・高二で初めて彼氏ができた
私が初めてエッチしたのは、高校2年生の時です。
周りの友達がみんな高1くらいで経験していくのに内心焦っていました。
でもなかなか彼氏もできずにいました。
そんな時突然隣のクラスの男の子に告られました。
正直話したこともなかったからなんで私?とは思ったんだけど、優しそうだし友達から始めよっか、と言ってオッケーして連絡先を交換しました。
その子はリョウくんと言って、どうもうちのクラスとの合同授業の時に私がリョウくんが落としたペンを拾ってあげたらしいんです。
その時から気になり始めたそうです。
うちのクラスに仲のいい男子がいて、あの子友達に彼氏が欲しいと話してたよと聞いて、告ったと言ってました。
それから私はリョウくんと一緒に帰るようになり、寄り道デートしたり、休みの日にデートしたりするようになりました。
話してみると印象通り優しくて、いつも気遣ってくれるのでいいなあと思うようになりました。
・家に遊びに行くことになり
ある日一緒に帰っていると、リョウくんが
「今日うちに寄ってかない?」
と言い出しました。
「えー、でもお母さんいるでしょ?悪いよ」
「いや、今うち親が二人で旅行に行ってるんだよね」
「仲いいんだね」
「うん、だからさ、ゆっくりできるよ」
顔を赤くして誘ってくれたリョウくんが可愛くて、
「じゃあちょっとだけ」
と、初めてリョウくんの家に遊びにいくことにしました。
・ファーストキス
リョウくんの部屋で二人で宿題したり、漫画を読んだりしていたんですが、突然手を握られました。
「エリちゃん、キスしてもいい?」
いきなりでびっくりしましたが、家に誘われるってことはそういうことだとは思っていたので、頷きました。
リョウくんの顔が近づいてくると急に心臓がドキドキして、ぎゅっと目を瞑りました。
そっと唇が触れて、離れました。
終わりかなと思って薄く目を開けようとしたところ、唇に生暖かいものが触れたんです。
びっくりして口を少し開いたら、それが入って来て、リョウくんの舌だって気づきました。
体を抱きしめられて、私の舌に絡ませて来ます。
ファーストキスでいきなりここまでするとは思わなくって戸惑いましたが、リョウくんの背中に腕を回してしばらく身を任せました。
・押し倒され、エッチな雰囲気に
すると今度はリョウくんの手が私の胸に触れました。
驚いて思わず口を離してリョウくんの顔を見ると、いつもと別人みたいな表情をしています。
「大好きだよエリちゃん、だめ?」
「えっ、なんか突然だね・・・」
「ごめん、我慢できなくって」
いつもの優しい彼とは思えない強い力で押し倒されてしまいました。
「私も好きだから、いいよ」
びっくりはしましたが、私も早く処女を捨てたかったし、リョウくんのことは好きになっていたので、受け入れることにしました。
・初めてのエッチ
リョウくんは私の制服のブラウスのボタンを外していきました。
どうしていいかわからなくて、恥ずかしくて顔を隠していたらブラの上から優しく胸を触られました。
しばらくそのまま揉まれ、ホックを外され直に胸を揉まれました。
「意外とおっきいんだ、おっぱい」
恥ずかしくて死にそうでしたが、リョウくんは私の胸を揉んだり、乳首を指で押したりしています。
気持ちいいというのかよくわからなくてモジモジしてしまいます。
するとリョウくんは私の乳首を口に含んで舌で転がし始めました。
自分で触ったことはあっても舐めたことなどないので、初めての感覚で気持ちよくて初めて、うんっ、と声が出ました。
すると激しく舐めたり吸ったり、指で引っ張ったりし始めました。
「あっ、ん、んっ」
「エリちゃん可愛いよ」
今度はスカートの中に手を入れられ、あそこを触られました。
「やべえ濡れてる、嬉しい」
そしてスカートとショーツを脱がし、直に指でいじり始めました。
「やあ、言わないでそんなこと」
「だって本当だもん」
「それより脱がすのとか、手際良すぎない?」
「だってすげー頭の中でイメトレしてたもん」
「あはは、イメトレって」
「ずっとこうしたかったんだ、嬉しいよ」
そして指で膨らんでるところとか、中とかをいっぱい触り始めました。
恥ずかしすぎてよく覚えてないけれど、膨らんだところを指で転がされるとめちゃくちゃ気持ちよくてエッチな声がたくさん出ました。
いつのまにかリョウくんも下半身が裸になってました。
初めて見る男の人のおちんちんは想像よりかなり大きくて、びっくりしたのを覚えてます。
・初めてはすごく苦しかった
そのままゴムをつけて、私の中に入って来ました。
すごく痛いって聞いていたけど、私は思ったよりは痛くなくて拍子抜けしました。
それより苦しいって感じで、下唇を噛んで耐えました。
「ヤベーあったかい、狭くて気持ちいい」
「はぁっ、ゆ、ゆっくりしてね」
「うん、やばいすぐいきそう」
ョウくんのが入ったり、出たりし始めました。
やっぱり苦しくてあそこが熱くて目をつぶって必死にリョウくんの体にしがみついていました。
数分ピストンした後、リョウくんも初めてだったので、すぐに終わりました。
ごめん早くって、と謝られましたが、正直すぐ終わってホッとしました。
リョウくんのお母さんは仕事で帰りが遅いことが多かったので、それからしょっちゅう家に寄るようになりました。
初めては苦しかったけど2回目にはもう気持ちよくなって、5回目くらいでイクようになって私はめちゃくちゃエッチが大好きになり、避妊には気をつけながらもリョウくんとやりまくりました。
友達が気持ちいいから早く捨てちゃえば?って言ってた気持ちがすごくよくわかりました。