私は20代の後半の3年間を水商売というし事をしてきました。
水商売をする様になった経緯は、知り合いのクラブのヘルプとしてホステスさんを頼まれたのですが、初めての水商売は私の社交的な性格にはとても合っていると思ったことと、トータルすると昼間の正社員のお給料よりも稼げると思ったので、暫くは水商売で食べて行くと決めたたので、昼職を辞めてホステス一本になりました。
★お客とのはじめてのセックスは屈辱感がいっぱい。
私が当時勤めていた店は常連さん6割、新規客が4割の店でしたが、クラブとしては敷居は高くないお店でしたので、20代~40代という比較的年齢層の若いお客が多かったのです。
男性にお酒を提供する場をそれまで経験した事がなかったので、ちょっとビジュアルが好みだったり、強引にアプローチしてくる客とは関係を持つ事がありました。
店の中では簡単に寝るホステスと言うイメージでは無かったようで、客の間では一度Mちゃんを落とせたらいいねという感じの風潮があったようです。
周りにはそんなに風に私を魔性系の高飛車女と思われていましたが、実は結構簡単に落ちてしまうこともあったので、特に常連さんの間では、高飛車な私よりも、押せば何とかなる女という評判も立っていたようです。
私は客と初めて寝たのは、入店から約3ヶ月くらいした頃でした。
相手は40代の自営業の男性で、妻子持ちでしたが、同伴を度々してくれる人だったので、ある日、店が終わってからのアフターは断れずでした。
その日は絶対に私を落とすと思っていた客のFさんの熱意に負けて、店を上りアフターでお寿司を御馳走になりました。
高級なお寿司を食べた後は、自然と足はホテルへ向かいましたが、ホテルではとても屈辱的なプレイを強要されました。
一応私の事をいいと言ってくれているご贔屓の客とホステスと言う間柄なので、大切に扱ってくれると思ったのですが、入浴をする前にFさんの勃起している性器を加えさせられて、口でいかせて欲しいと言われたのです。
普段、私は彼氏のものも簡単にはフェラしないので、清潔でない客の性器をフェラさせられて、口の中で射精をされた事はとても屈辱でした。
Fさんが射精をした後は、私をお風呂に入れて、その後は女性上位やバックといった体位で攻められまくりました。
私の事を支配できたFさんはとても満足して、結果的にその後は沢山のお金を店に落としてくれたのです。
Fさんと寝たことで、私の中では一気に何かが変わり、お客と寝るからにはそれなりの見返りをもらおうと決心しました。
★アブノーマルプレイが好きな常客。
私は店を変えながらホステスを続けました。
やはりやるからには高級店やお金持ちの客層がいる店がいいと思ったので、知人に紹介された店に入店しました。
その店では表向きはママさんが枕営業は禁止と唄っていましたが、ママさんも客の愛人をしていると聞いていましたし、中にはお金持ちの客と結婚したホステスもいました。
それくらいホステスにとっては魅力的な客層が多かったように感じました。
その店に入店して、私の常客になってくれたのは、60代前半の貿易会社の社長さんでした。
年齢より若く見えるBさんは海外進出もされているので、とてもおしゃれで話題性も豊富で、ママから紹介された時は、気に入ってもらえればかなり稼がせてくれると言われたので、Bさんに気に入ってもらう事で必死でした。
最初はなかなか心を開いてくれなかったBさんですが、私の誕生の時に来てくださり、それがご縁で急接近しました。
二人でお食事へ行くこともありましたが、同伴の時は店へお連れするのが遅くてもママは機嫌が良くなるので、Bさんとはアフターよりも同伴メインでしたが、そんなBさんから珍しく、1泊で箱根へ行こうと誘われました。
箱根でも知る人ぞ知る高級な旅館の離れに宿泊するということで、Bさんと二人で夜を過ごすのは初めてなので、少し緊張して、Bさんが好みそうな白の下着を購入して身につけて行きました。
現地合流と言うことで、先に私がチェックインしましたが、リビングルームの奥は和室になっていて、そのお部屋がとても生めかしく感じました。
今日はBさんにたっぷり可愛がってもらい、ホステスとしても頂点へ行くと決めて、Bさんの到着を待ちました。
Bさんは運転手の方の送迎で箱根へ来たそうですが、二人きりの旅館の部屋で面と向かうのはとても緊張しました。
二人で貸しきりの温泉へ入ると、Bさんが風呂場で私を湯船の縁に座らせると、足を開かせて、Bさんは湯船に浸かったままの体制で私をクンニし始めました。
温泉の湯と私の愛液で膣の周りがドロドロしていてるのを見て、Bさんは少し興奮している様に感じました。
またその場でオナニーを見せて欲しいとも言われたので、やってみました。
そのままよ四つん這いにされると、お風呂の場でバックで挿入をされて、Bさんは私の中で果てました。
私は声が外へ漏れないか心配でした。
お風呂を上って、ビールを飲むと、Bさんがとても効目が強いと言われている精力剤を飲んで、更に私には性器に塗る媚薬を使って、施錠、目隠しプレイをされました。
更にアナルプレイに離れ内についている浴室は浣腸プレイをされました。
Bさんの前で限界まで我慢をされられて、Bさんの許しが出たら一気に排泄を許可されると言う、人生初めてのプレイも経験しました。
Bさんとの1泊旅行では2キロほど体重は落ちたほど、Bさんとは何度も凄いセックスをしました。
結果的に、Bさんは私の超太い常客になってくれましたが、私の性癖も変化するほどの、プレイを毎回毎回強いられました。
3年間のホステス生活で私が常にトップの位置にいれたのは、様々なジャンルの客と寝たきた結果だと思います。