・登場人物
美咲さん(32歳)
SNSで仲良くなった人妻さん。
趣味の話から始まり、なんやかんやで色々なことを相談したりしている。
顔は清楚とか上品という雰囲気で美人な感じ。
旦那が単身赴任で居ないので、結構な頻度でメールしている。
・きっかけ
ある日、美咲さんからメールが来て暇ならご飯でも行かない?と誘われました。
暇だし、一度会ってみたかったのでOKして待ち合わせ場所を決めました。
美咲さんが車で迎えに来ると言うので近くのコンビニを教えます。
時間前にコンビニにいると、美咲さんがきました。
顔は写真通りに美人でしたが、スタイルに驚きます。
服の上からでもはっきりとやかる巨乳で、推定Gカップな感じでした。
さらに、谷間ががっつり見える服とタイトスカートから伸びる白い脚に良い形のお尻とかなりセクシーです。
そんな美咲さんと、カフェに行き色々と話をしたりしていました。
一時間程話をして店を後にしました。
この後どうしようと考えていると、時間ある?と聞かれます。
暇なんでいつまでもOKですと言うと車を走らせました。
着いた先はラブホテルです。
びっくりしていると、おばさんとじゃ嫌?と上目遣いで聞かれます。
首を振って嫌じゃないとアピールすると、良かったと笑顔になり中に入る事に。
部屋に入ると、ベッドに座るよう促されます。
美咲さんの隣に座り、こんな事していんですか?と聞くと、実はもうすぐ離婚するのと言い出します。
美咲さん曰く、旦那の単身赴任に着いて行かない事から日々が入って旦那が浮気していて、離婚が決まって後は判子付くだけの状態だと言います。
だから、気持ち良くなろと言いキスをしてきました。
唇を啄ばむようなキスから舌を絡めるキスをしていきます。
口内を舐めまわされて、唾液を交換しあうキスにもう痛いくらいに勃起します。
美咲さんも目がとろーんとしています。
美咲さんの服を脱がせて下着姿にします。
紫のレースが着いた下着は、美咲さんに似合っており綺麗でした。
巨乳を揉んでいき、水風船のような柔らかさと弾力を堪能します。
ブラを外してみると、全然垂れておらず、ピンク色の乳首や程よい大きさの乳輪で美巨乳という感じです。
その乳首を舐め回し、吸ったり、甘噛みしたりと味わい、片方はしっかりと揉んだり摘んだりしてやると美咲さんは喘ぎ声を出して気持ち良さそうにします。
勃起したペニスを触りだし、気持ち良くしてあげるといいます。
ねっとりと舌を這わせ舐め回すと、口に咥えて激しく動きだします。
途中、口を離し手コキしながら美味しいと言い更にフェラを続けます。
イきそうになると、フェラを止めて脚を広げます。
イくならこっちにだしてと、割れ目を指で広げて既に濡れているアソコを見せ付けます。
正常位でゆっくりと挿入しやると、気持ちいいと言います。
中は全体が絡みつき締め付けも丁度良く気持ち良いです。
動いていくと、奥当たってるとかこんなの初めてと気持ち良さそうに感じています。
少ししか動いてないのにもうダメっと美咲さんはイってしまいました。
はぁはぁと息を荒げながら、今度は後ろからしてとバックで挿入です。
激しく打ち付けるように動くと、美咲さんは力が入らないようで倒れこみます。
美巨乳を鷲掴みにして揉みながら動きます。
美咲さんはそれ弱いのとかもうダメと繰り返しまたイき、それに合わせて中出ししました。
イった後の締め付けやグニグニとした動きが気持ち良くまだまだ萎えません。
美咲さんはぐったりとして動けないので、腰を掴みまた動きだします。
イったからとか敏感なのと嫌がってますが気にせずガンガン突いてやります。
中はグニグニと動き、何回かイってるようです。
イクのと同時にまた中出ししてやると、美咲さんはもう無理とうつ伏せになりました。
抜くと、大量の精液が溢れ出てきます。
少し休憩すると、美咲さんは起き上がりこんなの初めてと嬉しそうでした。
美咲さんはまたペニスを触りだし、もっと気持ち良くして欲しいなとオネダリしてきます。
その後は、パイズリしてもらい対面座位で一回、騎乗位で一回と中出ししました。
美咲さんは何回もイっており満足そうでした。
ホテルを出たのは夜八時過ぎで結構な時間セックスしていました。
美咲さんに送ってもらい、またねと言われてその日は終わりました。
・その後
美咲さんは離婚してバツイチになりました。
単身赴任で離れていた分、何も変わらないとは言います。
変わった事があるとすれば、美咲さんとは半同棲になった事です。
美咲さんの仕事場が結構近く、自由になったのでと仕事帰りに寄ったり、休日に居たりとするようになりました。
もちろん、セックスは会う度にしています。
美咲さんにも合鍵を渡しているので、先に帰ってたりするのですが、その時は裸エプロンやセクシーランジェリーで出迎えてくれたりと誘惑してきます。
そんなこんなで手狭になってきたので、ちゃんとした同棲をしようかと今から一緒に考えています。