・登場人物
マキ(20歳)
ミキ(20歳)
アパートの隣の部屋に住んでいる姉妹。
引っ越しして直ぐに何故か懐かれて、買い物やご飯を一緒にしている。
二人とも童顔ロリ体型で、マキはショートカット、ミキはツインテールという髪型。
二人とも高校生にしか見えない容姿をしている。
自分(26歳)
趣味はドライブで、良く長距離を走って遊びに行ってる。
何故か二人に懐かれて買い出しの足にされている。
・きっかけ
連休に二泊三日の温泉旅行に行こうとしてたら何故か二人も付いてくることになりました。
しかも、家族用の部屋しか空いてないという事で三人一緒の部屋になりました。
マキが乗り気になると、ミキでも止めれずなし崩し的にこうなります。
道中、二人ははしゃいでおり楽しそうにしていたのでこれはこれで良しとしますが。
旅館に着くとちょうど夕飯の時間だったので今日の所はそのまま休むことにしました。
夕飯は美味しくて、3人でお酒も飲み盛り上がりました。
部屋に戻り、自分は疲れたとソファーに座って休んでおり、二人は明日どこ行くとか話し合っていました。
この部屋にそういえば、露天風呂付いてたなと思い探すとちょっと小さいですが露天風呂有りました。
先にお風呂入るかと思い、二人にお風呂入ってくるからねと言って向かいます。
ゆっくり湯船に浸かっていると、二人が背中流しに来たよーと入って来ました。
二人ともタオルで隠しておらず丸見えです。
推定Aカップのペッタンコな胸に、細い腰、小さなお尻、隠毛のあまり生えてない割れ目という感じで、童顔と相まって、本当に成人してるのかと思いました。
いつも子供とか妹みたいに思ってたけどこうしてみると女なんだなとちょっとドキッとしました。
二人とも湯船に浸かり気持ち良いとか、今日はありがとうと言います。
二人に挟まれる感じで浸かっていると、女の子2人とお風呂に入っているとう状況に興奮してきて勃起してきました。
ミキの方が勃起に気付き触りだしました。
マキも気付き、二人で手コキされます。
完全に勃起すると、ミキの方から舐めてあげると言いだします。
湯船の淵に腰掛けると、二人が足の間に入りダブルフェラしてくれます。
小さな舌で隅々まで舐められ、ミキが咥えて動くとマキはキスしてきます。
されるがままの状況にイきそうと言うと、いっぱい出してと動きが激しくなります。
マキも手コキしてきて我慢できず、ミキの口の中にだしました。
マキはズルいと言うと、ミキにキスをして口の中の精液を分け合って二人で飲んでいます。
その光景に興奮し、まだ萎えません。
二人はまだ勃起しているペニスを触りだし、あっちでもっとしよと言います。
布団に行き、ふたりを愛撫してやります。
左手でミキを、右手でマキを愛撫してやり、乳首は交互に舐めたりといそがしいです。
2人とも感度が良いのか気持ちよさそうに喘ぎます。
Aカップなので、揉むと言うよりは撫でるという感じです。
割れ目を触るとヌルヌルと濡れているので、二人一緒に手マンしてやると、気持ち良いとかそこ好きと同じような場所で感じており姉妹だなと変に感心しました。
手マンで2人をイかせると、マキの方がもう我慢出来ないとお尻をこっちに向けます。
バックで入れてやり激しく突きます。
ミキの方はキスしてきたのでキスしながらまた手マンしてやります。
マキは奥当たるとか、太くて気持ち良いと言いながら感じており、気持ち良さそうです。
ミキはキスを止めたので、乳首にむしゃぶりつきながら中を掻き回したり出し入れしたりして気持ち良くしてあげます。
マキをイかせると中の締め付けが強くなり、イきそうになりお尻に出してやりました。
ミキには正常位で挿入です。
ミキはこっちのが好きらしく、奥よりも手前が気持ち良いようで、そこを擦るように動くとダメっとか凄いと気持ち良さそうです。
マキは手持ち無沙汰なのか、ミキの乳首を舐めたりしており、お尻がこっちに向いていたので手マンしてやります。
2人とも気持ち良さそうにしており、3人一緒にイきミキのお腹にかけました。
流石に疲れてその日はそのまま休みました。
次の日、2人が決めた場所に行ったりと観光を楽しんでいました。
2人は心境の変化なのか、手を繋いでくるようになり周りの視線が痛かったです。
夜は夜でまた3人でセックスしました。
帰りの道中に2人に聞いてみると、2人とも同じタイプを好きなるらしく自分の事が好きだと言います。
どっちか選べずにいると、ミキに3人で付き合いましょうと提案されて、マキも誰も悲しまないしと2人一緒に付き合う事になりました。
・後日談
2人と付き合うようになってから結構な頻度でセックスしています。
マキもミキも片方だけとセックスしていても気にしないけど、浮気はダメらしいです。
この前は家に帰ると2人とも高校生のような制服を着ていて、着たままセックスしました。
似合いすぎていて、悪い事をしている気分になりました。
特にミキのツインテールに制服の組み合わせは破壊力抜群でした。