくり上げようとしたところで「ダメよ、それは」と強く拒否をされてしまいました。
ミサ先生はコッチを向きなおして「先生を感じさせてどうする気よ」私「だって」ミサ先生「先生のお尻どうだった」と背中に手を回しながら恋する女の表情で語りかけてきます。
私は「先生、だって」とギュッと抱きしめると、ミサ先生「もう、○○カワイイ」と言いながらギュッと抱きしめかえしてくれるのです。
そして耳元で「○○、今からすること絶対に秘密にできる」私は「えっ」と聞き返すと、ミサ先生「秘密にできるの」と強く確認をしてきます。
私は迫力に負けてブンブンと頭を上下に、ミサ先生「よし約束ね」言ってクチビルと絡ませてディープキス。
その後は、足元にしゃがみ込んでのディープフェラ「おいしい、カタ~イ」とペロチュパ。
その後は私を寝かせて、そそり立つチンポの上に腰を下ろしてきて合体。
ミサ先生はすごく感じていて「○○のチンポ最高」を連発してました。
思わぬことから唐突に初エッチまで、人生何が起こるか分からないってことです。
結局授業に遅れてしまい、怒られちゃったけどホントの理由なんて言えるはずありません。