遠い世界のエロい女性よりも身近に潜むエロい女性に出会ったときのゾワゾワ感は、言い表せないくらいに興奮するものです。
それはまるで向かいの奥さんの着替えのシーンを目撃してしまったとき、はたまた近所のアノお姉さんが彼氏とベロチュウしてるところにばったり出くわしてしまったときなど、いろいろあります。
その中でも私の心を揺さぶりライフスタイルに大きな変革をもたらした出来事が、同じ町内でもひと際豪華な一軒家に住んでいる奥様の秘密に触れてしまっときです。
[その奥様とは]
その奥様は50代半ばのマダム、旦那は地元の有力企業の重役さんで、とにかく普段から普段着とは思えないような高そうなお召し物を着ている方です。
また頻繁にエステやジムに通って自分磨きも怠ってないことが窺えるほどで、50代にもかかわらず優雅な曲線を描くボディラインとスラッとした長身が特徴、そこらの小娘よりもはるかに美人で色っぽい女性なのです。
なので町内会の寄り合いやイベントで言葉を交わすだけでもうれしかったりするほどでした。
男性人気も高いため、周囲の女性陣の評判は微妙。
あることないこと触れ回る井戸端会議では、マダムがジムの若いインストラクターをたぶらかしてるなど、下世話な話題で盛り上がってる女性陣をみかけたことがあります。
[マダムの秘密の活動を発見]
私は35歳のフリーター、人生負け組で当然女性からも相手にされず、彼女の方も10年くらいおりません。
たまに行く風俗の女の子がお相手してくれるのみという女性との付き合い方をしています。
したがってマダムみたいな女性とはご近所さんじゃない限り果てしなく縁遠いのです。
でもやっぱり淋しいじゃないですか。
そこで始めたのが出会い系チャットというもの、PCを利用して顔出し的に女性とやり取りしてあわよくばってやつです。
普通に会話だけのノンアダルト女子やエッチなリクエストにも積極的に応え得てくれるようなエロ女子、または実際に出会ってチョメチョメもOKな女子など幅広い思惑を持った女子たちが全国から集っていました。
そこでいろんな女性とお話したり、少しだけエッチなやり取りもできた私は、出会い系チャットの虜となっていたのです。
ただ行き当たりばったりで女性を選んでしまっていたため、検索機能をないがしろにしてしまっていました。
地域やタイプ、年代など項目にチェックを入れると、要望に沿った相手を見つけ出してくれるものです。
軽い気持ちでご近所さんを探してみたところ、どこかで見た顔が。
そうです、あのマダムではありませんか。
しかも結構大胆なショットをギャラリーにアップしており、私唸りを上げて股間を擦り上げてしまいました。
[覗き見しながら様子見、そしてコンタクト]
そのマダムの自己紹介文では、エッチな話もリクエストもOKと大胆宣言。
さらには「欲求不満気味なんで、楽しませてくれる男性に出会えるといいな」なんてことも。
今すぐにでも名乗り出たい気持ちを押さえながら、コッソリ覗き見でマダムのことを眺めていました。
胸元のアップ画像が艶めかしく、よくみるとこんな顔をしてたのかと食い入るように見つめてましたね。
そこで「顔出ししなければいいのかな」とコンタクトを取ってみることに。
「こんにちは」と軽い挨拶から入ります。
平日昼間だったのでマダムは「アラッ、こんな時間にどうしたの、お暇なの」なんて聞いたことのに色っぽいトーンで語りかけてきます。
「色っぽいですね」と返してみると、「そう、ありがと」と余裕の返しから胸元をスッと見せてくるしぐさ。
イタズラな表情がとてつもなくそそられます。
「そんな格好されると興奮しちゃいますよ」と続ける、マダム「そうなの、オチンチン硬くなりそう」といきなり核心部分へ。
私「ハイそうですね」マダム「確認させてもらっていい」私「えっ、本当ですか」マダム「うんッ、ダメッ、ねっいいでしょ、見たいのおチンポ」「お願い、カメラに近づけて」。
仕方なくズボンを下し、生チンポをPCのカメラに近づけます。
するとマダムは「ハァ~ァ~ン、スッッゴ~イッ」「ダメ、ワタシ我慢できないかも」「ねぇ、見て」とソファに座り直し、M字開脚でオナニーを始める始末です。
まさかまさかのスピード進展、しかもあのマダムの無修正オマンコが存分に観察できるし、エロい喘ぎ声と特定の男性にしか見せないであろう女の顔。
私も激しい興奮状態になってしまい、火が出るほど擦り大量発射です。その様を見てたマダムは「すごい発射、妊娠しそう」とアヘ顔です。
[その後について]
マダムは初コンタクト以来、私のことを気に入ってくれたようで、この時間に待ってるからと言って誘ってくれます。
私も願ってもないことなので、お付き合いさせてもらっております。
ただ、私の方はまだ顔を出して無いので、カミングアウトのタイミングを計っている状況。
果たして名乗り出ていいものかどうかが難しいところですが、名乗り出て成功すれば、きっとさらなるエロが実現しそう。
誰か私に一歩踏み出す勇気をください。