私が人生初の浮気をした時の体験についてお話してみます。
当時私は24歳の社会人、彼女は18歳で社会人になったばかり。
社会人生活はかなり大変なようで、週2.3回会ってたのが週末だけになりました。
平日の夜が暇になったので、この隙間時間を利用して浮気をしてました。
・浮気相手はテレクラで知り合った18歳
浮気相手とはテレクラで知り合いました。
相手の名前はリナ(18歳)で、職業はフリーターです。
高校は卒業したものの、就職するわけでもなくブラブラ~してたようです。
友人達は進学したり就職したりし、リナだけが取り残された状態。
暇つぶし的な感覚でテレクラに電話してみたって感じでした。
リナは18歳だけあって声は若々しいですし、愛想も良くて話をしてて面白いんです。
会ってみない?と誘うと、両親の寝静まった深夜なら会えるけど?と言われました。
つまり深夜にリナの所へ行けるなら会ってもらえるってことです。
この頃は性欲の強い時期でしたし、彼女以外の女性とヤレル!となると興奮度も違います。
リナの家は私の自宅から車で1時間ぐらいの場所でしたが、その日の深夜にリナ宅へ向かいました。
・リナ宅は山中の集落にあった
リナから大体の場所は聞いてましたが、途中からは電話で話しながら誘導されました。
場所的に郊外なのは理解してましたが、リナから誘導されたのは山中の集落。
向かってる途中、もしかしてこれイタズラか?と悩んだ程です。
でもここまで来たんだし、行くだけは行ってみよう!とリナの誘導に従いました。
しばらく進むと小さな食堂があり、この店の前で待っててとリナから言われました。
3分ほど経過すると、それっぽい女性が近づいてきました。
山中の人気のない場所ですし、この女性がリナなのは間違いありません。
停車中の車は私の車だけですし、リナからもわかりやすかったと思います。
リナちゃん?と声を掛けると、ウン!○○さんだよね?来てくれると思ってなかったから嬉しい~といきなり喜んでもらえました。
リナのスペックについて説明しておきますね。
身長155cm、体重40kg台後半程度の普通体型です。
髪型はセミロングで、顔は橋本愛似の可愛い感じの娘でした。
服装ですが、上は白のブラウス、下はグレーのふんわりとしたスカートを履いてました。
正直こんな可愛い娘とテレクラ経由で知り合えるとは思ってもみませんでした。
・リナがテレクラで会うのは初めて
リナと合流後はドライブしつつ、リナの話を聞きました。
テレクラに電話しだしたのは、一週間前からとのこと。
暇つぶしで掛けてたものの、会話が楽しくて逢いたいと思う男性は数人いたそうです。
でも場所を伝えると、みんな無理だったとの事。
だから○○さんが深夜に来るっていってくれても、どうせ来ないだろうな~なんて思ってたそうです。
そんなこんなで山を降り、しばらくドライブしてから河川敷に車を止めました。
深夜0時過ぎなので人の気配はまったくありませんし、周囲はまっくらで星空がすごくキレイでした。
シートの背もたれは一番後ろまで倒し、ほぼ寝転がった状態で会話してました。
リナの肩に手を回してこちらに引き寄せ、顔を私の肩の上に乗せました。
腕枕をより密着させた状態とでもいいましょうか。
左肩にリナの顔を乗せ、左手はこちらに曲げてリナの頭をナデナデしてあげました。
・体を密着させると、リナがデレデレに
リナは男性に腕枕されたり、男性に密着するのが凄く嬉しかったようです。
リナの頭を撫でながら話してると、リナの様子が変化してきたんですよね。
ドライブ中は普通だったのに、抱き寄せてからはとろ~んとした甘えた口調で話してくるように。
当時の私は彼女しか女性を知りませんでしたが、そんな経験不足の私でもリナとヤレル!と確信を持てるほどでした。
肩に乗せたリナの方を向き、チュっとキスしました。
リナは抵抗せずにキスを受け入れます。
キスしながら、リナの頭をギュっとこちらに押し寄せてナデナデします。
リナの方も私の体に手を回し、ギュっとし返してきました。
唇へのキスだけでなく、リナの耳や首筋に舌を這わせます。
たまに敏感な部分を舌が通過通過するようで、その度にピクピクっとリナは反応してました。
・流れでカーセックス
ブラジャーのホックをはずして上へとずらし、ブラウスの中に手を入れてリナの生乳を触ります。
胸はBかCの小ぶりでしたが、感度はバツグンでした。
乳首を触る度にリナはン・・そこはヤバイ・・と声を出しますし、体をくねらせます。
スカートを捲り上げ、パンティの上からアソコを触ります。
この時点でアソコ周辺はジメジメとした湿気と熱気に覆われていました。
足を開かせてクリ付近に指で擦ると、お尻をピクッと反応させてリナは感じます。
パンティの横から指を入れると、膣からネットリと熱い愛液が溢れてました。
指に愛液を絡め、膣入口1.2cmの所まで指を入れてピストンさせます。
優しく指を動かしてると、さらに愛液が出てきました。
このねっとりとした愛液の感触に興奮し、挿入したくなりました。
後部座席へと移動し、リナを横に寝かせて生挿入。
入口部分までしか指を入れてなかったので、リナの膣内はキツキツで気持ちよすぎました。
しかも彼女以外の女性に挿入するのはこれが初めてなので、超興奮してました。
結局5分と持たず、出す前にティッシュを手にとってそこにフィニッシュしました。
・ラブホへ移動して二回戦
残念ながら5分持たずにイッてしまいました。
彼女相手なら一回イクともう終わりですが、横に居てるのは今日初めて逢ったばかりの可愛いリナです。
このまま帰らせてしまうと二度目はない・・・心残りのないように犯しつくさねば!とラブホへ移動しました。
移動中もリナへのフォローは忘れずにし、移動中に愚息も回復しました。
こうしてラブホで二回戦を開始します。
すでに愚息は回復してますし、リナのパンティーだけ脱がして着衣で挿入します。
今回も生です。
さっきのエッチでリナのアソコはヌレヌレになってますし、初回以上の気持ちよさでした。
さっきイったばかりなので、今回は30分ほど持ちましたけど。
この30分でリナをイカせましたし、お風呂で洗ってから三回戦も。
ベッド上でリナを腕枕しながら過ごし、性欲が復活したらリナを抱く。。
両親が起きる前の5時までに戻っておきたいと言われたので、4時半までこんな休憩を挟みつつヤリっぱなしでした。
リナから凄く気に入ってもらえたようで、その後も数回会ってエッチしました。
しかしだんだんとリナからの連絡が多くなります。
毎回すぐ返事するのもダルくなり放置すると拗ねる・・というようなメンヘラだったんですよね。
このままリナと関係を持ってると本命彼女にバレるかも?と恐怖し、関係を終わらせました。