白衣の天使なんて呼ばれているナースの方々。
いや~なんででしょうか、そのお姿にドキドキしたものを感じてしまうのは。
数々アダルト作品や風俗店などのコスプレで、我々男子たちが毒されているからそう感じるのか、はたまたナース特有の優しさや献身的にお世話してくれる姿がそうさせるのか。
まあ結論を急ぐことは、また次の機会の宿題としておきましょう。
ただ言えるのは、ナースはとってもエッチやエッチなことが大好きな方が多いということです。
私もその一端を身を持って体験したことが過去にあります。
それはそれは、心温まりながらもリアルなスケベな世界でした。
「熱が出てしまって駆け込んだ病院で」
仕事疲れもあるのかな、とある土曜日の朝にどうにもフラフラしてしまうってことで、近所の病院へ駆け込みました。
近所とはいっても田舎なので車で10分くらいかかってしまうんですがね。
街の小さな病院って感じで、地域のお年寄りが健康チェックやケアなどに訪れている感じです。
熱は高くて多少下痢気味ってことで、整腸剤的なものと解熱剤が処方されるのみ。
しかし翌日が日曜日だったこともあって、不安なので点滴でも打ってもらうことにしました。
先生も「そうしたほうがいい」と言ってくれ満場一致で治療方針が決定しました。
そして担当してくれていた看護師の方に、別室へと案内されるのです。
そこの病院は、過去に入院もできるようになっていたことから、その部屋のひとつを割り当ててくれました。
個室ってことで、ゆっくり点滴が受けられるすごくいい環境です。
そこで初めて担当してくれた看護師のことが目に留まります。
「看護師について」
その看護師の方は、年齢はアラフィフかな。
50歳にはなってない40代後半てな年ごろです。
スタイルは細身なスレンダー、この辺は特に意識するほどではありません。
ただ見た目はおしゃれサンというか、そういったところには意識が高いと思わせられました。
メガネがちょっと、今風なハイカラなデザインというか、そんな感じです。
そして点滴は1時間ほどと少し時間が掛かるようでトイレを案内されるんですが、それくらいなら大丈夫かなって遠慮させてもらいました。
その看護師さん、結構話しかけてくれるんです。
「家遠いんですか」「職場で移っちゃったんですかね」「部屋の温度大丈夫ですか」すごくお世話してくれるタイプなのかな。
「じゃあゆっくりしててね」と部屋を後にしてからも、10分置き位に様子を見に来てくれるという献身ぶりです。
「そこでアレと感じたのは」
様子を見に来てするのは点滴の確認と体調の確認です。
そして症状も聞いてきてくれるんですね。
「お腹を下し気味なんです」というと、「そうなんだ」「冷えちゃったのかな」と若干お姉さん口調になっています。
すると突然、掛布団の中に手を入れてお腹をさすってくれるんです。
「この辺りね、そういえばちょっと張ってるかな」と優しいタッチで円を描くようにマッサージです。
ホッコリ温まる状況に症状も軽くなる気がします。
でもどこかエッチな感じもなくはない、手の位置が股間に近いということもあるからでしょうか。
ムクムクと立ち上がり気味なアソコ。
その気配を感じ取ったのか、その看護師さんあろうことか、洋服を捲って直にお腹をさすってくれるではありませんか。
直に触れられるとさらに昂ぶってくる気持ち、高熱ももろともせず私のアソコはムクムクムクと勃起してきます。
しかも張っている亀頭部分が確実に看護師さんの小指の辺りに当たってるんです。
看護師さんも「イヤッ」とか「キャッ」と必ず、逆に当たってるアソコの感触を味わっているかのような手の動きです。
しかしそこまでで、その時は終了です。
「それから数回を経て」
その後も何度か様子を確認しに来てくれて「どう」なんて顔を覗き込んでくれる時も。(顔が近い)
もうその看護師さんに対して特別な感情を抱いていたのは隠しようのない事実です。
そしてそろそろ、終わりに差し掛かってきた時には、私のおでこに手を当てて熱さの確認を。
これまたドキッとするポイント「かなり熱いね」と看護師さん。
そして私の手を持って自らのおでこを触らせ、その違いを確認させるということも。
とてもいいシーンですね。
点滴も片付けられて帰り支度が始まりますが、私的にはもうひと盛り上がり欲しい思いが湧いてきます。
とその瞬間足がよろけちゃって看護師さんが支えてくれ抱き合う恰好に。
「看護師さんからの提案」
もしかすると看護師さんの方も盛り上がりを求めてたのかもしれません。
なぜならその瞬間「トイレ大丈夫」とまさかの問いかけ。
ピンと来てしまって「じゃあ」と返事をすると。
「そうよねトイレ我慢してたよね」と手を引かれトイレに案内されます。
なんと一緒に入って補助してくれるのです。
そして便座に座って一応済ませた後に、パックンチョ。
看護師さんのお口の中にドロドロの精子を出してしまいました。
「もうッ」「可愛いんだから」と頭を撫でられ、病院を後にしました。
そのおかげか熱も下痢もすっかり良くなった翌日の日曜日です。