私は21歳の時に初めて本格的な自慰行為というものを経験しました。
初めての自慰行為だと言うのに、恥ずかしいことに男性の前でする事になったのです。
なぜ、男性の前で私は自慰行為をする事になったのか?また、その時の気持ちはどんな風だったのか?などを、私なりにまとめてみたいと思います。
☆初体験は18歳の冬。
私は中高一貫の女子校へ通っていたので、中高時代は彼氏とは縁がありませんでした。
なので頭でっかちになっていました。
高校2年までは超真面目な女子でしたが、高校三年の卒業間じかになって、校則違反となるアルバイトをする事にしたのです。
みんなバイト位は普通にしていましたが、家は両親が厳しかったので、大学の推薦がもらえるまでは大人しくしていないさと言われたので、それまでは本当に良い子を演じていました。
高校3年の冬には全てのことが整っていたので、とにかくはっちゃけようと思い、バイト先のご飯会などにも積極的に参加していました。
私のバイト先は某大手の飲食店だったのですが、当時のマネージャーが36歳の既婚者男性でした。
マネージャーは見た目もカッコよくて、何と言っても話しのノリがいいので、密かに憧れていたのです。
マネージャーには私がクリスマスプレゼントを渡したことがきっかけになり、年開けに、お付き合いが始まりました。
私の人生初の彼氏はなんと奥さんがいる、18歳年上の男性。
自分でもびっくりでしたが、当時はマネージャーと結婚したいと思うくらいに好きでした。
ファーストキスはバイト先のロッカールーム。
初めてボディタッチされたのは、映画館。
そして初体験はマネージャーの車の中でした。
初体験はもっとロマンチックな展開を期待していたのですが、バイト上がりにこ一時間ドライブに行った先の高台にある公園の駐車場に止めた車の中でしました。
余りに痛くて、彼の性器がちゃんと入ったのかな?入っていないのか?分からないくらいにぐちゃぐちゃな初エッチでした。
☆スリルを味わって楽しむ彼。
その後、彼とは日増しにお付き合いが深まり、時間をみつけては、少しの時間も彼と過ごしました。
彼の職場であって、私のアルバイト先の飲食店は24時間営業なので、マネージャーである彼は夜勤の時もあれば、勤務が午後からの時もあって、とても不規則なので、私が彼にスケジュールに合わせる事が多かったです。
時には早朝デートをして、車の中でエッチしたり、彼の自宅で招かれる事もありました。
彼の家族は小学6年の子供と年上の奥さんの二人暮らしなのですが、奥さんはフルタイムで仕事をしているので、夜の7時までは帰宅しません。
彼が夜勤明けで、私が高校の卒業式までは自由登校になったタイミングで、彼の自宅に昼間の時間を呼ばれることが何度かあったのですが、彼は普段、彼が奥さんと寝ているベットを使って、エッチするのがドキドキ感を味わえるので、時に燃えると言うので、最初は余り乗り気ではないけれど、彼が好きなので仕方なく従っていました。
奥さんは毎晩もしかしてこんな風に彼に抱かれると思うと、悲しい気持ちになりましたが、色々な思いを抱いてエッチをする時間は段々と私にとってもドキドキ感が強くなり、最終的には嫌いでは無かったです。
☆彼から嫌われたくなくて・・・
彼とは私が大学生になっても相変わらず交際を続けていました。
大学では出会いが全く無いわけではありませんでしたが、彼を超えると思える男性との出会いは無かったので、不倫はいけないことだと分かりつつ、彼との付き合い辞めませんでした。
私は大学生になっても自宅暮らしでしたが、彼の自宅でエッチをする事にはさずかに抵抗があったので、時に、私のアルバイト代を使って、ラブホで昼間から彼と過ごすこともありました。
ラブホでは彼の私のエッチに対する要求が強くなりましたが、嫌々と毎回抵抗しながらも、ラブグッズを使ったり、アナルプレイをされることは実は実はそんなに嫌ではなかったのです。
しかし、たった一つだけどうしても抵抗のある事がありました。
それは、彼に自慰行為を強要されることです。
一番最初に彼に自慰行為が見たいと言われた時は、猛烈に抵抗しました。
その理由はちゃんとした自慰行為を経験した事がなかったので、自慰行為のやり方が分からないことと、大好きな人にそんな姿を見せるのが嫌でした。
しかし、彼から、「俺が言う通りにすれば大丈夫だから」と、何度も言われたので、仕方なく、その言葉に従いました。
下着姿になり、ベットの上に行くと、彼から片手で乳首を摘んで、片手でクリトリスを摘むように指示されました。
言われた通りにしていると、不思議と変な気持ちになり、自分が濡れている事を感じました。
今度は片手でクリトリスをいじったまま、片手の指の2本を膣内に入れる様に言われました。
初めて感じる自分の中のヌルヌルはとても刺激的でした。
もっと足を開いて、今度は自分の姿を鏡に写してやってごらんと言われたので、夢中で従いました。
彼が膣内の指を出して口に含むように言うので、ヌルヌルの指を口に含みました。
それと同時に彼が我慢できなくなり、私の襲いかかりましたが、初めての自慰行為はそんな風にさせられました。