【性的なことに幼いころから興味がりました】
私は30歳の独身女性です。
現在は地元の老人ホームで介護士として勤務しています。
私は昔から冴えない存在でした。
視力が悪く小学校から瓶底メガネをかけていました。
体型も肥満体型で、男性からモテたことなど一度もありません。
しかし、何故か性的なことには幼い頃こら興味がありました。
小学校の低学年の時に兄の部屋に置いてあったエロ本を見たときに私のエロ心に火がつきました。
【オナニーの始まり】
兄が家にいない時を見計らって、エロ本を読みあさりました。
女性のイヤらしいポーズを見たり、男性との絡んでいる写真を見るとアソコがモゾモゾとして布団を股に挟み刺激をしていました。
しばらくすると、エロ本を読みながら片手でアソコの辺りを触るようになったのです。
オナニーという言葉も知らなかったのですが自然に手がマンコに伸びました。
マンコをクチャクチャと触ったり押してりしていた時に、クリトリスに手が当たりました。
クリトリスを触ると電流が走ったようなが感覚を味わい思わず「あっ!」と声が出ました。
気持が良くて無我夢中でクリトリスを刺激し、興奮度合いに合わせてクリトリスへの刺激に強弱をつけました。
するといつの間にか気持が良すぎてイッてしまいました。
こんなに気持ちが良くて頭が真っ白になる感覚は初めてでした。
これが私の初めてのオナニーでした。8歳の頃です。
【オナニーへの罪悪感】
なんとなく、人には言えないことだと思っていたので家の自分の部屋でこっそりとしていました。
罪悪感もあって、「もぅやめよう、もぅやめよう…」と思っても気持ちよさには勝てず毎日のようにオナニーをするようになりました。
オナニーをするようになってからは、私の妄想力も高まり色々なことを妄想してはオナニーをするようになりました。
好きな人とエッチな事をする妄想、芸能人とエッチな事をする妄想など、就寝前には妄想してオナニーをすることが楽しみでしたし、日課になっていました。
そんな生活を続けて数年が経ち、高校生になりました。
高校生になっても冴えない自分のままで彼氏など全くできませんでした。
私はいつか来るであろう男性との初体験に期待を抱きながらオナニーをする毎日でした。
【オナニーが兄にバレていた】
そんなある日、兄から「お前、おれのエロ本勝手に見てるだろう」と言われました。
私は「ヤバイ…」と思い「見るわけないじゃん!」と嘘をつきましたが兄は食い下がりませんでした。
「エロ本見て何やってんだよ?一人でやってるのか?」と言われました。
私は黙ってうつ向いていると、兄が無理やり私の服を脱がせ始めました。
私は怖くて「いや!やめて!」と叫びましたが家には兄と私だけで誰も助けには来てくれませんでした。
兄は「誰かに言ったら、一人でオナニーしてることバラすからな」と脅され、私は怖さのあまり何もできませんでした。
【兄とのいけない関係が始まりました】
兄は私のおっぱいを力づくで揉んだり、乳首をイジったりしました。
気持ちよさなんて全くなく痛くて仕方なかったです。
兄の手つきや興奮度合いから兄もまだ童貞だったんだと思いました。
下半身も全て脱がされました。
「もぅやめて欲しい」とお願いをしても全く聞いてもらえず私の足をM字に開脚させ、マジマジとマンコを見ていました。
私が足を閉じようとすると、無理やり開かせ「言うよ、オナニーのこと」と脅し続けました。
兄は私のマンコに顔を近づけペロっと舐めました。
「エロいマンコだな。俺が舐めてやるよ」とすごい勢いで舐めてきました。
はじめは気持ち悪かったのですが、だんだんも気持ちよくなってきて私も「あっっ!」と声を出してしまいました。
その喘ぎ声に興奮したのか兄も裸になり私の顔の前にギンギンになったチンポを出しました。
「早く舐めろ!」と命令口調で言われ、渋々フェラをすることになりました。
初めての男性のチンポわ固くてちょっとしょっぱくてという印象でした。
兄のエロ本で得た知識を使ってフェラをしました。
私はいつの間にか兄としていることを忘れ初めての体験を楽しむようになっていました。
兄は私の身体を動かして69の体位になりました。
私は処女でしたので兄の指が入ると痛くて「痛い!」と叫びました。
兄は「そのうち、気持ちよくなってくるから」と手マンを続けました。
痛くて仕方なかったのに、しばらくすると痛みが快感に変わっていきました。
私は兄のチンポを舐めながら、手マンの気持ちよさに息が漏れました。
さすがに挿入はしませんでした。
兄は私のフェラでイッてしまい私の口の中で出しました。
エロ本には「ゴックンすると彼が喜ぶ!」なんて書いていましたが、とてもじゃないですがゴックンはできませんでした。
まずすぎて吐いてしまいました。
それ以後、両親が不在の時は兄から誘われるようになりました。
罪悪感もありましたが、私もあの快感には勝てませんでしたしダラダラと関係が続きました。
今は兄も結婚して、あの時のことは無かったことになっています。
私は未だに彼氏ができないので、一人寂しくオナニーをしています。