以前テレクラで巨乳キャバ嬢をゲットし、即日エッチ・・・という美味しい体験をしました。
・知り合ったのはテレクラのツーショットカード
日曜日の夜ってテレビ番組で面白いのってありませんよね。
翌日仕事か~って考えるとテンションは上がりませんし、地元の飲み屋街も日曜は休みです。
てことで暇つぶし感覚てテレクラのツーショットカードで遊んでました。
その時に繋がったのが、19歳のキャバ嬢です。
日曜なので今日はお休み。
でも予定が無くて暇~ってことでした。
年齢は18歳で高校卒業済み。
お名前はユリちゃんです。
若い娘独特の明るくて高い声は好印象でしたし、キャピキャピした感じではなく普通に話が出来るので30分ぐらい通話してました。
話をしてるうちにユリちゃんは私の高校の後輩であることがわかり、高校や周辺地域ネタでそこそこ盛り上がりました。
明日は仕事とはいえ、若い女性とのデートなら別です。
これなら会えるかも?と思い、せっかくだし食事やドライブとかどう?と誘うとユリちゃんはOKしてくれました。
・待ち合わせ場所には巨乳ワンピース娘が居てた
待ち合わせ場所は弁当屋の駐車場です。
といっても時間は23時を回っていて、閉店してますけどね。
駐車場に着くと、教えてもらってた通りの服装をしてるムッチリ系の娘が立ってました。
すぐ近くに停車して窓を開け、ユリちゃん?と声を掛けるとこちらに駆け寄ってきました。
ユリちゃんの外見ですが、フードファイトっていうテレビドラマ出演時の深キョンをムッチリさせたような感じです。
見た感じ身長155cm+、体重55kg前後といった所でしょうか。
元が悪くないので、これでも十分な可愛さです。
服は明るめの黄緑色をしたワンピースなんですが、胸元が開けてて目のやり場に困りました。
お互い第一印象はOKだったので、車を走らせます。
ユリちゃんの希望はドライブしたい!ついでにラーメンとか食べたい!ってことでした。
この時点で時間は23時過ぎだったので、深夜2時まで営業してる隣県の有名ラーメン店までドライブがてら向かいました。
・食後に夜景スポットへ連れていくと、感激された
ラーメン店までは片道30分ぐらいあったので、その間にユリちゃんの男性遍歴を聞いてこれはイケル!と確信しました。
ユリちゃんが男性経験は一人、つまり今まで彼氏一筋だったそうです。
彼氏は8歳年上でテレクラで知り合い、交際中はどこにも連れて行ってもらえませんでした。
彼氏がヤリたい時に呼び出される、そんな都合の良い女状態だったそうです。
ですので今回の予定である隣県のラーメン店なんて言ったことないし、ドライブも連れていってもらったことがないので嬉しかったそうです。
外見は悪くないしキャバ嬢なんですから、男性客から言い寄られない?と不思議に思って尋ねました。
今までは彼氏が居てたから全部断ってたし、それにお客様は父親ぐらいでハゲた男性ばかりだからそういう対象には感じられなかったとのこと。
目的であるラーメンを食べ、帰りは寄り道をして夜景スポットへと連れていきました。
ここは山中ではなく、工場系の夜景です。
数年前に工場夜景がブームになってましたけど、その時にここを知ったんですよね。
ユリちゃんはコレを見て大感激。
彼氏はこんな所連れて着てくれなかったし・・と一緒に夜景を観てると良いムードに。
これはイケル!と感じ、ユリちゃんの肩を抱いてキスをします。
抵抗はありません。
そのまま舌を入れてディープキスをしてみても、抵抗はなし。
それどころかユリちゃんの方から私の背中に手を回してギュっとしてきますし、舌も入れ返してきました。
上手な舌使いではありませんでしたが、これが逆に私を興奮させました。
・見た目どおりのムッチリ巨乳
帰り道にラブホテルに誘うと、ユリちゃんは拒否してきません。
これはOKサインだな・・ってことで、ラブホテルの駐車場に車をとめます。
再度ユリちゃんに確認しましたが、ここでも拒否はなし。
入室後にユリちゃんを抱き寄せてキスをします。
ゆっくりと舌を入れると、ユリちゃんも舌をゆっくり動かして絡めてきます。
このゆっくりとした動きが妙にエロく、私の興奮度は上昇。
ワンピースの上からユリちゃんの胸を触ってみます。
ブラジャーの上からとはいえ、かなり大きな胸だなってわかりました。
ブラジャーのホックを外し、ブラジャーを上にずらします。
次いでワンピースも脱がせると、その下からははちきれんばかりの巨乳が飛び出しました。
若いだけあって全く垂れてませんし、大きな上に美乳。
胸を下から揉み上げ、乳首を舐めてみます。
ユリちゃんの口からは、アン・・ン・・と押し殺すような声が漏れ出します。
パンティはまだ履いた状態だったので、足を軽く開かせて手をアソコ付近に持っていきました。
パンティの上からでも湿ってるのがわかるような状態です。
横から指を入れてみると、膣からはネットリとした愛液が溢れています。
そのままクリを攻めてると、ユリちゃんはバランスを崩して倒れそうになりました。
そこでベッドへと移動します。
・初クンニでユリちゃんは即イキ
ベッドに移動してユリちゃんを仰向けに寝かせます。
履いていたパンティを脱がし、クリを舐めつつ手マン。
さっきまでは声を押し殺すような感じでしたが、クンニだと声を出せないような感じになってました。
感じすぎて体をグターっとさせてるんですよね。
もしかしてイッタか?と思って尋ねてみると、ウン、こういうのされるの初めてだけど気持ちよくすぐイッチャッタ・・との事。
前の彼氏はクンニもしてくれなかったそうで、あまりの気持ちよさに頭が真っ白になっちゃってたそうです。
準備はOKってことで、ユリちゃんに挿入をします。
ゴム無で生で。
愛液たっぷりの膣だったのでスムーズに入るかとおもいきや、これがなかなかのキツキツです。
ユリちゃんに痛い?と尋ねると、ちょっと・・・と返事されました。
てことは相当痛いんだろうなと感じ、ゆっくりとピストンします。
ゆっくり動かしつつ、少しずつ奥まで挿れていきます。
10回ぐらいピストンした頃にはかなり馴染んできていたので、一番奥までゆっくり入れました。
奥まで当たった瞬間、ハァァァ~とユリちゃんは声を上げて私の背中に手を回して抱きついてきました。
キモチイイ?と尋ねると、ウン、すごく良くなってきた・・と色気のある声で答えてくれました。
・ハメ潮を吹いた!
とはいえ急に動かすと痛むかもしれません。
動きはゆっくりながらも最奥から入口まで亀頭を引き抜き、入口から最奥まで・・という感じでストロークの長いピストンを開始します。
奥と入口を亀頭が通過する度、ユリちゃんは声を上げます。
そろそろ速く動いても大丈夫だろう・・と入口から奥までガツンと突き入れました。
ヒャウ!とユリちゃんは今までで一番デカイ声を上げて感じます。
奥から入口までの長いストロークで高速ピストンを続けると、ユリちゃんからダメダメと停止命令が。
高速ピストンを続けながらどうしたの?と尋ねると、ダメ、出る、出るからダメと言われます。
こんなこと言われて止められる男はいませんよね。
出すなら出してみろ!といわんばかりに突き続けると、中から温かいものが・・。
さっきまで膣内はネットリ系の愛液だったのに、急にシャバシャバした液体に変わりました。
そう、ユリちゃんはハメ潮を吹いたんです。
私の太ももにも冷たいものがかかってましたし、恐らくユリちゃんの潮吹きでしょう。
出ちゃったよね?と尋ねると、ダメっていったのにするから~と甘えた感じでユリちゃんは答えます。
これに興奮してさらに突き続けると、アア、ダメダメ・・と今度はイキました。
ユリちゃんはイクとグッタリするタイプらしく、一回戦はこれで一時休憩。
二回戦はシャワーで体をキレイにしてから開始。
今回はフェラチオもしてもらました。
まあフェラチオはあまり上手ではなかったんですけどね。
二回戦はユリちゃんの感度がヤバイ状態になってました。
挿入後すぐに一回戦のトップギア状態になっちゃったんですよね。
またハメ潮を吹いてました。
結局この日は三回戦まで行い、ユリちゃんを自宅近くまで送り届けました。
もちろん後日会う約束をしてあり、その後もユリちゃんの若い体を堪能させてもらいました。