「性に積極的な人妻」
数年前某SNSサイトで知り合った30代の人妻。
ご主人が単身赴任、私も単身赴任の身であり平日の夜はやりたい放題でSEX三昧だった私たち。
最初は食事とカラオケという、ありがちなパターンでしたが、出会って2回目のデートでラブホに行った私たち。
彼女もやる気満々だったのが、黒のスケスケの下着姿で私を誘って来ました。
この初めての夜の時、彼女の股間にはスケスケの下着越しに黒々とした陰毛が丸見えで、これはこれでとてもエロかったのを今でも記憶しています。
ご主人が単身赴任ということもあってか、欲求不満だったのでしょう、騎乗位で自ら激しく腰を振るという積極的なSEX。
私も同じく単身赴任の身で久々の興奮。
40代半ばだった私も、この夜は一晩で3発の発射と20代のようなSEXをしました。
ある時は、一日で6回もSEXするほど、貪欲に性の快感を貪る関係になっていました。
そんなある晩、彼女から動画が送られて来ました。
これまでもお互いにオナニー動画を送りあっていたので、またそんな動画が送られてきたと思っていました。
「丸見えで剃毛」
しかし、その日の動画はいつものオナニー動画ではなく、おまんこ丸見えの剃毛動画が送られてきたのです。
しかも、あそこをぐっしょりと濡らしながらの剃毛動画。
T字かみそりで大陰唇の周りから肛門の近くまで、ゆっくりと丁寧に剃毛していく姿。
彼女自身もそれを動画に撮って送ること、敏感な場所の毛を剃っていく行為と心理的にも物理的ににも興奮していたのでしょう。
動画に映し出された丸見えおまんこは、ひくひくと脈打つような、まるで別の生き物のように淫らなまん汁を留まることなく垂れ流しながら、最後には少女の、その場所のようにツルツルになる様子を映し出していました。
その夜は、その動画を見ながら私も3回もオナニーで抜いてしまいました。
「パイパンおまんことの対面」
翌日、仕事を終えた私は彼女の家の近所の大型ショッピングモールまで車を飛ばし、いつものように、その駐車場に彼女の車お置き、私の車で近くのラブホまで直行しました。
年甲斐もなく、昨夜の剃毛動画の余韻を忘れられずにいた私は、シャワーもあびず、彼女をベッドに押し倒し、乱暴に服を剥ぎ取り、最後の一枚、この日はピンクのTバックを脱がせると彼女の両足を持ってM字に開かせると、今まではそこにあったはずの黒い茂みがなくなったピンク色にぱっくり開いた彼女の一番いやらしい部分に舌を這わせました。
クンニの時に、口に挟まる陰毛の感触も邪魔とは思いながらも、嫌いではなかった私ですが、邪魔するものが何もなくなった、この日のクンニは、垂れ流されるまん汁がと私の唾液が混じって、彼女の太ももを、その混ざり汁がつたって行くという、なんともいやらしい光景が続きました。
いつも以上に勃起した私の股間を彼女の口元に近づけ69の体制に。
今度はツルツルま○こから肛門までが私の目の前に接近してきます。
この体制のまま不覚にも私は一回目の発射。
彼女はその口内に発射された白濁液を全部飲み干し、そのまま咥えこんだ私の息子から口を離すこともなく、フェラを続けます。
すぐに復活した私の息子。
次はいよいよパイパンまんこに、ぶち込みます。
パイパンまんことのSEXは初めてだった私、いつもなら下っ腹のあたりにフサフサとした感触があるはずなのに、それがない。
この時には、既に何度もSEXをしていた相手だったのにも関わらず、非常に新鮮な感覚でSEXしました。
結局、最初の口内射精も含め、正常位、騎乗位、対面座位、バックと計5発。
全部中出しで犯してやりました。
彼女も何度も逝っている様子でした。
「剃った毛は、また生えてくる」
その後、しばらくの間、私たちがパイパンプレイを楽しんでいましたが、彼女の方は手入れが大変ということを話すようになりました。
二日に一回程度は手入れしないと綺麗なツルツルパイパンは保てないとのことで、まぁ言われてみれば毛根が死んでるわけでも、永久脱毛をしているわけでもないので、また生えてくるのは当たり前のことですし、もともと剛毛まん毛も大好きな私です。
そろそろパイパンまんこにも飽きて来ていたのも事実でしたので、彼女には手入れするのを止めて、また陰毛をのばすように話しました。
次は久しぶりにびっしり毛の生えた大人のまんこに、ご対面したら、それはそれでまた興奮材料になるのではないかと思っていました。
「チクチクそしてバイバイ」
ちゃんと陰毛が生え揃うまでSEXを我慢していればよかったのでしょうけど、二人ともそこまで我慢できるほどの貞操観念は持っていなく、高校球児の坊主頭みたいな土手の状態でSEXをしたのですが、正常位でのSEXが、思っていた以上に「痛い」チクチクが酷くて正常位ではSEXに集中が出来ないほど、この時は、あまりの痛さに、まさかの中折れという不始末を犯してしまい、彼女にこっぴどく怒られたことを覚えています。
それが原因だったわけではありませんが、それから暫くした頃、二人の関係も終わりを迎えました。
今となっては唯一のパイパン経験もいい思い出です。