こんにちは、40歳になる中年サラリーマンです。
男性ホルモンと性欲が強すぎるせいか、頭の方は禿げあがっておりツルツルとなっております。
そんな私の性的欲求を満たしてくれるのは、性欲が充満してきたドスケベ熟女一択でした。
そう過去形となっているのは、新しい性癖に目覚めてしまったから。
もちろん現在も熟女は大好物の存在ですが、マインドとしては新たな性癖に傾いております。
その性癖は大きな声で言うのは若干気が引けるのですが、勇気のカミングアウトをします。
それはロリ、声が小さくて聞き取れないって。
未発達なボディとあどけない性格が残る女の子との甘酸っぱいエッチな遊びをすることです。
目下そういった遊びは主に風俗店で行っているので、健全な遊びとして捉えてもらえると幸いです。
そしてこれまでで最高の興奮と楽しさを感じたロリ系女子とのプレイをご覧いただきましょう。
「お店と女の子の紹介」
そこのお店はデリヘル、ジャンルはロリ系とイメージプレイをミックスさせている感じ。
女の子たちは20前後で、出来るだけ幼く見えるようなタイプの子を揃えている(寄せてる気配もアリ)、こだわりの強いお店です。
コスプレなどもロリを増長させるもので、セーラー服をはじめスクール水着、ブルマ、レオタードなど、ニヤニヤな充実のラインアップです。
そしてこのお店の面白いところが、制服に関して言うと、本物を集めているというところ。
全国の学校のものを買取するという試みでゲットしているんです。
ということはですよ、現役だった女子高生が青春時代に汗と何かを染み込ませた制服でのプレイが楽しめるということ。
ウワァーッ、想像しただけで発狂してしまいますね。
そんなお店でみつけだした女の子は、150センチのミニマム真面目系のサユミ。
おかっぱな髪型も現役さながらの雰囲気です。
紹介文では、Mっ気が強くてオジサン好きらしい。
エッチなエピソードでは、学生時代に毎日のように痴漢されてたらしく、それがいつの間にか楽しみになってたという真性変態です。
「いよいよ出会いの時から序盤のプレイ」
事前予約を取り、少し豪華なラブホテルにチェックイン。
コンコンとノックの後にサユミちゃんの登場です。
演出なのか本当なのか、ドギマギしながら「こ、こんにちは」といった感じの挨拶。
微妙に視線を合わせないところなど、リアルな感じで興奮してしまいます。
ルックスは、カワイイ感じ「にゃんこスターのアンゴラ村長」をおしとやかに大人しくしたイメージです。
スタイルは思いのほかポッチャリ、胸は小さくお尻はぼってりな感じ、若さで何とか体型の崩れはカバーしているようですね。
お金を払う前に、かるーくボディチェックと称して触らせてもらいました。
戸惑いながらも受け入れてくれる辺りがMっ気要素全開、ピクピク頬も赤らめているし。
でも時間が経つとモジモジ、そうねお支払とお店への連絡が必須だからね。
一連の受付を済ませて、いざプレイ再開。
「痴漢されるのが好きなんだって」サユミ「えっそういうわけじゃないですけど」。
まだまだ構えを解いてない姿勢、ここで容赦してはM性を開花させられないと、そのまま下腹部へ指を滑り込ませてみるとすっかり濡れ濡れじゃないですか。
綿素材のロリ仕様の生暖かいパンティが湿り気を帯びております。
パンティの上からなぞると、一気に顔を高揚させ「イヤッ、ダメッン」と声が大きくなる。
しかも私の腕にしがみつくようにギュッと握ってきて、本気で感じているもようです。
それならばと、ペースアップで指挿入からの激しいピストンに「ハァハァハンッ」と言いながら体を震わせイっちゃったのね。
「そして次の展開へ」
先ほどのプレイはいわばサユミちゃんの通学風景、登校後は変態体育教師からのセクハラ指導が待っています。
シャワーを浴びてブルマ装着のサユミちゃん、ぼってりなお尻にアダルト仕様のブルマはよく映えます。
私「さぁサユミ、先生が体ほぐしてやるからこっち来なさい」サユミ「先生、ワタシ自分でできますから」私「いいから遠慮するなって、先生に任せておきなさい」と体を抱き寄せベッドに横たわらせます。
まずは通常のほぐしをしながら、徐々にお尻や股間、おっぱいなどに手を伸ばしていきます。
サユミは感じているのを押さえつつプレイを遂行しようと必死になって「先生、ダメです、そんなこと」。
その言葉とは裏腹にアヘ顔になっておりアソコは熱く熱が充満。
ブルマが綿パンティと同じくらいさわり心地が良くてつい力が籠ってしまって、指をグイグイ押し込んでいると「イヤンッ、ダメダメダメッ」と本意気で反応。
そうお漏らしの時間でした。
「そして水泳の授業」
そして今度は水着になってもらっての水泳の授業、スクール水着にローションのプール。
互いにヌルヌルになりながら、にゅるりとしたハプニングの勢いをそのままに生でしちゃいました。
だってさ、ニュルリンとなってからサユミちゃんが腰を押し付けて来るんだもん。
抜くわけにいかないじゃんね。