★中だしばっかりしたがる彼氏たち。
私がこれまで付き合ってきた彼氏はかなりの確率で中だしを平気でしたがりました。
その理由はズバリ生でやるセックスは気持ちがいいし、中で射精ができれば更に気持ちがいいと言う単純な理由でした。
私もセックスは嫌いな方ではないのですが、最初は避妊をして欲しいとお願いしましたが、そんな事を言っても聞いてくれる彼氏ではない人もいたので、最終的には絶対安全だと思う日に中だしをさせてあげたり、ピルを飲んで妊娠を防いで中だしセックスをさせていた時期もありました。
★中だしは女を支配している感があってたまらない。
毎回、中だしをしたがる先輩にその理由を聞いてみたら、女の中で射精できるのは支配感に満たされると言われました。
思えば、その人と知り合ったのは、高校時代の先輩だったのです。
先輩と私はセフレ関係を持っていた時期もあったのですが、その先輩にも毎回のように中だしされていました。
多分、先輩たちの間で私は無理を言えば、簡単に中に出させてくるよと言う噂が回っていたように思います。
先輩もすぐに私の体を求めてきて、中だしをした男性の1人です。
その日は先輩と先輩の友達のKさんと3人でドライブへ行きました。
Kさんとは初対面でした。
最初から何となくそんな展開になる事は予想していましたは、案の定、海岸線をドライブすると、先輩とよく利用していたラブホの駐車場へ車を乗り入れました。
相変わらずのノリの先輩から、「いいでしょ?」と言われたので、特に否定もせずにいつのもようにラブホへ入りました。
部屋に入るなり、先輩がKのをしゃぶってあげてと言うので、いきなりですか?と思っていると、Kさんがズボンを脱いでて、私の目の前にKさんの既に半立ち状態の性器を突き出してきました。
色白で可愛らしい系の顔をしているKさんなので、行動と顔が似合っていないと少し笑ってしまいました。
Kさんは、「何?なに?なんかおかしいの?」と言いながら、早く自分のものをフェラする様に促したので、とりあえず心は込めずにフェラしました。
その様子をベットに座って見ていた先輩がたまらくなったのか、「おまえ相変わらず唇がいやらしいな~」と言うと、先輩の既にフル勃起した性器を私の最中に押し当ててきました。
口ではKさんのフェラをして、最中には先輩の性器を当てられて、こんな状態はなかなか無いので、私も実は興奮をしていました。
ほどなくして、先輩が私のスカートと下着を強引に脱がせると、私の体を四つん這いにさせて、私の中に入ってきたのです。
感じてしまったので、Kさんのフェラの口は止まってしまったようで、Kさんが私の口を動かす様に指示しています。
私は前にも後ろにも精神を集中させましたが、やはり、先輩が快楽に達しそうになると、その腰のリズムに乗ってしまい、完全にKさんのフェラを止めてしまいました。
思わず、Kさんの腰に抱きつきながら、先輩の性器を思い切り感じました。
勿論、その時も先輩はお構いなしで私の中で射精をしました。バックで思い切り奥まで挿入されて中だしされたので、いつも以上に私の膣内で、先輩が射精しているドクン、ドクンというリアルさが伝わりました。
男性器が脈を打つ瞬間は実も私も嫌いではありません。
私は猫のような姿勢なり、先輩の性器の脈打つ感じを楽しみましたが、その時点では絶頂へはいけず、少し物足らない感じで、先輩とのセックスは終わりました。
★私の膣内から大量の精子が流れ出る瞬間。
先輩が私の中から出ると、私の膣の中からは先輩のドロドロとした精子が流れ出て行くのが分かりました。
先輩は自分の精子が私の中から流れ出す瞬間を見るのがとても興奮するようで、動画を撮っていました。
中だしを終えてすっかり満足した先輩は、ソファへ移動すると、ドリンクを飲みながら、私たち二人に向かって、少し寝てるから好きにしていいと言いました。
Kさんは私を浴室へ連れて行くと、私の体を洗い始めました。さすがに友達の性器がリアルに挿入をされた後、そのまま自分も入れることにやはり抵抗があったようで、私の体を丁寧に洗っていました。
★思いのままにされて私も快楽を感じる事ができました。
Kさんと二人でシャワーを浴びると、もう先輩の精子も残香りも私の体にはなく、再びフレッシュな気持ちと体でセックスをする準備ができました。
先輩とのセックスは前戯もなく、単に中だしされただけなので、Kさんとの楽しみたいと思いました。
私がKさんのものをたっぷりフェラしたあげたぶん、今度はKさんが私にクンニをしてお返しです。
ライトが私の体を照らしていたので、私の女性器は丸見えでしたが、Kさんの舌の音がやけにいらやしくて、とても興奮しました。
Kさんはとてもノーマルの正常位で挿入をしてきましたが、自分がいきそうになると、ぐっと性器を私の膣の奥深くに押し込むと、性器をゆっくり回しながら果てていきました。
性器を回しながらイクという経験は初めてだったので、同じ中だしでも、私自身も気持ちが良かったです。
Kさんが果てて、暫くは挿入したままでいて、その後ゆっくりとKさんの性器を抜くと、私の膣内からはまたドロドロの精子が流れ出てきました。
初めての男性だったので、自分でもとても興奮しました。
私がこういう性質でいる以上、出会う男性には毎回中だしをされてしまうのだと思います。
自業自得と言う感じです。