ロリ(18禁)とセックスをして気持ちよくなった体験について書いていこうと思います。
あれは、大学生の頃に、個別指導のアルバイトをしていたときの話です。
個別指導で塾講師のアルバイトをしていたのですが、あるとき、女子高生を見ることになりました。
その女子高生がとてもロリな感じの子でした。
童顔で、とてもかわいらしい感じでした。
とにかく、良く質問してくる子で、授業が終わっても、よく質問をして居残りをしていました。
塾が終わる最後までいることも良くあり、私もその子に付き合っていました。
ある時も、塾の終わりまでいたので、私たち二人きりになっていました。
勉強が終わると、その子は、お腹が空いたといいました。
良く頑張っているので、ごはんでもご馳走してあげようかということになりました。
その女子高生はとても嬉しそうにして、一緒に行くことになりました。
そして、ガストで二人でごはんを食べていました。
時間は、もう22時を過ぎています。
するとごはんを食べていると、女子高生が、親が海外旅行にいっていていないという話をしてきました。
そういう話をきいたらか、24時くらいまで二人で話こんでしまいました。
そして、24時を過ぎるとさすがに、帰らなければなといいう話をしました。
しかし、その女子高生はもっとお話ししたいから家にこない?と言ってきました。
その日は、金曜日で次の日の大学も無かったのでいいかと思い、女子高生の家に行くことになりました。
そして、家の中に入ると、着替えてくるといって女子高生が着替えに行きました。
着替えてくるとスウェットになってとてもラフな格好になっていました。
なんだかとても可愛くみえてきてしまいました。
それから、テレビを見ながら二人でまた仲良く話しをしていると、ふと手と手が触れてしまいました。
その瞬間、気づいたら、自分は、女子高生を押し倒していました。
押し倒すと唇を奪い、キスをしていまいました。
キスは、徐々に濃厚なキスへと変わっていきました。
そして、舌と舌をからませあいながら、舌を舐めているような感じになりました。
女子高生のキスは、とても気持ちが良かったです。
まだ、誰にもけがされていないような感じなので、とても興奮してきてしまいました。
それから、女子高生の目を見るととてもいやらしい目になっていました。
私を犯してほしい、そんな目をしているのです。
それから、胸に手を当てました。
おっぱいは、おもったよりも大きく、そしてとても柔らかかったです。
おっぱいをもんでいると、あんっあんっとあえぎはじめました。
とても気持ちよさそうな顔をしてこっちを見ています。
ロリな顔を見ていると早く犯したくてしょうがなくなってきました。
それから、スウェットを脱がすとブラジャーが見えてきました。
花柄の可愛いブラジャーをしています。
可愛いねというととても恥ずかしそうに笑顔を見せました。
そして、ブラジャーを脱がすと、おっぱいがあらわになりました。
形の良い、はりのあるおっぱいでした。
そして、おっぱいをもみ、舐め始めました。
乳首をなめるととても反応しました。かなり気持ちよさそうにしています。
そして、パンツも脱がすことにしました。
そのあとに、今度は、自分が服を脱ぎました。
チンチンを見せるととても珍しそうに見ていました。
もしかしたら、初めて見たのかもしれません。
そして、チンチンを顔の前に持っていくと自然と舐め始めました。
本能で舐めている感じに見えました。
フェラチオがかなり気に入ったようで、しばらくチュパチュパと舐めていました。
フェラチオをしていると、一緒になめようといって、シックスナインの形になりました。
女子高生のおマンコはとってもきれいでした。
そして、少し舌を入れるととても気持ちよさそうに反応しました。
チンチンを舐める力が弱まっています。
かなり、マンコを舐められているのが気持ちよさそうでした。
そして、そろそろ入れようかと話しました。
すると、女子高生が嬉しそうにうんといいました。
そして、正常位になり、女子高生のおまんこにチンチンを入れました。
初めてにしては、スムーズに入っていきました。
そして、閉まりが良く、チンチンが締め付けられているのを感じます。
とっても気持ちが良いです。
正常位でピストン運動を始めました。
激しく腰を振ったり、優しくピストンしたりを繰り返していきます。
女子高生は、至福の顔をしていました。
かなり気持ちよいみたいでした。
それから、騎乗位に変えて、またピストン運動を始めました。
女子高生のおっぱいがゆれます。
おそらくDカップくらいはあるのではないでしょうか。
ゆれるおっぱいを手でもみしだいていきます。
あんあんっと喘ぎ声を上げ始めました。
二人しかいない部屋は、女子高生の声でいっぱいです。
そして、バックになり、ピストン運動をつづけました。
女子高生がいったのか、ぴくぴくとしはじめました。
もうだめといっているときに、自分も射精してしまいました。
とっても気持ちの良い体験でした。